市川稔の米(マイ)情報

報道機関とズブズブが問題

皆さんもいろいろな報道を目にしていると思いますが

検察ナンバー2、しかも特別に定年延長されて

東京はステイホーム期間である5月1日と13日に新聞記者の自宅で賭け麻雀してた

産経新聞記者2名、朝日新聞元記者で社員

法の番人である検察のナンバー2が賭け麻雀とは

小生、いつも不思議に思ってました

逮捕され検察の取り調べ受けている時に報道がある

「関係者によれば・・・」

取り調べの内容で検察に都合のよい情報を報道機関に小出しするのだ

検察と記者は裏で通じている


まさか、記者の自宅マンションで接待麻雀とは

しかも常習的

国家公務員が新聞社が用意したハイヤーでご帰宅とは

立派な贈収賄だ


文春にこの情報リークしたのは産経新聞関係者という

裏の裏がありますね
5月22日 産經新聞



いろいろな見方がありますが、

とにかく政権と近い人物を潰しにかかる

そういう見方もできます


税金から給料もらっている人

不自由な生活を強いられて当然

国家公務員の定年延長問題も暗礁

給料保証されている身分だから定年延長するなら総所得を抑制しないといけませんね


この問題、国民、納税者はしっかり監視していく必要あり



黒川検事長:実は安倍政権ではなくマスコミとズブズブ


【主張】賭けマージャン 自覚を欠いた行動だった


処分甘すぎる!
訓告では退職金そのままもらえるそうだ



国家公務員定年延長問題
60歳でもらっていた給料の7割が65歳まで保証されるという
こんな破格の条件はありませんね
キャリアなら年収1千万くらい、ノンキャリでも700万くらいだという

検察庁法改正に勝るとも劣らない、国家公務員法改正の大問題


コロナで民間は大打撃
収入下がる、経営者は倒産の危機
公務員だけが無傷でいられるのはおかしいでしょ
国が大借金するならそこで働く人(公務員)も民間と同じようにボーナスなしとか対策とるのが常識ではないか


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