秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

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嗚呼ラグビーW杯一色の神奈川

2019-09-23 00:31:56 | 日記

日本文化でお・も・て・な・し 
ラグビーW杯で湧く小机駅
9/22(日) カナロコ

甲冑を試着し、記念撮影するアイルランドチームの
ファンら =横浜市港北区のJR小机駅構内

世界最高峰の熱戦が続くラグビーのワールドカップ(W杯)。
3日目を迎えた22日、日産スタジアム(横浜市港北区)
では日本代表と同じ1次リーグA組で決勝トーナメント
進出を争うアイルランド-スコットランド戦が行われ、
チームカラーの緑や紺のジャージーをまとった多くの
ファンが詰め掛けた。スタジアム最寄りのJR小机駅
周辺では地元関係者らが日本文化を紹介しながら、遠方
から足を運んだ両チームのファンらをもてなした。

「格好いい。見た目より軽くて驚いた」。JR小机駅の
自由通路で甲冑(かっちゅう)の試着に挑戦したのは、
アイルランドから父親らと来日したダイラン・カリグさん
(29)。自身も25歳までプレーしていたといい、憧れ
のアイルランド代表をW杯で観戦するのは初めて。「日本戦
も含めて3試合、楽しみたい」と会場へ向かった。

友人ら10人と休暇を取ってスコットランドから来たジョン・
ロブソンさん(54)は、民族衣装キルト姿で観戦。「日本
人は皆フレンドリー」と笑顔を見せ、同駅で日本人やアイル
ランドチームのファンらと写真を撮り合うなど交流を楽しんだ。

「両チームのファンと会話が弾んだ」と話すのは、千葉県
柏市の佃義啓さん(50)。自身はアイルランド、母啓子
さん(78)はスコットランドのジャージーを着ており、
双方のファンから声を掛けられた。「こうした交流も、W杯
の楽しみの一つ」と妹の綾子さん(47)はほおを緩めた。

城郷小机地区センターの隣接地では、小机商店街協同組合が
「秋祭り」を開催。和太鼓や祭りばやしを披露し、観戦前の
ファンらを楽しませた。ただ、日産スタジアムとは逆方向の
南口が会場だったため、集客に課題も。宮本正義理事長(68)
は「横浜で試合がある10月12、13日にも開催する予定で、
集客方法を工夫したい」と挽回を誓った。

ニュージーランドvs南アフリカ戦で

6万6千人強、

アイルランドvsスコットランド戦で

6万3千人強

の観客動員。

すごい観客動員数。

小机から世界中に発信されて

いることも凄い。

これから横浜国際競技場で

決勝戦含め

あと5試合開催される。

小机エリアは比類ない

成長機会を得ているので

地域の発展の大きな節目と

なるとなるような

取り組みが期待されると思う。

横浜のファンゾーンも、

色々な国々の人が来て、

ビール片手に盛り上がってました。

スポーツ交流は有難いですね♪

スタジアムから小机駅、

ナーんにも無い

やはり新横浜になるね

新横浜ではなく、小机なんだ?

ふーん

小机駅なんか、

ワールドカップが無ければ

スクープされる事なんか無い

今大会外国人が旭日旗を身に

付けたりしてるのを

よく見るけどあのお国からクレームないね

小机w 渋い名前だなぁ

北条氏の支城、小机城から

きたのかなあ?

試合後お辞儀のNZ主将、勝利で日本に「愛情返す」
9/21(土) 日刊スポーツ

ニュージーランド対南アフリカ 南アフリカを下し日本
式にお辞儀をするニュージーランド選手たち
(撮影・中島郁夫)

<ラグビーワールドカップ(W杯):
ニュージーランド23-13南アフリカ>
◇1次リーグB組◇21日◇日産スタジアム

史上初の大会3連覇を目指す世界ランク2位のニュージー
ランド(NZ)が、世界最高峰の戦いを制した。序盤は後手
となりながら、逆転勝ち。W杯における1次リーグ無敗記録
を29に伸ばした。試合後の記者会見の主な内容は以下の通り。

-試合を振り返って

NO8リード主将 ビッグゲームになると分かっていた。
両チーム良いプレーをした。こういう試合に勝ててうれしい。

-序盤、南アの前に出る防御をどう感じたか

リード 最初から分かっていた。(自分たちは)深くボール
をもらうことが必要。前半はそれができずにやられたところ
もあったが、自分たちはやることが分かって、攻撃のやり方
を変えられた。

-監督の立場で振り返って

ハンセン監督 南アフリカは真っ向勝負をしてきて、受けて
立てた。だが、まだ修正することがある。南アフリカの方に
チャンスがあったときに、うまくスクランブルディフェンス
できた。

-試合後にお辞儀していた。日本の人と、どういうつながり
を持ちたいのか

リード できるだけ日本のみなさんとつながりたい。とても
愛してくれていた。勝つということで愛情を返す。今日も
素晴らしかった。オールブラックスのジャージーを着てい
る方もたくさんいた。

【ラグビーW杯】各国ユニで観戦、イベント挑戦 
みなとみらいファンゾーン
9/22(日) カナロコ

ラグビー体験で落ちてくるボールをキャッチする女児
=横浜市西区の臨港パーク

 横浜・みなとみらい21(MM21)地区の臨港パークに
開設された「ファンゾーン」も21日、各国から訪れたラグ
ビーファンらで盛り上がりを見せた。巨大スクリーンでの
試合観戦をはじめ、ステージイベントやラグビー体験など
多彩なプログラムは大にぎわい。大勢の来場者が、思い思い
のスタイルでワールドカップの雰囲気を楽しんだ。

