女性と出会えるか出会えないか全てが決まるファーストメール必勝法
ファーストメールの内容が全てを決めると言っても過言ではありません。
一般的に出会い系では、女性から先に男性へメールを送信してアプローチすることはほとんどありません。
出会い系サイト自体に慣れてくると、いろいろな戦略や駆け引きから、女性にメールを送信してもらうように仕向けることがある程度は可能になりますが…
出会い系初心者のうちは、そのような機会に恵まれることはめったにないのが普通です。
従って、アプローチを開始するのはいつも男性の側なのですが
この男性が女性へ送る最初のファーストメールの内容の良し悪しで、その相手と出会えるか出会えないかの全てが決まってしまいます。
ここでは
出会い系サイト・アプリでは最も重要な項目の一つでもあるファーストメールの書き方について考えてみたいと思います。
出会い系においては、どのような女性でもお姫様状態で、彼女たちのメールボックスには毎日30通前後ものメールが届きます。
登録して間もないニューフェースや頻繁にログインして活発に活動している女子であれば、さらに多くのメールが届くそうです。
そのため、私たち男性から送られてきたメールに、ちゃんと目を通すことすら大変な作業になってしまいます。
もし自分がそのような立場になったとしたら(なりようがありませんが…)
読むこと自体面倒になり、返信する行為までたどり着くのは至難の業です。
女性は、この状態が毎日のように続くのですから、どれだけ性格の良い子だったとしても、さすがにうんざりして当たり前だと思います。
それを打開するには、女性のもとにファーストメールが来た時点で
この男は何か他の男とは違うかもしれない、と思ってもらわなければ、そこで終了してしまうのです。
だからファーストメールというのはとても重要になります。
結論から申し上げますと
返事がもらえるファーストメールの必須条件というのは
- 挨拶、自己紹介
- なぜメールをしたのかその理由
- 敬語で丁寧に(常識のある男)
これらの3点が備わっていることになります。
○○さんはじめまして、長野市のjジェイと申します。
プロフィールを見て、絶対に気が合いそうだと思ってメールしてみました(笑)
○○さんはテニスが好きだと書かれていましたね。
僕もテニス大好きなんで、もし仲良くなれたならぜひご一緒していただけませんか?
もっといろいろ話してみたいけど、続きはまた今度に。
お返事だけでもいただけると、とても嬉しいです。よろしくお願いいたします。
女性によってもメールの長さを変えたりしますが
極端に短すぎるのも変ですし、あまり長すぎてもうっとうしがられることもありますので、この程度の長さがベストだと思います。
○○さんはじめまして、長野市のjジェイと申します。
全く普通ですが、挨拶がないと常識のある人なのかどうか疑われてしまうこともありますので、ファーストメールでは必ず挨拶はします。
長野市のjジェイというように、出会い系でのニックネームを書くのが普通なのですが
驚く女性、感激する女性、反応は様々ですが、本名を書くことによりマイナスに作用することはまずありません。
本名を知らせることにより、相手女性に安心感を与えることができ、それが大きなメリットになります。
プロフィールを見て、絶対に気が合いそうだと思ってメールしてみました(笑)
○○さんはテニスが好きだと書かれていましたね。
出会い系初心者の方は、よくファーストメールで
- 「プロフィールが気になってメールしました」
- 「何となく気になって…」
- 「何となく気が合いそうだと思って…」
このような文章を書くことが多いのですが、これでは埋もれてしまう可能性もあります。
「絶対に気が合いそうだと思って」なんて言われると
「なんで?」「なぜ、言いきれるの?」とかえって興味がわくものです。
強さが感じられて男らしいとも思ってもらえます。
プロフィールを見て、どんなところが気になったのか、理由を相手に明確に伝えることは大切です。
また、「絶対に気が合いそうだと思って」なんて、なんか図々しい感じだしなかなか言う人いないでしょう。
だから効果的だと思います。
実際にこのようなファーストメールを送信して、出会えた女性から言われたことは
「何この人?ちょっと変わってる」と思い、やり取りしてみようかなと思ったそうです。
絶対に気が合いそうだと思った理由や、相手とやりたいことの希望を軟らかく丁寧に説明します。
○○さんはテニスが好きだと書かれていましたね。
僕もテニス大好きなんで、もし仲良くなれたならぜひご一緒していただけませんか?
絶対に気が合いそう
…強さ(強引)、男らしさ、図々しさなどが感じられると思いますが
これに対し
もし仲良くなれたならぜひご一緒していただけませんか?
