高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

【速報】「新型コロナウイルス」にインフル治療薬「アビガン」使用検討 !!

2020-02-26 00:39:28 | 危機です!

【速報】「新型コロナウイルス」にインフル治療薬「アビガン」使用検討 !!

3年前から200万人分を政府は買い上げて、生産させていないのは何故か・・・。


エボラと、エイズの合体したのが「新型コロナウイルス」であるから、「アビガン」や「エイズ薬」で効果があるのです。

また「新型コロナウイルス」は、母体感染もします!!
出産した赤ちゃんが「陽性」の事例もあります!!
 
国内で新型コロナウイルスの感染が相次ぎ、死者がでたことなどを受け、加藤勝信厚生労働相は、新型インフルエンザ治療薬「アビガン」の使用を検討する意向を示した。

加藤厚労相「これ(アビガン)を検証して一定効果があれば、幅広い医療機関で使える状況を作っていきたい」
加藤厚労相は、新型インフルエンザ治療薬「アビガン」について、効果を確認したうえで、広く提供できるようにしたいと述べ、使用を検討する方針を明らかにした。

検討なんて言っている暇はない大阪で大量感染が、発生しています!!

国内では、死亡したクルーズ船の乗客2人に対しては、入院中、エイズ治療薬が投与されていた。
また、政府が、検討を続けている新型コロナウイルスへの医療体制などについては、早ければ週明け25日にも公表する意向も示した。

千葉市立中の60代女性教員感染 勤務先の学校消毒、25、26日休校に 新型肺炎 


新型コロナウイルスに千葉市立中学校の女性教員が感染していたことが分かり、市の対応などについて説明する熊谷俊人市長=千葉市役所で2020年2月22日午前11時37分、

 千葉市は22日、市立中学校の60代の女性教員が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。勤務先の学校を消毒し、25、26両日を休校とする。部活動も中止し、対外の遠征試合も中止する。
 市教委などによると、女性教員は2月12日に吐き気があったため県内の医療機関を受診し、風邪と診断された。19日に入院し、21日に感染が判明した。発症前の2週間以内に海外渡航歴はなかった。感染者との明確な接触も確認されていない。

北海道で新たに8人感染 

 北海道は22日、新たに道内で8人の感染者が確認されたと発表した。

新型コロナ「企業活動も止める」深刻すぎる影響 8割超の担当者が物流・調達の支障を明かす
 
 日本企業の物流・調達関係者は頭を抱えている


 中国・武漢を発生源とする新型コロナウイルス(COVID-19)の拡大が止まらない。メディアでは連日のようにダイヤモンド・プリンセス号における乗客たちの感染判明を伝え、また、日本全国で経路不明の感染者増を伝えている。
 当初は影響も軽微に見られていたためか、その反動として世界中の人々はいま恐怖に震えている。感染したら多くは重症にいたらないとはいうものの、2%程度とされる致死率は決して低いとはいえない。


特効薬も存在しないため、人々は不要不急の用事を避けるようになった。不特定多数の参加者が集まるイベントは、自主的に延期・キャンセルされている。

移動や集会が制限され、部材も入ってこない
 当然、それは産業界にも波及している。

私はサプライチェーンのコンサルタントをしているため、多くの企業人と対面する。
すでに、今週から「新幹線に乗られないことになりました。
向かえません」と仕事のキャンセルが相次いでいる。

近隣の方々に話を聞くと、海外の複数国から、「『日本人の出張者はできるだけ来ないでくれ』と言われている」と教えてくれる。
 移動だけではなく、中国からの部材も滞っている。
今週、訪問した建設業者は、大手メーカーからの温水洗浄便座、食器乾燥機、換気扇が入荷しないことから、客先に頭を下げにいっていた。

それらの部品の一部は中国製らしく、納期が未定としかいえないらしい。その他、建材も中国からは滞っている。
 昨今の企業活動は、人々の行き来と、世界的につながったサプライチェーンとを前提としているから、もうほとんど血流が止まったようなものだ。

このところ、米中経済戦争といわれるが、中国には各国から無数の材料が運び込まれ、それを組み立て加工(アッセンブリー)して輸出していた。
各国の出口戦略の場所として使われてきた。その出口が閉鎖されている以上、絶望的な状況になるしかない。

 有名企業の例を挙げよう。
アップルは2月17日、2020年1~3月期の売り上げが従来予想を未達になる発表した。
iPhoneの生産をはじめとし部品サプライヤーなども中国に集中しているためだ。

生産はなんとか再開しているものの、物流が遅延しており出荷が遅れている。
 フォルクスワーゲンも中国にある工場の再稼働を延期した。

トヨタとホンダは広州の工場を一部ながら再開したが、フル稼働にはいたっていない。
中国からの部材が集まらない影響で日産自動車九州は稼働率を下げている。ヒュンダイ、マツダも同様に中国からの輸入がネックで生産に影響が出ている。

 東日本大震災の際、BCP(事業継続計画)が叫ばれた。
自社工場が万が一、災害に見舞われた際の対応に加えて、調達先が災害に遭った際の対応策も練られていた。

調達先の二重化や、在庫化や、代替生産の調達先を選定していた企業もある。
しかし、実際には金型をすべての部材で二重に作製するコストをかけられるはずもなく、さらに多量の在庫を持つわけにもいかず、さらに中国全土がストップしてしまうとは、さすがに予測できなかった。

金型を中国から他国に移管しようとしても、それを運ぶ人もいない。
 各社ともかなり手詰まり感と焦燥感に支配されている。

回答者の88%が「影響あり」と回答

 なお、著者の属する企業では緊急で、各日本企業に、新型コロナウイルスのサプライチェーン・物流・調達影響についてアンケート調査を行った。約1万3000人のサプライチェーン・物流・調達関係者を対象に送付した。

