他人の事情は、わからない。

たとえば 初めて 

赤ちゃんと暮らしているひとならば

なにがなんでも 病気になりたくないと思うに違いない。

お年寄りを 支えて奮闘しているひとならば

病原菌を 持ち込んではならないと 苦心している事だろう。

持病を抱え 感染した場合は高リスクになると

分かっているひとも いっぱいいる。

 

だから、

大切な人を守ろうとするあまり

極端な行動に走らないように

冷静でいなければと思う。

 

きれい事を言うつもりはないけれど

出だしを みんなで冷静に受け止めて

一刻も早く この厄災を潜り抜けられるよう

自分の行動を 顧みながら

数か月すごせるようにと、

考えています。

 

 

みんなで気を付ける事。

気にしすぎない事。

出来る事だけ きちんとする事。

 

簡単だけど

難しい。

でも、

それが出来るかどうかが

家族を

大切な人を

守るカギです。

 

早寝早起き

栄養バランス。

手洗いうがい。

席エチケット。

 

 

保健係の

標語みたいな

生活を

送ろうではないですか!