…軟らかさ、丁寧さを意識しました。
お返事だけでもいただけると、とても嬉しいです。よろしくお願いいたします。
…強引さ図々しさに対して謙虚さも意識しました。
自己中で図々しく強引なところもあるけれど、謙虚な面もあり常識のある男であることをアピールしています。
女性からしてみれば、メールは強引だしノリだけは軽いし
…それだけですと、なんでこんな奴に返事しなきゃならないんだよ、といった気持ちになります。
ですので、最後の言葉はなるべく丁寧に、そしてもし返事が帰って来たならばそれだけでも嬉しいということを謙虚に伝えるのが良いと思います。
また、ここまで丁寧に言ってくれているのに返事をしなかったら、何だか悪いみたいに思えてしまうのですね。
このような相手の心理をある程度考えると、ファーストメールの返信率をいくらかは上げることができます。
また
人は趣味や好きなことが同じだったりするだけで、何となく親近感を覚えてしまう傾向があります。
ですので、相手のプロフィールの中で自分が共感できそうなことを選んで書くようにします。
ファーストメールの文章の長さについて、極端に短いのはダメということは当たり前ですが、長過ぎるのも読む女性の立場からすればどうなのか?と思います。
私の場合は臨機応変です。というか、そのときの気分にも左右されます。
文字数制限ぎりぎりまで使って、気合いを入れて書くこともありますし、上の例文のようにポイントだけ押さえて簡潔にまとめる場合もあります。
ファーストメール全てに全力で長文を書いていたら、疲れてしまうし時間もかかってしまいますから。
ですので、必要なポイントさえ押さえてあれば、メールの長さは無理がない程度で良いと思います。
しかしながら
長いファーストメールが好みの女性もいますし、女性の性格にも左右されますので、メールの長さに関しての明確な答えというのはないように思います。
ぜひ、女性の反応を見ながらいろいろ試して、ベストな書き方のパターンを身につけていただきたいと思います。
ファーストメールに限らず、出会い系サイト・アプリは実際に会うまで、LINEも含めメールだけのやり取りなので、メール自体がとても重要になります。
特に
プロフィールとファーストメールだけでどんな人なのか判断されてしまいます。
単調であまりにも短いメールというのは基本的にだめなのですが、長いメールなら良いというわけでもありません。
常識のある安全な男であることが、相手に伝わるかが重要です。
最初は基本的に下ネタはNGで紳士的に振る舞うべきです。
出会い系サイトの利用者数は、どのサイトでも間違いなく男性のほうが多いですし
メールを送るのも、普通は男性が女性に対して先にメールを送信します。
そのため人気のある女性にはメールが集中してしまい、男性が返事をもらえる確率が極めて低くなってしまいます。
だから最初のメールで気にとめてもらえるようなメールでないと、返信どころか、見てももらえません。
先ほどの繰り返しになりますが
最初のメールで気にとめてもらうには、どのようにすれば良いのか?
さらにわかりやすく説明するなら
まずは
簡単な自己紹介と、その女性のどこが良いと思ってメールしたのか具体的に伝えます。
最初のメールはある程度長文のほうが好ましく、コピーの使い回しでも良いのですが、そのことがわかってはいけません。
- 極端な長文は避け
- 女性のプロフィールを見ての感想、意見など
- 誠意が伝わり、好感を持たれる文面
を心がけましょう。
返信率を劇的に上げるポイントは、先ほども言いましたように
本名を名乗ることと
もう一点上げるとすれば写メも一緒に送ることです。
しかし注意点もあります。
ファーストメールでいきなり写メを送ると「なんだよこいつ」と思われることもあるので、2~3番目のメールでさりげなく送ったほうが良い場合もあります。
外見は関係ない、というのはきれいごとで、男女共に言うことではありますが
本音と建て前、実際には女性の側だって必ず気にするものです。
それと一番大切なポイントは
写真で実際に相手の姿を見ることで、安心感につながることです。
イケメンかどうかは関係なく、写メにより女性の恐怖心を薄くする効果がものすごくあります。
最初のメールに関して、返信率が悪すぎるのではないかと思っている方は
- まずは本名を名乗る
- そしてプロフィールを見直す
- それでもだめなときは、テスト的にぜひ写メも一緒に送ってみてください。
それ以降、2回目からのメールについては、あまり一方的に送り過ぎないようにします。
メールの返信間隔は女性に合わせるのがベストです。
返事が来る前に連続してのメールは絶対にいけません。
その後、出会い系サイト内でのメールから、LINEで直接連絡できるようにしていくわけです。
メール返信率の高い女性選びのポイント
出会い系サイトで掲示板の投稿を利用した経験のある女性は、ごく一部の女性だけです。
つまり、悪く言えば、掲示板にしょっちゅう投稿する女性はやや特殊な女性なのです。
だから掲示板から女性を選ぶより、キーワードを決めて検索したほうが、より多くの女性の中から、自分が好みの女性を見つけられるわけです。
検索をすると出会いを求めている女性がたくさん出てきます。
おそらく初心者の方は、どの女性にメールを送って良いのか迷ってしまうことでしょう。
そんなとき
メールを送る相手を選ぶポイントですが
プロフィールを一生懸命書いてあり、いろいろなことが詳しく書かれている女性を選んで送ると
