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SIMフリースマホカタログ【2017年3月版】

SIMフリースマホカタログ【2017年3月版】をお届けします

 
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“格安スマホ”という呼び名にふさわしいコストパフォーマンスを備えたモデルから、きわだった特徴を備えたハイエンドモデルまで、さまざまな機種が「SIMロックフリー端末」として登場しています。今回は、毎月登場する新機種を一覧で紹介します

 

今回は2017年1月~3月に登場した11の主な機種を収録しました

なお、価格は注記がない限り税抜です

 

 

☆Moto G5(モトローラ)

発売時期:3月31日
発売時の価格:2万2800円
特徴:5インチフルHDでDSDS対応予定の良コスパスマホ
ディスプレイ:5.0インチ(1920×1080ドット)
チップセット:Snapdragon 430 MSM8937(1.4GHz、オクタコア)
メモリ:2GB
 
☆Moto G5 Plus(モトローラ)
発売時期:3月31日
発売時の価格:3万5800円
特徴:デュアルピクセルセンサー搭載のフルHDスマホ
ディスプレイ:5.2インチ(1920×1080ドット)
チップセット:Snapdragon 625 MSM8953(2.0GHz、オクタコア)
メモリ:4GB
 

☆ZenFone 3(5.5インチ)(ASUS)

発売時期:3月17日
発売時の価格:4万2800円
特徴:ZenFone 3のデザインそのまま5.5インチに、メモリ・ストレージも強化
ディスプレイ:5.5インチIPS(1920×1080ドット)
チップセット:Snapdragon 625 MSM8953(2.0GHz、オクタコア)
メモリ:4GB
 
☆HUAWEI nova(ファーウェイ)

発売時期:2月24日
発売時の価格:3万7980円(最新価格をAmazonでチェック)
特徴:Snapdragon搭載でau VoLTE対応、セルフィー強化の5インチスマホ
ディスプレイ:5.0インチIPS(1920×1080ドット)
チップセット:Snapdragon 625(2.0GHz×8、オクタコア)
メモリ:3GB

 

☆HUAWEI nova lite(ファーウェイ)

 
発売時期:2月24日
発売時の価格:1万9800円(IIJmioサプライサービスの場合)
特徴:3GBメモリにフルHD、指紋認証対応のMVNO専売スマホ
ディスプレイ:5.2インチIPS(1920×1080ドット)
チップセット:Kirin 655(2.1GHz×4+1.7GHz×4、オクタコア)
メモリ:3GB
 
 

☆Tommy(Wiko)

 
発売時期:2月25日
発売時の価格:1万4800円(最新価格をAmazonでチェック)
特徴:フランスブランドWikoの日本デビューモデル、気軽に持てる2台目スマホ候補
ディスプレイ:5.0インチIPS(1280×720ドット)
チップセット:Snapdragon 210 MSM8909( 1.3GHz、クアッドコア)
メモリ:2GB
 

☆RAIJIN 雷神(FREETEL)

発売時期:2月1日
発売時の価格:2万9800円(最新価格をAmazonでチェック)
特徴:5.5インチで5000mAhのドデカバッテリー「雷神」
ディスプレイ:5.5インチIPS(1920×1080ドット)
チップセット:MT6750T(1.5GHz×4+1.0GHz×4、オクタコア)
メモリ:4GB

 

☆Priori 4(FREETEL)

発売時期:1月27日
発売時の価格:1万4800円(最新価格をAmazonでチェック)
特徴:6色カバー付きで着せ替えを楽しめるエントリー機
ディスプレイ:5インチIPS(1280×720ドット)
チップセット:MT6736( 1.3GHz、クアッドコア)
メモリ:2GB
 
 
☆ZenFone 3 Max(ASUS)
発売時期:1月14日
発売時の価格:1万9800円(最新価格をAmazonでチェック)
特徴:4100mAhの大容量バッテリー搭載の良コスパスマホ
ディスプレイ:5.2インチIPS(1280×720ドット)
チップセット:MT6737M(1.25GHz、クアッドコア)
メモリ:2GB
 
 
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スマホ料金、大手キャリアユーザーの8割以上が「高いと思う」

かなり気になるニュースです

 

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スマホ料金、大手キャリアユーザーの8割以上が

「高いと思う

MMD研究所は、「2017年 携帯電話の利用料金に関する調査」を実施し結果を公表した。


 調査の対象は15歳以上の男女971人。メインで利用している端末の月額料金を調査したもので、内訳は大手キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク)のユーザーが335人、格安SIMが321人、大手キャリアのフィーチャーフォンが315人。

 

