地震による通電火災対策に！
ネオコーポレーションの電子ブレーカーがおすすめ！

地震による通電火災が多いことをご存じでしょうか？
火災の原因には、電気、ガス、油、まき、炭、たばこ、マッチなど多くの要因があります。
電気の割合はその中でも圧倒的に高く、火災の主な原因となっています。

火災対策は十分に行き届いているでしょうか？
万が一、火災の被害に遭ってしまったら、大切な資産を失ってしまいます。
多くの方が何も対策をせずに火災の被害に遭い後悔をしますが、事後ではどうにもなりません。

いざという時のために、しっかりとした事前対策をとりましょう。

地震の二次災害で一番多い火災の出火原因は電気

地震の二次災害で火災の原因となる要因の割合をまとめました。
次のグラフをご覧ください。

地震の二次災害で一番多い火災の出火原因グラフ

こちらかも分かるように、圧倒的に高い割合で「電気」が火災の原因になっていることが分かります。
「ガス」が原因として多いと思われている方が多いと思いますが、実際には「電気」が主な原因となっています。

ご自宅を護るには通電火災対策が必要不可欠です。

地震を感知する感電装置「CRS」

地震による通電火災を防止するには感電装置が必要です。

【ネオコーポレーション】感震装置「CRS」 （特許取得）

ネオコーポレーションの感震装置「CRS」 によって、地震の揺れを感知することができます。

電子ブレーカー「N-EBシリーズ」

地震の揺れを感知して、通電を自動的に遮断するための「感震ブレーカー」にするのが、電子ブレーカー「N-EBシリーズ」です

【ネオコーポレーション】電子ブレーカー「N-EBシリーズ」

こちらの電子ブレーカーがあれば、感震装置「CRS」を取り付けて感震ブレーカーへと進化させることが可能になります。
電子ブレーカー「N-EBシリーズ」もネオコーポレーションで販売しています。

地震の揺れを感知して通電を自動的に遮断する「感震ブレーカー」

【ネオコーポレーション】電子ブレーカー「N-EBシリーズ」に感震装置「CRS」を取り付けて感震ブレーカーへ

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