返信される確率は高くなります。
プロフィールが詳細に書かれている女性を選ぶというのは、業者やキャッシュバッカーを見分けるためにも効果的です。
サクラ、業者、キャッシュバッカーの場合、プロフィールがいい加減なことが多いのです。
しかし例外もあります。
普通の女性は、気合いの入ってない素っ気ないプロフィールや自己紹介だったり、写真がないことも多いので、出会うことに必死になっている男性ほど見逃しやすい傾向にあるのです。
確かに写真もなく空欄の多い素っ気ないプロフィールを見れば、一見本当にやる気あるのか?と思ってしまいますが、女性からしてみれば、決してやる気がないというわけではなく、ただ単純にネットに対して警戒心が強いだけということもよくあります。
このへんをしっかりと見極めることができるかどうかがポイントになります。
逆に、詳しい長文の自己紹介でプロフィールを作り込んでいるような女性が業者の可能性もあります。
男性が好むプロフィールというのは、どちらかと言えば詳細な情報が書かれた空欄の少ない長文のプロフィールです。
業者はそのへんのことを熟知しているので、あえてむだとも言える豊富な情報をたくさん書いて男性をおびき寄せるのです。
業者は効率性を重視しますので、リターン率の悪いプロフィールを載せることはまずしません。
男性から支持を得られるようなプロフィールと、目をひくようなエロい写メをエサにして食いついてくるのを待ちます。
しかし一般女性はそのような行動をしないので、業者が作ったプロフィールと比べれば手抜きや雑になるパターンが多いのです。
業者の場合は不自然にプロフィールの自己紹介文が長かったり、むだな情報が多いことも特徴です。
そしてアダルトな関係を臭わせるような内容や、財産があり付き合えば何かしらのメリットがあるといった甘い誘惑で男性の気を引こうとすることもあります。
また、出会い系を利用している目的やどのような男性が好みなのか、業者の場合はこのような情報が一切書かれてないこともあります。
その代わりに、生い立ちや仕事の話といった出会いと直接関係ない話をしたり、やり取りをを引っ張ったり悪質サイトへと誘導します。
一般女性に関しては、プロフィールに空欄が多く、自己紹介文も短く、写真もなく、一見怪しいユーザーのように見えますが、これは女性の警戒心の表れでもあり、一般女性だからこそ出会い系で細かい情報を非公開に設定しているとも推測できます。
まともで真剣に出会いを探している普通の女性ほど、最初から多くの情報を開示しない傾向にあることも考慮すべきです。
本気で出会いを求めている普通の女性は、少ない公開情報の中にも必ず具体的な出会い募集内容を明記しています。
- 割り切りだったらサポート希望とか
- 遊び相手なら週末食事をできる相手募集
- 不倫だったら平日の昼間会える人希望
みたいな感じで具体的にどういう相手と出会いたいのかきちんと書かれています。
逆に業者やキャッシュバッカーの場合
- 楽しい時間を共有できる人
- アダルトな関係
- 都合のいいときに会える人
と、どんなふうにでも受け止められるニュアンスで表現しているので、慣れてしまえば見分けるのがそれほど難しいことではありません。
業者かどうかはメールの内容から判断するしかありませんが、結構早い段階で会おうとしてくる女性は業者の確率が高くなります。
ある程度やり取りをして、打ち解けてくると自然なリアクションをしたり、自分についていろんなことを話してくれるという女性は普通の女性が多いです。
つまり、普通の女性ほどプロフィールの自己紹介などは手抜きのように感じたけれど、メールではたくさん会話してくれるという特徴があります。
業者のようなまともじゃない女性はメールするほど違和感を覚えることが多く、会話も盛り上がらないお互いによく知らないうちから会うことを提案されたりするので、少しずつ不信感が募っていきます。
このような書き込みをしている女性は普通の女性である可能性が高いと考えられます。
地域名を書くということは、その地域が行動範囲である男性を求めているということになります。
あと、スポーツが趣味という場合
書かれていたほうが良いですし
音楽が趣味という場合も、ただ音楽鑑賞と書いてあるよりは
を書いている人のほうが良いです。
このように、なるべく明確なプロフィールを書いている女性を見つけてメールを送るようにしましょう。
出会う確率を数倍高くする言葉
再び
実際に私が女性に送信したファーストメールの実例
および
ファーストメールの【件名】テンプレートになりますが
必ず書かなければならない2つの大切なこともありますので、参考にしてみてください。
超重要なファーストメール
まず【件名】ですが、私が使うもの
・はじめまして
・○○さん はじめまして
・掲示板拝見しました
・プロフ拝見しました
・私も○○やっています
・私も○○好きです
・○○さんも○○○好きなんですね
このような感じのものを使い分けています。
次に文章例です
【件名】
ルナさんもスノボ好きなんですね
【メール本文】
こんにちは
はじめまして、ルナさん。
プロフィールを拝見し(掲示板の書込みを見つけて)、すごく気になったので(絶対に気が合うと思って)メールしました。
長野県で医療関係の仕事をしているJ(ジェイ)と申します。
スノボってエキサイティングで奥が深いスポーツですよね~。
サマータイムの休日は、何されてますか?
