一型でも適当に糖質制限。

主婦の平凡な糖質オフの日々

家族と近所とわたーす。

2019年11月15日 | 日記
取り留めのない雑記を久々更新だす。

前回の検査で相変わらずCペプチド0.08と判り、
あぁ…やっぱりかと納得し、
残存しているだけすげぇとか、
未検出とでないだけすげぇとか思うものの。

やっぱり発覚時のCペプチド0.25の時とは基礎インスリン量も変わりました。

0.25の時は、基礎が8単位でいけた。

次の日気分で(気分かーい!)ファスティングするなら7単位もいけた。

0.08の今は、9単位か10単位ならいける。

だけども、食前インスリンは糖質をほぼ、摂ろうが摂るまいがたんぱく質でも糖新生でかなり上がるのでインスリンは必須でありんす。

ここが、大きく変わったかなぁ。

多少の糖新生による上昇ではなく、
ほっとくと血糖が250とかなる位の上昇なので2単位はバッチリ打ちます。

それで何とか、低血糖は起こさない上で、
10月はHbA1c6.1かな。

この結果は20グラム以下の糖質制限下においてではなく、
糖質毎食3から5㌘程度において(時に10㌘とかもある)です。
だから、同じ一型さんでHbA1cを羨ましがってはなりません。

普通食や世で云うスーパー糖質制限ならわたすは余裕でHbA1c8%になる自信があります
ᕙ( ˙꒳​˙ )ᕗ(いらん、自信…)

でも、低血糖とかないので、地域の面倒くさい活動や子どもとの学校行事とかも
バリっと元気に活動出来てます。

先日は鹿児島では一番大きな祭り。おはら祭りの踊り連2.4万人の中にわたすも子どもと参加してきました。
6年生の親子行事なんです( ノД`)(学校主宰の)

毎年踊りを6年生と保護者に教えてくれる師範さまは家の通りに住んでおりますの。

近所でもいろんな意味で有名なそのお方は、
他の方と路肩で数時間でもお喋りが出来るスキルをお持ちの団塊の世代のお方で、
わたすの病気も教えてないのにわたすの仲良しの同世代素敵女子のお母さまから鎌をかけて聞き出し(やがった)ようで、
その後、近所中(否、地域中)に云いふらし(やがって)、
大してしゃべったこともないご近所さまから
「あんた糖尿病なんだってね。私もよ!」とか、気軽に声も掛けて頂けるようになり、

わたすも偽愛想スキルだけは高いので、
「ですねぇ。同じですね。お互い頑張りましょうね」(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
とか、美しい会話をせざるを得ないキッカケを作り(やがった)張本人である。

わたすの本能が、このヒトには絶対に逆らってはならない!と云っているので、

あらゆるスキルを総動員させ、穏和な近所の小学生のお母さんを演じています。

だから、今日なんか、
LINE(これも以前無理矢理番号交換させられた)で総踊り動画が送られてきた。
多分、わたすが好きなのね∠( ˙-˙ )/

わたすの対ヒトとの基本プランに、
どんなに己れにとって厄介で残念な他者でもそこに悪意がない限りは礼を尽くす。

が、あるので今日もうすら笑いを続けます。
(八方美人とも云う…)


ア。話は逸れましたが、朝から祭りで元気に踊りまくっても、ひたすら元気です。
筋肉痛とは数日闘いましたが…_ノ乙(、ン、)_

低血糖に悩まされることなく、何かの行事に元気に参加出来ることは、
かつて低血糖を経験したわたすには、とても有難いことであります。

インスリンでしかコントロール出来ない身体故、これはとても大事あるね。


最近はやっぱり、子どものことで忙しくて、長男は6年生ともなると迸る食欲で、急成長です。

身長もわたすと同じ160cmになったので、(わたすは1センチ縮んだ…)
食事やおやつが、大変です。

糖質は過剰には食べさせたくないし(多少は食べてるけど)

何か食べたい云った時に、出すオヤツがね。めんどいの。

鶏皮チップスとか、水抜ヨーグルトで作ったパンとか、うすあげピザとか定番です。

帰りが遅い主人の為に残しておいたオカズもいつの間にか食べているので、
次男と二人で「摘まみ食い太郎」と、あざなをつけました。

次男は中々、成長(幼稚園の時から前から三番目)しませんが、

学校にずっと走って一番に着くことを喜びを感じるらしく、
帰りもずっと走って、他の子よりも早く家で休むことに喜びを感じるらしく、
いつも走ってます(笑)

「あんたの息子、いつも走ってるわねー」
と、先ほどの踊りの師範にも呆れられてます。

主人は先日の会社の人間ドックで数値が全て正常化していました。

アイスは毎日食べているので、まだ(今後もずっと)メタボですが、

肝機能も中性脂肪も炎症反応も全てアウトから脱出できたので、わたすも嬉しいです。

義母は相変わらずで、毎日、目が見えない苦しみと義父のことを悔やんだり哀しんだり、
マイナスな感情をわたすと集う度にしていますが、
ポジティブに返す言葉に励まされつつ(のみ込まれつつ)、一喜一憂しています。

彼女はまぁ…、歌人だから仕方ない。
情緒があってのナンボの趣味である。
ただ、貴女は私を看る為にこの世に生まれてきた的なことを度々云うのは止めて欲しい。
何かが滾るから…

今度、また本を出すので、
過去20年の膨大な短歌の推敲、校正や義母への読み聞かせ、
共に義父の数十体の仏像の写真集も載せるので、
編集者とのやりとりをお手伝いをしています。

出来上がったら、義母の友人、親戚ありとあらゆる人に送らないといけないので、住所の書き込むが…
これから行う作業を思うと吐きそうです。( ˚ཀ˚ )


パートは週3日ですが、今年は町内会の役員をしてるので、何気に忙しい_ノ乙(、ン、)_

ま、有難い毎日です。(´-ι_-` )フッ

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