lonely… | シャブと涙と男と女

シャブと涙と男と女

ポン中のポン中によるポン中のための…
ま、人生いろいろあるわな。

いつもの単調な毎日が続く中 また今日という日が訪れた
季節が めくるめく変わる中 時は無残にも過ぎていった
つらい思いも 今じゃ美し過ぎた
取り戻せない過去も今じゃまた
なつかしい思い出となっていた あなたと過ごした日々が

mi sayいったい何回くり返せば あなたへの思い消えてくのか
あなたへの想いで涙流した とっても胸が痛んだ...
太陽が熱く照らした頃が 今も強く心に残ってた
あなたの代わりに愛する人が きっと出来る日までは

あなたのそばに居るだけで ただそれだけで良かった
真冬の凍えそうな夜もah暖かく居られた



桜が咲く頃にあなたと出会った 目と目が重なった瞬間が
まるで春の訪れを告げた様な 胸がざわめき始まった
戸惑いを隠せない様になってた なつかしい気持ちで心の中
知らぬ内に恋焦がれていた 恋の喜びを知った

mi sayケンカもしてたあの頃が 同じ物を見て笑った事や
「一緒になろう」って言った時は 今じゃ想い出の中に埋もれた
「別れよう」って言った時は あなた「別れない」って泣いたわ
あなたの代わりに愛する人が きっと出来る日までは

終わってしまった愛だけど しがみついてる訳じゃなく
変わって行く 手に入れるよ もっと大きな愛を

ahあなたと過ごした季節は「宝物」
ah見つける あなたよりも大きな愛を
ahあなたと過ごした季節は「宝物」
ah見つける あなたよりも大きな愛を


かっちゃんへの愛よりも大きな愛なんてそう簡単に見つけられるわけが無い。

かっちゃんからはいっぱい愛されたけど浮気も死ぬ程された(冷笑) 



かっちゃんと初めて出逢った夜を忘れない…

目と目が合った瞬間、きっとあの瞬間にあたしは最高の恋に落ちた。

それからは14、5歳の頃の様なトキメキをお互い感じられてた。それが例えシャブの魔法やったとしてもいい。

あれだけの幸せを感じられたあたしは幸せ者だ。

かっちゃんに出会えていなければこの想いを知らないまま死んでいってたかと思うとこれでよかったん。。