珈琲タイム | うみかぜの部屋

うみかぜの部屋

ふるさとの海の風景画を描きたくて
生まれ故郷の志摩へと
大阪からリタイヤしてきましたが
10年経って状況も変わり
たいした絵描きになれなかった、
そんな日常を綴ってます

        

 

 

 

 

淹れたての

 

こおひい  熱い

 

痛さを 飲みほし

 

窓を向くひと

 

バイバイは苦し

 

 

 

 

 

 

こんな短歌を詠んだって

 

わたしはすでに 「 恋の季節 」は

 

終わってるもんで

 

ほくそえみながら

 

空想や

 

若かりし頃の感性を たぐってる

 

年齢って

 

今までと 全く違う自分になってしまいました

 

それはそれで また新しい時期を生きればいいのよね

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

今日の友人からの フイの電話は

 

わたしの手作りの足に塗るオイルを

 

また欲しいとのこと

 

わたしは色んなもの作りまくって

 

周りの人にあげてるから

 

その後が忙しくなる・・・・

 

広めるのはもう辞めとこうと思ってたのにな。

 

しかし

 

ですよ

 

頻繁に展示会して 絵を描いてるのに

 

そんな時間はうまく捻出してるのに

 

なぜか わたしは暇人に見られてるから

 

早く

 

早く

 

短歌画集を発行して

 

「 忙しい 」を強調しなくちゃね

 

 

。。。。。。。。。。。

 

 

明日は地元の銀行ロビーギャラリーに

 

搬入です

 

お天気は良い方がイイ

 

 

 

 

 

このラデッシュの絵は銀行には出しませんよ

 

可愛いので載せただけです (^^)/