”不思議なこと③ 手のり蝶々”~心がつながる | ムーンライトありのままの時を重ねて

ムーンライトありのままの時を重ねて

ごく普通だった私が今まで見えなかったものを感じるようになって
気がつけばふしぎなことが いっぱいの日々
実際に撮影した写真と真実をありのままにお伝えしています
たまには ちょっぴり怖い写真もあったりしますが 
そんなこともごく自然に
ありのままに…

 

 

 

リブログ記事の日のこと

あのつがいの蝶々は

うちを選んでやって来て

見つけてもらうのを待っていた気がして

(詳しくはリブログ記事をご覧下さい)

 

 

 

たまたま出逢った蝶々たちも

撮影したくて近づくと

まったく逃げないし

ムーンライトを恐れていないの

人と認識されてない

 

別の朝出逢ったつがいの蝶々も

ムーンライトの周りを

まるで子犬がじゃれるように

楽しそうに飛び続けるので

 

 

ふいに思い立って

水を汲みに出かけました

 

 

十分な水量でまずは安心~

 

 

サワガニちゃんアップ

 

 

カメラのズーム機能は使わず

 

 

コソ泥みたいに歩み寄って

約10cmの距離で

接写しています

 

 

でもね どの子も

全然逃げようとしないよ

 

 

草花の写真を撮ってると

頭のてっぺんにとまったり

ニアミスに気づかず

ぶつかりそうになったり

 

 

腕にとまったり

 

 

指にとまったり

 

めっちゃ 蝶々に好かれる

お互いに「大好き!」って

最近よく出逢うし

こんなに人になつくんだ!

心が通じ合うって

何よりうれしいことです

 

不思議なことばかり起こり続け

分かってきたことは

これまでの社会の常識

刷り込まれてきた固定概念を

大正解だと信じて疑わずいると

何も変わっていかないということ

 

ムーンライトは

この数年間 記憶の上書き塗り替え

そんな地道な作業を繰り返してた

それは自分との戦い&葛藤の連続

誰もやってなくても

正しいと思ったことは

自分を信じて

 

 

木や草花 動植物から

同じようなものを感じる

 

 

それは温度とか風みたいなもの

 

 

蝶々もトンボもセミも

決して網で捕まえないであげて~

その軽くて薄い繊細な羽が

破けちゃうから

 

 

逃がしてあげても

一生 不自由になった

羽で生きていかなくっちゃ

いけなくなっちゃうから

 

 

もっと仲良くなりたい時はね

網なんていらないの

「ちょっとだけだっこさせてね」

そう頼んでみて下さい

 

絶対羽だけは傷つけないように

そおっと 一瞬で

 

 

この顔・この格好 笑っちゃう

 

「うっひゃ~やめてぇ~~~ポーン

「はずかじぃぃぃ・・・・ダウン

 

蝶々の自慢は背中の

美しい羽で

お腹は赤ちゃんの時の

イモ虫感が残り過ぎてるので

こんな風に持ち上げられて

お腹を見られるのがとっても嫌

耐えがたいほど恥ずかしいらしい

(ごめん ごめんねぇ)

 

真夏の炎天下で

猛烈な暑さに 汗だくだけど

抱っこもさせてくれたから

ご要望に応えて

一緒に遊ぶことにしたんです

 

突然目の前に傷ついた大ミミズが

転がり落ちて来た時もそうでしたが

こいうときに限って

カメラのバッテリーの残量がわずか

 

あの大ミミズが

ムーンライトのサンダルの下に

一直線に潜り込んで来て

じっとしてたあれだけは

どうしても残したかった写真だったな

 

 

でも

今回は可能な限り撮影し続け

何本かの動画撮影に

成功しました

 

順にアップしていきます

編集も加工も全くしていません

是非 大画面で蝶々の動き

表情も見てあげて下さい

 

蝶々には意思も感情も

人間の子供と同じくらいあります

そして 何たって

いきものたちは心がきれいで

とてもやさしい

あなたのその足元にいるアリも

どうか踏まないであげて下さいね

お願いします

 

セミの大合唱が元気すぎて

うるさいのですが

ボリューム「大」なら

ムーンライトの初肉声

どんな会話をしてるか音譜

聞こえるかもね

 

 

 

 

 

 


 

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