■支払っている平均額

 現在支払っている月額の利用料は、大手キャリアのスマートフォンのユーザーは半数が「7000円以上」と回答、平均は7876円になった。

 一方、格安SIMのユーザーは「1000円以上2000円未満」が最も多く33.6%、「2000円以上3000円未満」が21.5%で続き、平均は2957円だった。

 大手キャリアのフィーチャーフォンユーザーも「1000円以上2000円未満」が最も多く35.2%で、平均は3071円だった。

■大手キャリアのユーザー「高いと思う」

 月額の料金についてどう思うかを聞くと、大手キャリアのスマートフォンユーザーの40.1%が「とても高いと思う」、46.4%が「どちらかといえば高いと思う」と回答し、合わせて86.5%が高いと感じている結果になった。

 格安SIMのユーザーは「妥当だと思う」が31.7%で最も多い回答だった。

 月額の平均が格安SIMと大きく変わらないフィーチャーフォンのユーザーは、最も多い33.7%が「どちらかといえば高いと思う」回答し、「妥当だと思う」は33%だった。

■適正だと思う月額料金

 適正だと思う月額料金を聞くと、大手キャリアのスマートフォンユーザーの回答の平均は4117円になり、実際に支払っている額の平均(7876円)とは3759円の開きがある結果になった。

 格安SIMのユーザーが適正だと思う額の平均は2176円で、ギャップは781円だった。

 フィーチャーフォンのユーザーが適正と思う額の平均は1952円で、ギャップは1098円。

■スマホ代金は7~9万円が2割で最多、「分からない」も2割弱

 現在利用している端末の代金について聞くと、大手キャリアのスマートフォンユーザーで最も多かった回答は「70000円以上90000円未満」で、20.6%だった。これに次ぐ19.7%は、「月々の分割で支払っているため、端末料金は分からない」と回答した。平均は5万9312円だった。

 格安SIMのユーザーは、27.1%が「10000円以上30000円未満」で最も多く、次いで「30000円以上50000円未満」が21.5%だった。平均は3万5614円。「月々の分割で支払っているため、端末料金は分からない」と回答したのは5.6%、「わからない」は3.1%だった。

 フィーチャーフォンのユーザーは平均が2万1545円、「10000円以上30000円未満」が22.5%で最多だった。「わからない」が19.4%、「0円」が19%で続いた。

■端末に支払ってもよい額の平均は2万円台半ば

 端末代金ではこのほか、大手キャリアのスマートフォンユーザーの82.5%が「高いと思う」と回答、格安SIMのユーザーでも「どちらかといえば高いと思う」が36.2%で最多になった。

 スマートフォン(端末)に支払ってもよいと思う金額の平均は、大手キャリアのスマートフォンユーザーは2万4984円、格安SIMユーザーの平均は2万3580円で、同じ価格帯になっている。

 格安SIMへの乗り換えについては、大手キャリアのスマートフォンユーザーは24.5%、フィーチャーフォンユーザーは26.7%が検討していると回答している。

 

 

いかがでしたか?

 

あなたが思っているのと同じように、

他の大手キャリアユーザーもやはり高い!と思っているのです。

 

かしこく通信料金を削減しましょう!

 

 

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大手キャリアと格安スマホ・格安SIMの違いとは?

格安スマホはスマートフォンと通信サービスの組み合わせ

 
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格安スマホの通信サービスは、「MVNO」と呼ばれる通信事業者が、NTTドコモやauから通信回線を借りて提供しています

 

スマートフォン自体ではなく、この通信サービスのことを「格安スマホ」と呼ぶこともあります

また、通信サービスを乗り換えるときにスマートフォン内の「SIMカード」を格安スマホ事業者のものに挿し替えることから、「格安SIM」と呼ぶこともあります

 

格安スマホの通信サービスにはさまざまな事業者が参入しています

 

いま人気のある事業者としては、OCNやIIJ、楽天モバイル、LINEモバイル、U-mobile(U-NEXT)、BIGLOBE、mineo(ケイ・オプティコム)、ワイモバイルなどがあります

 

大手キャリアではスマートフォンも通信サービスもキャリア提供ですが、格安スマホでは、ユーザーがスマートフォン本体と通信サービスを選び、組み合わせて利用します

格安スマホとして、選んだ通信事業者のSIMを利用できるスマートフォンは

SIMフリースマホ」とも呼びます

 

 

基本的なサービス内容や利用できるエリアは同じです

大手キャリアと格安スマホで、利用できる基本的なサービスは変わりません

音声通話とデータ通信が可能で、Webブラウジングや「LINE」などのSNS、アプリのダウンロードなど、インターネット上の各種サービスを利用できます

格安スマホはNTTドコモやauから通信回線を借りて通信サービスを提供しているので、基本的に利用できるエリアは大手キャリアと同じです

 

通信速度は通信事業者ごとに微妙に違いがあり、時間帯などによっては大手キャリアの方がやや速いこともありますが、そんなに大きく変わることはありません

 

 

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