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横浜藤木会長が命をかけ猛反対

2019-08-24 02:17:10 | 日記

【横浜市、IR誘致表明】
港関係者「立ち退かぬ」反発
8/23(金) カナロコ

横浜市が、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)
の立地場所として想定する山下ふ頭=同市中区

横浜港の港湾運送事業者243社でつくる横浜港運
協会は22日、横浜市の林市長が山下ふ頭(同市中区)
にカジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致を
表明したことを受け、「反対し、この地を立ち退く
ことはない」と反発、市の移転要請には応じない姿勢
を改めて示した。

市民団体、「不誠実な態度」抗議

同協会が5月に設立した「横浜港ハーバーリゾート
協会(YHR)」は代案としてカジノなしの山下ふ頭
再開発を提唱。国際会議場やディズニークルーズの
客船拠点などを誘致し、市に逆提案するために検討
を進めている。

山下ふ頭は一部で解体工事が終わったものの倉庫や
事業所、食堂が立地して事業を続けている。ふ頭全体
の9割が市有地に当たるため、市は営業期限を2022年
3月に定めて移転交渉を進めている。両協会の藤木
幸夫会長は「ギャンブル依存症への不安もあり、市民
は反対で、鬱積(うっせき)したものがたまっている」
と話し、市がIRを撤回するまで退去を凍結する姿勢
を打ち出している。

林市長はこの日の会見で、山下ふ頭以外に変更する
ことは「考えていない」と説明し、同協会に対して
も「丁寧に説明を続けていきたい」と述べるにとど
めた。

横浜市、IR誘致正式表明 市長「成長のため必要」
8/23(金) カナロコ

IR誘致を正式表明する林市長 
=22日午後2時35分ごろ、横浜市役所

横浜市の林文子市長は22日、カジノを含む統合型
リゾート施設(IR)を誘致する、と正式に表明した。
47ヘクタールの敷地面積を持つ山下ふ頭(同市中区)
に整備し、2020年代後半の開業を想定している。
誘致表明は全国4カ所目。市長は決断した理由について、
人口減で財政事情が厳しさを増す中で「将来にわたり
成長、発展を続けていくためには、IRを実現する
必要があるとの結論に達した」と説明。決断した時期を
「7月末」とした。

~ 以下省略 ~

【横浜市、IR誘致表明】
「命を張って反対」 横浜港運協会・藤木会長
8/23(金) カナロコ

林市長が発表した山下ふ頭へのIR誘致に反発する
藤木会長=横浜市中区、横浜港運協会の事務所

横浜港運協会は23日、横浜市内で会見を開き、林文子
市長が表明したカジノを含む統合型リゾート施設(IR)
の山下ふ頭(同市中区)への誘致に対し、反対する姿勢
を改めて示した。

藤木幸夫会長(89)は、市が山下ふ頭を対象地とし
たことに猛反発。「ここはわれわれ港湾人の聖地であり、
博打(ばくち)場にしない」と強調し、「横浜の将来の
ために良かったと思われる守り方をしていきたい。
(カジノのような)犯罪的なものは一切しない」と述
べた。

山下ふ頭は9割が市有地で、一部は更地になったが残り
は倉庫などが並び、同協会の事務所もある。IRの事業
化に向けて市が立ち退きを求めた場合は「ここで私たち
は寝泊まりする」と述べ、退去しない考えを示した。

ギャンブル依存症問題にも言及し、「カジノがあるとこ
ろには悲しい歴史、悲しい現実がある」として「私は命
を張って反対していく」と力を込めた。

市民に対して「横浜の30年、50年後はどうなのか。
これは一人一人が判断してもらいたい」と訴え、横浜港
の現状やカジノ、ギャンブル依存症への市民の理解を促
すために協力する意向を明かした。

同協会が5月設立した、港湾運送事業者でつくる新組織
「横浜港ハーバーリゾート協会(YHR)」はカジノなし
の再開発は採算可能としている。両協会は6月、林市長
宛に山下ふ頭へのIR誘致に反対する要望書を提出して
いた。

藤木会長の行動力に

敬意を示します。

山下埠頭の90%は市有地です

カジノ=犯罪的なもの

という考えはちょっと違うと思います

場外馬券場がある。

パチンコ屋もいっぱいある

カジノはダメっておかしくない

林市長は将来の税収減を

考えての誘致と言ってる。

ふるさと納税で住民税の

減収No.1は横浜市。

>「ここはわれわれ港湾人の

聖地であり、博打場にしない」

過去に

港湾労働者斡旋を893が仕切ってた

そこを市に搾取されるのを反対する

ヤクザの親分藤木がなわばりをとられ

市民主催の博奕に移るのが

どうにもゆるせないだけ

実に面白くなってきた。

おや?会長さん、

長年思い続けた念願の

カジノじゃなかったの?

ずっと昔から耳にしてましたよ。

でも、とりあえず建前は大反対〜と、

しておかないと、

ってことね。

その反対する顔が

どうにもふにおちない

どうせ掌かえして

賛成といいだすに

きまってます

ギャンブルよりか

港湾の方が恐ろしいで

港を牛耳る親分に歯向かうとは

正気か?

横浜に賭場は必要ない

89歳の命に価値はない。

カジノよりこの会長の方が

よっぽどはら黒い

どうみても悪役の顔だ

がんばれ、会長!

