こんにちは＾＾
暑い暑い～と
つい口に出してしまう
日々ですが。。。
みなさま
お元氣ですか＾＾
日々、
テレビを付けると
コロナの話題。
もういい加減
嫌気がしてきますネ＾＾；
暗くて陰気な
話題ばかりで、、、
私の周りをみても
コロナでバタバタ人が
亡くなっている❣❣
というような話は
全く聞きませんが。。。
不思議だと感じませんか？
なぜそんなに
”コロナ”だけを取り上げて
マスメディアが騒ぐのか。
病気は他にも
たくさんあるのに。。。。
【ご存知でしょうか？】
★まずマスク❣
・ウイルスは極小で
マスクしても無意味
ぜんぶ吸っちゃうそうです。
・”厚生労働省” も言っています。
屋外で人と2ｍ以上離れている時は
熱中症を防ぐため
マスクをはずしましょう❣。。。と＾＾ｖ
この猛暑の中、、、
身体にとって
とても不自然ですよね。
★国民集団免疫獲得説❣
以下転載させて頂きます。
「日本の奇蹟｣を裏付ける
"国民集団免疫説"…京大教授ら発表！！
新型コロナウイルスの感染拡大で、
一時は日本も医療崩壊の危機に見舞われた。
だが、日本が「不幸中の幸い」だったのは、
世界各国に比べて死者数が大幅に抑え込めたことだ。
京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授と、
吉備国際大学（岡山県）の高橋淳教授らの研究グループによると、
「実は日本人には新型コロナウイルスの免疫があった」という。
◇断トツで少ない日本のコロナ死者数
日本政府の新型コロナウイルス対応は
たびたび批判を受けてきたが、
日本は新型コロナウイルス感染症
による死者数が群を抜いて少ないのは事実だ。
5月21日現在の世界各国の死者数は次のページのとおりである。
アメリカ合衆国 9万3806人
イギリス 3万5704人
イタリア 3万2330人
フランス 2万8132人
スペイン 2万7888人
ブラジル 1万8894人
ドイツ 8270人
中国 4634人
ロシア 3099人
日本 784人
韓国 264人
なぜ国ごとに死亡者数に開きがあるのか、
特になぜ日本はここまで死亡者数を
抑え込むことができたのか。
国民から散々批判を受けた、
政府の新型コロナウイルス対策が
正しかったという証拠なのか。
それとも違う要因があるのか。
京都大学大学院医学研究科の
上久保靖彦特定教授と、
吉備国際大学（岡山県）
の高橋淳教授らの研究グループは、
「日本人には新型コロナウイルスの免疫が
あったので死者数を抑え込むことができた」
という内容のプレプリントを
Cambridge Open Engageに発表している。
◇実は日本人は早期から新型コロナに感染していた❣
【ＰＣＲ】とは？
ポリメラーゼ連鎖反応（polymerase chain reaction)とは、
DNAサンプルの特定領域を数百万〜数十億倍に
増幅させる反応または技術のことです。
英語表記の頭文字を取ってPCR法、
あるいは単純にPCRと呼ばれています。
PCR検査とは、
DNAポリメラーゼと呼ばれる酵素の働きを利用して、
一連の温度変化のサイクルを経て任意の
遺伝子領域やゲノム領域のコピーを指数関数的に
増幅することで、少量のDNAサンプルから
十分な量にまで増幅し検査する方法です。
医療、分子生物学、法医学などの分野で広く
使用されている有用な技術であり、
細菌やウイルスによって引き起こされる
感染症に対し、高感度で迅速な診断に役立っています。
＊陽性反応者とは、ウイルスが体内に侵入したが感染には至っていない人。
＊感染者とは、ウイルスが細胞内に侵入し増殖を始めた人。
＊患者とは、感染した人の中で各種の症状を発した人。
「病原体」というのは常在性があり、
人と共生していますが、、、
”病気の症状を引き起こすとは限りません。”
医療の在り方とは、病気の症状に対して
観察し診断するものであり、
確認するために検査があります。
ですから、、、
検査から始めるのは問題があるのです。
PCR検査が意図的に使われると、
特定の人を合法的に隔離できるなど、
危険な社会になる恐れがあります。
ですから、、、
PCR開発者キャリー・マリス博士は
「PCRを感染症の診断に使ってはならない」
と遺言されたのです。
2019年8月、博士が自宅にて
不審な亡くなり方をされた直後より、
世界的なウイルス騒動が始まりました…。
◇参照→ https://note.com/hisatune/n/n4158f03a8f58
～以上、抜粋より～
何かがおかしい❣❣
と、感じた時は
色んな情報から
俯瞰して考えてみる事も必要かなぁ～
と感じます＾＾
この記事（ブログ）が
また消されない事を祈りつつ（笑）
スイカが美味しい～♬
夏真っ盛りです❤
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