NZ対南ア、伝統の一戦に熱狂する横浜市民

正午をすぎたころから、各国のユニホーム姿のラグビーファン
や家族連れが続々と来場した。ラグビー体験のコーナーには
子どもたちの列が絶えず、参加者は落ちてくるボールをキャ
ッチする「ショットガンタッチ」のほか、タックル、パス、
ステップといった一連のプレーを体験する「アスリートチャ
レンジ」などに挑戦、会場に「ナイストライ」の声が響いた。

崎陽軒のシウマイ弁当やフィッシュアンドチップス、ケバブ
など国内外のグルメの販売も。子連れで訪れた鮫島史織さん
=同市都筑区=は「ラグビーに詳しくなくても盛り上がれた。
子どもも参加しやすくて良かった」と笑顔で話した。

ファンゾーンは入場無料。決勝の11月2日まで、土日を
中心に開設する。

ラグビーW杯 チケットなくても満喫「ファンゾーン」へ!
世界中のファンと喜び共有を
9/20(金) スポニチアネ

ファンゾーンへの来場を呼びかける静岡県ラグビー
W杯推進果の斎藤主任(左)と大地さん

◇20日開幕 ラグビーW杯日本大会

チケットがなくても一生に一度の体験を楽しめるのが、東京
の有楽町と調布の駅前広場、横浜市の臨港パークなど全国12
の開催都市で大会期間中に設置される「ファンゾーン」だ。
誰でも無料で入場可能で、大型ビジョンを使用した試合の
生中継やラグビー体験コーナーなど楕円(だえん)の祭典
ならではのコンテンツを満喫できる。

土日中心に開催され、全48試合中32試合が大画面で生中継
される予定。前回の15年イングランド大会では100万人以上
が来場。世界中のラグビーファンと交流できる絶好の機会だ。

ラグビーW杯 チケットがなくても楽しめる
ファンゾーン、12都市で一斉にオープン
9/20(金) 毎日新聞

20日のオープンに向けて報道陣に公開された「ファン
ゾーン」=東京都千代田区で2019年9月19日午後6時1分、

ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会が開幕する20日、
チケットがなくても大会の雰囲気が味わえる「ファンゾーン」
が開催12都市で一斉にオープンする。試合のパブリックビュー
イング(PV)を実施するほか、出場チームや開催都市のご当地
料理を販売する。

このうち東京・有楽町駅前のファンゾーン「東京スポーツ
スクエア」が19日、報道機関に公開された。英国のフィッ
シュ・アンド・チップスやオーストラリアの羊肉、米国の
ホットドッグなどが販売される。PVの画面は4カ所にあり、
計2500人が観戦できる。

東京以外でも、札幌市の大通公園▽横浜市のみなとみらい
地区▽大阪市の天王寺公園▽福岡市のJR博多駅前広場――
といった街の中心部などに開設される。各都市で試合がある
日を中心にオープンし、ラグビー体験コーナーも設けられる。
手荷物検査があるが、入場は無料。外部からの飲食物の持ち
込みは不可。ビールの銘柄はハイネケン、ソフトドリンクは
サントリー製と大会スポンサーのものに限られる。

ファンゾーンは2011年の前々回ニュージーランド大会で始まり、
15年の前回イングランド大会では延べ約100万人が来場した。
大会組織委員会は前回並みの来場者数を見込む。【早川健人】

4カ月ぶり「空中散歩」 箱根ロープウェイ、
一部運転再開
9/22(日) カナロコ

ロープウェイの窓から芦ノ湖の眺めを楽しむ乗客
=箱根町

箱根山(箱根町)の警戒レベル引き上げに伴う大涌谷立ち
入り規制基準の一部見直しを受け、箱根ロープウェイは
21日、桃源台-姥子駅間(1・3キロ)の営業運転を
再開した。全線運休から約4カ月ぶりの「空中散歩」復活で、
3連休初日の景勝地は県内外の観光客でにぎわった。

全線運休となった5月19日以来の一部再開で、運行時間
は午前9時45分から、平日は午後3時15分、土日祝日
は午後4時15分まで。運行時間外と運休が続く姥子-早雲
山駅間は、従来通り代行バスを走らせる。

桃源台駅では、運行再開を待ちわびた観光客らが行列をつ
くった。“始発”に乗ろうと朝6時に自宅を出たという会社
役員鹿俣征志さん(74)=静岡県浜松市=は「再開を楽し
みにしていた。眺めは格別。紅葉の時季にまた来たい」。
孫の平井蓮夢さん(7)は「高いところから芦ノ湖が見ら
れて楽しかった」と笑顔だった。大勢の乗客が同駅から姥子
駅までの約8分間、高所から見る景色を楽しんでいた。

基準見直しに伴い、大涌谷名物の「黒たまご」を製造販売
する奥箱根観光も、警戒区域内での製造が可能になった。
この日から試験製造し、臨時店舗「くろたまご館4」
(同町仙石原)で買い物した客に数量限定でプレゼント。
担当者は「近日中に販売再開日を発表したい」と話した。

 

 

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