View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 

世界パーキンソン病大会1日目の続き。。。 * * 世界大会や海外の学会は、アカデミックな研究のお話しはもちろんの事、参加者同士が親睦を深め、出会い、交流する機会も沢山含められています。 * * 開会式後のレセプションでは、美味しい軽食と飲み物楽しみながら、早速知り合った方々とお話が弾みました♫ * 私はこの大会には元々通訳のボランティアとして参加させていただいたのでした。 * この大会は、色んな国からの参加者の方がボランティアもしており、会場内で青いTシャツをきたスタッフが本当に素敵なおもてなしをしてくださりました。 * * 今回同時通訳を担当したワークショップのスピーカーの1人である、運動サイエンティスト&ダンサーでもあるハックニー博士ともタンゴセラピストのリカさん(左端)が紹介してくださり、その後もロックステディーボクシングのミホさんやアケミさんもいらして本当に楽しいレセプションでした。 * * レセプション終了後は、通訳業務の予習もあるので、大人しくホテルに戻りお勉強しましたよ😊 #音楽療法 #ダンスセラピー #パーキンソン病 #世界大会 #リハビリ

A post shared by Yayoi Nakai-Hosoe (@yayohosoemt) on