暑い暑い～と
つい口に出してしまう
日々ですが。。。
みなさま
お元氣ですか＾＾
日々、
テレビを付けると
コロナの話題。
もういい加減
嫌気がしてきますネ＾＾；
暗くて陰気な
話題ばかりで、、、
私の周りをみても
コロナでバタバタ人が
亡くなっている❣❣
というような話は
全く聞きませんが。。。
不思議だと感じませんか？
なぜそんなに
”コロナ”だけを取り上げて
マスメディアが騒ぐのか。
病気は他にも
たくさんあるのに。。。。
【ご存知でしょうか？】
★まずマスク❣
・ウイルスは極小で
マスクしても無意味
ぜんぶ吸っちゃうそうです。
・”厚生労働省” も言っています。
屋外で人と2ｍ以上離れている時は
熱中症を防ぐため
マスクをはずしましょう❣。。。と＾＾ｖ
この猛暑の中、、、
身体にとって
とても不自然ですよね。
★国民集団免疫獲得説❣
以下転載させて頂きます。
「日本の奇蹟｣を裏付ける
"国民集団免疫説"…京大教授ら発表！！
新型コロナウイルスの感染拡大で、
一時は日本も医療崩壊の危機に見舞われた。
だが、日本が「不幸中の幸い」だったのは、
世界各国に比べて死者数が大幅に抑え込めたことだ。
京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授と、
吉備国際大学（岡山県）の高橋淳教授らの研究グループによると、
「実は日本人には新型コロナウイルスの免疫があった」という。
◇断トツで少ない日本のコロナ死者数
日本政府の新型コロナウイルス対応は
たびたび批判を受けてきたが、
日本は新型コロナウイルス感染症
による死者数が群を抜いて少ないのは事実だ。
5月21日現在の世界各国の死者数は次のページのとおりである。
アメリカ合衆国 9万3806人
イギリス 3万5704人
イタリア 3万2330人
フランス 2万8132人
スペイン 2万7888人
ブラジル 1万8894人
ドイツ 8270人
中国 4634人
ロシア 3099人
日本 784人
韓国 264人
なぜ国ごとに死亡者数に開きがあるのか、
特になぜ日本はここまで死亡者数を
抑え込むことができたのか。
国民から散々批判を受けた、
政府の新型コロナウイルス対策が
正しかったという証拠なのか。
それとも違う要因があるのか。
京都大学大学院医学研究科の
上久保靖彦特定教授と、
吉備国際大学（岡山県）
の高橋淳教授らの研究グループは、
「日本人には新型コロナウイルスの免疫が
あったので死者数を抑え込むことができた」
という内容のプレプリントを
Cambridge Open Engageに発表している。
◇実は日本人は早期から新型コロナに感染していた❣
【ＰＣＲ】とは？
ポリメラーゼ連鎖反応（polymerase chain reaction)とは、
DNAサンプルの特定領域を数百万〜数十億倍に
増幅させる反応または技術のことです。
英語表記の頭文字を取ってPCR法、
あるいは単純にPCRと呼ばれています。
PCR検査とは、
DNAポリメラーゼと呼ばれる酵素の働きを利用して、
一連の温度変化のサイクルを経て任意の
遺伝子領域やゲノム領域のコピーを指数関数的に
増幅することで、少量のDNAサンプルから
十分な量にまで増幅し検査する方法です。
医療、分子生物学、法医学などの分野で広く
使用されている有用な技術であり、
細菌やウイルスによって引き起こされる
感染症に対し、高感度で迅速な診断に役立っています。
＊陽性反応者とは、ウイルスが体内に侵入したが感染には至っていない人。
＊感染者とは、ウイルスが細胞内に侵入し増殖を始めた人。
＊患者とは、感染した人の中で各種の症状を発した人。
「病原体」というのは常在性があり、
人と共生していますが、、、
”病気の症状を引き起こすとは限りません。”
医療の在り方とは、病気の症状に対して
観察し診断するものであり、
確認するために検査があります。
ですから、、、
検査から始めるのは問題があるのです。
PCR検査が意図的に使われると、
特定の人を合法的に隔離できるなど、
危険な社会になる恐れがあります。
ですから、、、
PCR開発者キャリー・マリス博士は
「PCRを感染症の診断に使ってはならない」
と遺言されたのです。
2019年8月、博士が自宅にて
不審な亡くなり方をされた直後より、
世界的なウイルス騒動が始まりました…。
◇参照→ https://note.com/hisatune/n/n4158f03a8f58
～以上、抜粋より～
何かがおかしい❣❣
と、感じた時は
色んな情報から
俯瞰して考えてみる事も必要かなぁ～
と感じます＾＾
この記事（ブログ）が
また消されない事を祈りつつ（笑）
スイカが美味しい～♬
夏真っ盛りです❤
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