 結果、10%程度から回答が寄せられたうち88%が、「新型コロナウイルスの影響がある」と回答した。
正確には、70%が影響あり、18%が調査中との回答だったものの、調査中ながらほとんどの企業が「部材の遅延は生じている」と回答していたため、合算の88%を影響ありとカウントした。代表的な声は下のとおりとなる。
(1)一次、

二次、中国取引先の生産停止 
●一次中国サプライヤーの生産停止(作業者不足等)
●一次中国サプライヤー窓口不在により情報確認できず
●二次中国サプライヤーの生産停止(作業者不足等)
●二次中国サプライヤーの状況把握困難
●一次中国サプライヤーが商社の場合、業務停止に伴い、二次中国サプライヤーへ発注不可、二次への支払い遅延
●防塵マスク等の入手不足により再稼働できず
●中国の各省から工場再稼働認可がなされない
●最終出荷前の(日本企業による)同席検査できず停滞
●一次中国サプライヤーが工場停止のため、資金繰りが悪化し、工員不足、二次中国サプライヤーへ注文できず
(2)中国国内の物流問題 
●道路閉鎖による物流遮断
●トラックドライバーの不足
●エアー便の集中による取り合い
●一次サプライヤーの有する金型を代替国(日本、ベトナム等)へ輸送できず
(3)間接的な影響 
●取引先(日本あるいは他国)が中国から完成品や部材、原材料を仕入れており、供給停止
●中国にある二次サプライヤー以降の情報は、そもそも取引開始時に入手しておらず、現時点でも解明できず
「手の打ちようがない」と答える担当者も
 対策は、絶対解答がないため、各社とも苦しんでいる様子がうかがえる。
●国内、あるいはベトナム等での代替生産
●国内既存保有在庫の使用
●国内にある中古部品の再利用
●代替品の検討
●中国国内での停滞の場合は、ハンドキャリーなどの応急処置
●ひたすら催促
●手の打ちようがない
●フォースマジョールの申請

なお、「フォースマジョール」とは不可抗力条項と訳される。

これは予想不可能な事象が起きたときに契約の履行を免れるもので、顧客に対して商品供給が難しい旨を伝えることを指す。

 現時点では新型コロナウイルスへの対処療法を探して、各企業は奔走している状態だ。教訓を引き出すにはまだ早い。それにいつ収束を迎えるのかわからない。

ただ、いったん騒ぎが収まれば、今後の企業行動に大きな影響を与えるに違いない。
 大げさにいえば、これは今後、「中国を選択するかしないか」というグローバリズムかアンチグローバリズムの選択である。

中国は生産地としてだけではなく、マーケットとしても有望であるのは間違いない。ただし、今回のような感染症がまた生じる可能性もある。同時に共産党一党独裁制度は、今回の初動のように大きな問題を残した。

 コストが上昇しようが日本国内へ生産を回帰させる可能性も検討しなければならない。
グローバリズムが引き起こしたアンチグローバリズムという逆説。
私たちは新型コロナウイルスへの対応とともに、次なる課題も突きつけられている。

ダイヤモンド・プリンセスのフィリピン人乗員、退避延期 募る家族の不安 !!
 
フィリピン・マニラで地元の乗員派遣会社との会合を終えたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」のフィリピン人乗員の家族たち

【AFP=時事】フィリピンは22日、新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス(Diamond Princess)」に乗船中のフィリピン人乗員ら数百人について、予定していた退避措置を延期した。

船内から出られずにいる乗員の家族が不安を募らせている。
 
横浜港・大黒ふ頭で、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船し検温に向かう乗客
 乗客数百人は下船したものの、船内には1000人以上の乗員が残されている。

うち400人超がフィリピン人で、同国当局は22日、23日に予定していた帰国が日本側の許可が下りるまで延期されると発表した。

 フィリピン外務省の関係者は22日、乗船中のフィリピン人49人から新型コロナウイルスの陽性反応が出たと発表。うち2人は治療が奏功し、退院したという。

 娘がダイヤモンド・プリンセスの保安警備スタッフであるノーマ・ファハルド(Norma Fajardo)さんは、乗員は適切な治療やケアを受けているが、保安警備の仕事が非常にウイルスに感染しやすいとAFPにコメント。

「娘は警備の仕事をしており乗客の様子をチェックしなければならず、わたしたちにはどうすることもできない」「娘はいつ感染してもおかしくない」と不安を語った。
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横浜港・大黒ふ頭で、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船し、バスに乗り込む乗客たち 
 ファハルドさんによると、体調の悪い乗員は静養を認められるが、症状が出ていない乗員は勤務継続を奨励されていたという。

 ダイヤモンド・プリンセスから香港で下船した乗客1人のウイルス感染が確認された後、同船では今月5日に検疫が開始された。
しかし、多くの乗員は仕事を続けなければならず、隔離されていなかった。
 © 
横浜港・大黒ふ頭で、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船した乗客を乗せて走行するバス

 食事を用意する乗員もいれば、客室に食事を届ける乗員もおり、乗員がうかつにも船全体にウイルスを拡散させていたのではないかとの非難の声も上がっている。
 
横浜港・大黒ふ頭で、停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を通り過ぎるバス

 運営会社プリンセス・クルーズの社長は、乗員に「深く感謝し、非常に誇りに思っている」との書簡を送った。
 
横浜港・大黒ふ頭で、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の横に設置されるブルーシートで覆われた通路
  

まあ香港発のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」には、武漢から脱出した富裕層の人たちが乗船していたために、日本政府は厳しい処置をとったが当然のことである!!

まだまだ「二の矢」、「三の矢」が、放たれて世界は大混乱に陥ってしまいます!!

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