ガチャガチャの調子が悪い
よく商品が詰まる・・・
挙動がおかしい・・・
などなど、ガチャガチャの本体の不具合
修理する場合と買い替えた場合
どっちがいいのかな？
などと考えた時
なかなか難しい判断かと思います。
例えば20年以上も経った古い本体なら
それは買い替えの方が、ありでしょう。
まだ買ってから10年も経たない場合
コスト面だけで見た時
故障箇所によって修理より
買い替えた方が安い場合もあります。
コスト以外も含めると修理の方が
メリットある場合もあります
故障したと思って再び新品を
買ってもメンテしなければ
また普通に壊れます。
修理やメンテをコマメにすれば
また継続して使えます。
買い替えるとなると、壊れた機体を
捨てるなり売却するなりしなければ
なりません。
壊れてるので、売るにしても
買い手がいつ出るか分かりません。
捨てるなら処分代かかります。
また本当は使い方の問題で壊れて
いなかったなんて事も散見されます。
一台ならまだしも、何台もあると
買い替える度に次々と壊れた機械が
倉庫の番人になるかもしれません。
そのため、コストかけてでも修理して
使いこなすのも一つの手ですし
大きなメリットだと思います。
不具合が解消する事で自分の持ってる
機械の特性が分かりますからね。
その箇所に気をつけるようになるでしょう。
上にも書いたように壊れたから
もうダメではなく、コマメに
整備する事で末永く使う事を
オススメします。