ぼくは高校時代に部活でやっていたテニスをやっています。
出会い系とはいえ、初メールって緊張しますよね。いろいろと考えてしまいます。
でも、これをきっかけにルナさんと仲良くなれたらうれしいです。
簡単に自己紹介すると、ぼくは長野市に住んでいる30歳です。
会社の同僚からは
「何の悩みもなさそう」とか「いつも楽しそうでうらやましい」などと言われています。
実際には違っていても(悩みがあっても)、そう見られることはいいことかも?と最近思うようになりました。
ルナさんからのお返事、超期待して待ってます♪
私の場合、初めてのメールは、やや長めにすることもあります。
女性のプロフィールを見て決めているのですが
綿密に隅から隅まで、しっかりとプロフィールを仕上げている女性に対しては長めのメールを送り
あっさりとしたプロフィールの女性に対しては短めのメールを送信するようにしています。
また、自分のことを初メールでは、ちょっと丁寧に「ぼく」と言うようにしています。
- 2回目以降のメールは「おれ」にするパターン
- 気心が知れて、完璧に仲良くなったら「おれ」にするパターン
- 会うまでは「ぼく」でいくパターン
様々ですが、相手女性の雰囲気やマジメ度などで決めています。
もちろん、出会い系以外で「ぼく」なんて言うこと(使うこと)はありませんが
ネット上や出会い系など、顔の見えない世界では、安心感を最初から女性に強く印象づけることが大切だと思うからです。
漢字で「僕」や「俺」より、ひらがなのほうが、やわらかい感じがするので、私はそのように使っていますが、これは自分の好みでよろしいかと思います。
相手のプロフィールはよく見て、それに関連させたファーストメールにします
プロフに書いてあることに関して
共感して褒めること
答えやすい簡単な質問をすること
この2つのことは必ず書いてください。返信のもらえる確率が高くなります。
- 自分のプロフィールは気合いを入れて書いてあることは最も基本的な重要事項です。
- できれば日記も書いてあるほうが、親近感を感じてもらえ、早く仲良くなれます。
出会い系におけるコミュニケーション
独身女性の場合
なぜその女性は出会い系サイトを利用するのか?
- 彼はいないのか?
- 男の友人・知人はいないのか?
- 合コンはしないのか?