応援する!

裏カジノがなくなり

街は健全化する

上野運輸の上野社長が

推進派(商工会議所)

藤木企業の藤木会長が

反対派(横浜港)

元々、仲がいい話は聞いたことが無い

ヤクザだろ、この二社は。

そこへ市が介入してきた

東映のヤクザ映画に

ストーリーが似てきた

港湾事業のブラックな部分が

透明化されると困りますからね。

まさに老害。

89歳に、未来は語れない。

港と言えば「藤木」

その藤木の会長が身体を張るなら、

放っておけない。

横浜は港で栄えた街だからね。

カジノなんていらないよ。

全国港湾荷役振興協会の

元会長がカジノ反対?

変わったもんだね

全国から会長のために

やくざがぞくぞくと

ヨコハマに集結

横浜を愛する人たちは

カジノ反対です

藤木さんを応援します

港湾には裏組織も多い

裏カジノが一番多いのも

ヨコハマ

くだらない

横浜にはパチンコ、競馬、競輪、

競艇の場外が溢れてる

寿町では港湾荷役や日雇い労働者が

違法賭博に明け暮れてる

こういう状態無視して、

カジノはいけないとか噴飯もの

あんたらの組合員は

パチンコ大好きだろうがよ

住民税安くなんならカジノ歓迎よ。

カジノで割りを食う

パチ屋の回し者って噂だよ。

89がドンとか恥ずかしくないの?

自分のためのくせに

綺麗ごとで誤魔化すとかまさに老害。

こんな老害をのさばらせてるから

港湾のイメージが悪い。

今回反対を表明した

横浜港運協会・藤木幸夫会長は、

「ハマのドン」とも呼ばれる

人物らしいですが、

カジノの賛否以前に

令和の時代にもなって

『花と竜』や『仁義なき戦い』『悪名』

みたいに『ドン』だの『顔役』だのと

平然と呼ばれる奴が存在

するってことの方が異常だ。

大体からして肩書からして

どう考えてもかつて神戸港の支配者だった

山口組の田岡一雄三代目の

同類のヤクザの一種としか思えん…

ヤクザの一種としか思えん野郎が

カジノに反対するなっての!

それとも合法カジノがオープンすると

ご自身が経営している闇カジノに

閑古鳥が鳴くから反対しているのか?

西に田岡あり

東に藤木あり

山口組と稲田会の

闘争に発展する様相に

なってきた?!

横浜赤レンガ倉庫、来館者数1億人に 
31日、飛行船周遊
8/23(金) カナロコ

横浜赤レンガ倉庫

横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区)は19日、同倉庫の
来館者数累計1億人の達成を記念し、セレモニーを
開催した。

2002年4月に開業して以来、国内外を問わず多く
の来場者が訪れ、来館者は昨年1月に累計9000万人
に達していた。

同社の五十嵐光晴社長は「『いつ来ても変わらない、
けれども、いつ来ても新しい』をテーマに、新しい
ことにチャレンジし続けたい」と話した。

関連イベントとして31日、同区の新港中央広場を
係留場所とし、半径1キロのエリアを飛行船が周遊する。

「ラストエンペラー」乗せた船長の日記も 
横浜・日本郵船歴史博物館で企画展
8/23(金) カナロコ

天津から脱出した溥儀を乗せた淡路丸船長の日記や
写真を示す田中さん=日本郵船歴史博物館

「満州事変」勃発直後の1931年11月、清朝最後
の皇帝溥儀(ふぎ)を乗せて中国・天津からの脱出を
図った貨客船「淡路丸」船長の日記を読み解いた企画
展が、日本郵船歴史博物館(横浜市中区)で開かれて
いる。時代の大きな転換点に立ち会った船長の視点から、
「ラストエンペラー」や側近との交流を資料約50点で
紹介している。

「淡路丸」は戦前、横浜と牛荘(ニューチャン)(中国・
遼寧省)を結んだ貨客船。当時は日本郵船の近海部門が
分離独立して設立された近海郵船が運航していた。同船
の渡邊順二船長(1892~1971年)が記した日記
は31、32年の2冊にわたるもので、このほど遺族が
同館に寄贈した。

日記によると、溥儀(06~67年)は31年11月
10日に天津の日本租界から脱出し、翌11日に淡路丸
に乗船した。渡邊船長に話があったのは脱出前日の9日で、
溥儀を擁立して満州国を建国する思惑を持つ旧日本軍に
よって周到に計画が進んだことがうかがえる。

溥儀一行は13日朝に牛荘の満鉄埠頭(ふとう)に無事
に到着した。12日の日記には「航海平穏。宣統廃帝
(溥儀のこと)等気分よき有様」と記し、この際に撮影
したとされる集合写真も展示。脱出に随行した溥儀の側近
で高名な書家でもあった鄭(てい)孝胥(こうしょ)が
渡邊船長に贈った書も掲げている。

担当する田中裕子学芸員は「日記から船長の仕事ぶりや、
重大な局面に立ち会った人の歴史を知ってほしい」と話
している。

9月29日まで、休館日は月曜日。入館料は一般400円、
中高生・65歳以上250円、小学生以下無料。問い合
わせは、同館電話045(211)1923。

 

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