胆のう破裂の危険・ミリアが抱えている爆弾は胆のう粘液嚢腫 | 横浜市泉区で英語・英会話と5教科個別指導についてと、発達障害のある児童生徒及び保護者の皆様のためのエデュースブログ

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● 胆のう破裂の危険・ミリアが抱えている爆弾は胆のう粘液嚢腫

 

今晩は。

横浜市泉区立場のエデュース佐伯泰子です。

 

昨日の続きです。

ミリアは6年くらい前から、胆のうに泥どろしたものが溜まる胆泥症になり、ウルソという薬をずっと飲んでいます。

 

かかりつけのクリニックで定期的にエコーを撮って経過をみていたのですが、今回胆のう粘液嚢腫と診断されました。

 

実は今月11日は、ジャスミンどうぶつ循環器センターではなく、日本動物高度医療センターで胆のう摘出のための検査を受けることになっていました。

 

事前にどうぶつ循環器センターの主治医の先生に手術が可能かどうかを伺ったところ、前回の数値のままなら大丈夫とのことでした。

 

ところが5日から呼吸が荒くなりました。

そして予定を変更して11日はどうぶつ循環器センターに行きました。

 

定期的にジャスミンどうぶつ循環器センターに通っていますが、肺高血圧症が前回よりかなり進行していることが分かりました。

 

もはや胆のう摘出手術どころではありませんが、かかりつけの獣医さんによると、いつ破裂するか分からないそうです。

 

明日かもしれないし、しばらく先かもしれないけれど手術が必要な状態になっている、とのことでした。

 

ミリアはまだ黄疸も出ていませんし、呼吸が苦しくなる前まではいつもと変わらない状態でしたので、やるなら早い方が良いと決断しました。

 

 

 

写真は、今は元気になっているワンちゃんの摘出された胆のうです。

東京都大田区 池上アクア動物病院 

「胆嚢粘液嚢腫による胆嚢摘出術」 スタッフブログより転載

循環器疾患に強い動物病院です。

 

 

かかりつけの獣医さんから聞かれました。

 

『胆のうが破裂したら緊急手術しかなく、手術中に亡くなる事もありますが、どうしますか。』 と。

 

非常に重い質問でした。

 

私には娘がいますが、ミリアが人間で次女だったらどうするか、

私自身がミリアと同じ状態だったらどうしたいか、

 

それを基準に今後も判断したいと思っています。

 

 

 

今年の春、コストコに行く途中にある綾瀬の光陵公園で遊んだ時の写真です。

 

 

 

お散歩中の可愛いウサちゃんに逢いました。

 

 

 

 


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