彼女たちの職業には一定の共通点があります。
・ハードワーク
・ストレスがたまる
・職場に出会いがない
など
今までの経験上
看護士、保母さん、管理職、教員が圧倒的に多いと思います。
同年代のOLは、コンパのお誘いや声をかけられることも多いのですが・・・
(看護士、保母さん、管理職、教員)の女性たちは
出会いがない、寂しい、ストレスがたまる、刺激が欲しい
だから ⇒出会い系サイト
つまり出会い系サイトを利用する女性の心理は
「寂しさの解決」
寂しさを穴埋めするコミュニケーションが大切になります。
人妻の場合は多少の違いはありますが、根本的には共通点が多く
- ストレス
- 欲求不満
- 寂しい
サイト上での接し方は同じような感じで問題ありません。
具体的には
優しく全てを受け入れてあげること。
「共感」「同調」「迎合」などがキーワードになります。
このへんを重視し、常に頭に入れたコミュニケーションが成功につながります。
出会う確率を10数倍高くする言葉
女性の心理を考えれば、当然のことですが
「すぐに男と会うような軽い女と思われたくない」
どのような女性であっても、全てが皆こんな気持ちがあります。
その心理をついて
電話やメールでのやり取りの際
「別に会わなくてもいいけど…」
と話の成り行きやタイミングで、軽く言っておきます。
この一言により
この男性は誠実で優しく「エッチが目的ではない」と女性が勝手に判断してくれ
普通の出会い系を利用している男と違い、レベルの高い男であると美化する傾向が非常に顕著です。
これはぜひ使ってみてください。本当に使う価値ありますよ。
その他
ファーストメールを送信するなら、お酒を飲めると設定してある女性にする。
プロフィール欄にお酒を飲めるか飲めないかの設定項目がある出会い系サイト・アプリがほとんどです。
お酒を飲めないと設定している女性の場合
- 本当に飲めない場合と
- 飲めるけれど出会い系サイトで知り合った相手とは飲むつもりがないと意思表示し、あえて飲めない設定にしている場合があります。
この設定項目でお酒を飲めると設定してある女性は、お酒を飲んでも良い、または飲むことを許容していると判断できます。
理由はさておき、お酒を飲める設定の女性を狙ったほうが落としやすいことは確かです。
人妻・大学生は落としやすい傾向にあります。
【人妻の場合】
家庭があり充実した生活をしていたとしても、刺激はなく夜の営みも減り、若い頃のようにチヤホヤされなくなってしまったという女としての寂しさというのは誰にでもあるものです。
こちらがちょっと褒めただけでも、非常に良い反応が返ってきます。
【大学生の場合】
特に地方から都会に出てきたような二十歳前後の子の中には、都会になじめずに寂しさを感じていたり、お金の面で苦労していたりするパターンがあります。
若いが故に好奇心旺盛で、大人の男にあこがれがあったり、人生経験の少なさが、そのまま出会いやすさにつながっているのだと思います。
お互いが楽しいと感じている時にメールを中断する
時々、長い時間飽きるくらいまでメールラリーを続ける人がいますが、これはあまり感心しません。
そう言う私も出会い系初心者の頃はそんな感じでしたが…
そうではなく、お互いが一番盛り上がって楽しいと感じているピーク時にあえてこちらからメールを切るようにしましょう。
そうすると女性はこちらにまだ未練がある状態で、またメールしたいと追い求める気持ちが強くなり、結局は早い出会いにつながります。
こちらも参考にしてください。
出会い系サイトでの掲示板からのファーストメール
これに関しては、大きく分ければ二つあります。
① 女性の投稿を見て、男性がアタックする
つまり
掲示板で書き込みしている女性に、こちらからメールをするか
待ちの姿勢
② 男性が自分で掲示板に投稿して、女性がメールしてくれるのを待つ
掲示板の利用方法には、この二つのパターンがあります。
どちらでも、女性の選び方、メール内容でミスを犯さなければ会えるのですが
出会い系初心者レベルの方であれば
自ら掲示板に書き込みをして、それを見てメールをくれた女性をターゲットにしたほうが良いと思います。
ただし
運にも左右されますし、時間がかかることもあります。
また、掲示板投稿を自らして、相手の反応待ちの戦略でいく場合は
同じ内容の投稿でも良いので、3~5サイトほどの出会い系サイトを利用すると確率は良くなります。
投稿する時間に関しても
- 週末の夜、賑わっている時間に投稿するか
- 平日の昼間、人妻狙いで投稿するか
時間帯によっては、利用する女性も異なりますので、いろいろと試してみることも大切です。
掲示板投稿に関しては、一日一回は無料投稿できますし、どのような投稿をすれば女性受けするのか学ぶこともできます。
それに、自分が投稿したことに反応し、メールをしてくれたのであれば、少なからず何らかの興味があるはずです。
そこからうまくいけば高い確率でLINEを交換できて、意外と簡単に会えることもあります。
しかしケースバイケースで
私は女性の掲示板書き込みに、こちらからメールをして接触していく場合もあります。
そのようなとき効果的なのは、比較的新しく書き込みした女性が狙い目です。
出会い系サイトでは、どのような女性の場合でも、ほぼお姫様待遇です。
掲示板に書き込みをすると、何十通ものメールがくるので、少し前の書き込みを見てメールをしても、返事が返ってくる可能性はかなり低いです。
女性にこちらからメールをするとしたら、頻繁に出会い系サイトの掲示板をチェックして、新しく書き込みがされてるかを確認し、タイムリーに送信しなくてはなりません。