50代にして動脈硬化が現れたかな
という先生のお言葉でした
でも、血液はきちんと流れているから心配はない
年に１度、頚部超音波をしていきましょうとのことでした
帰ってきてから調べたのですが、
女性の場合、女性ホルモンが減少すると
骨粗鬆症や動脈硬化のリスクもはね上がるそうです
先生は50代にしてとおしゃっていましたが
50代後半だものね…
私は煙草もお酒も一切無縁
そちらで気を付けることはないけれどね
今年に入ってから内耳性難聴と診断され
メニエール症候群も悪さをしようとしているみたいだから
自己健康管理について見直さないといけないのかもしれない
いくら歩くことが身体にいいと言っても
自分の身体をきちんとわかってないとうまくないですね
「身体にいい」という言葉が暗示になって
闇雲に歩いて、歩数や距離を稼いでも
それが良いとは思えなくなってきました
まして、眠っていたメニエール症候群が目覚めたのなら尚のこと…
適した運動というのもきちんと確認したいと思います
ただ、歩くのは好きなのでほどほどに歩きます
今はまだ、緊急事態宣言が解除されたばかりなので
出勤の道くらいで、それ以上はまだ怖くて歩きたくないけど…
コロナと宣言解除後の人の流れや動きを観察してからね
「自分が感染者になったら」はまだまだ拭い去れないし
忘れてはいけないことだと思っています
だから歩き回らないようにします
降圧剤を飲み始めた頃は
自宅でも血圧測定をしていたのですが
今は全くしていません
それも反省
今日、血圧計を買いました
上腕タイプではなくて手首タイプ
以前も手首タイプでした
手首タイプでも「脈間隔変動」も察知して知らせてくれる
不整脈の目安になるってことかな？
それも、今までの健康診断では心配ないのだけれど
機能としてついているのはありがたいです
明日、調剤薬局で血圧手帳をいただいてきます
きちんと管理していきましょう！