MY MISSION

体、心、経済がバランスよく健康で、

自分を満たしながら人生を楽しむ女性を増やすこと

 

 

こんにちは

美力upプランナー Aricaです

 

昨日は大学の同窓会の行事に参加して、

・今、どんなことをしているのか

・後輩たちに向けてのメッセージ

という内容で

ちょっとお話をさせていただきました。

 

なので、

大学時代のわたしから

今のわたしになったきっかけなどを考えていたのですが、

話し終わってみたら、

全然別のことが浮かんできちゃったんです。

 

 

それは、

大学時代に


「もしかしたら、わたしはここで浮いているのかもしれない。」

という孤独感と違和感をずーっと抱えていたってこと。

 

 

「さすがだねえ、、、」とか

「Aricaだから、、、」

という言葉で一線引かれているような

居心地のよくない違和感。

 

 

だけど、

これは誰かのせいとかではなく、

 

ノリとその場の空気を読むことで

無難に過ごせるから大丈夫!と

自分が自分で心地よくない状態をつくっていた結果なんだなあと。

 

 

 

ここからずるずると

いろいろな記憶が引き出されてきて、

ここに至ったのは、

小さなころのわたしの記憶がひょっこりと。

 

そう、

わたしのジャイアン時代。

 

 

小学生時代のその当時、

自分のことはジャイアンだと思っていなかったけれど、

 

この頃

自分の意思は曲げない。

言ったことは必ず押し通す!

という頑固さ。

かつ、

絶対的権力で支配していたという。

 

今考えたら、

ガキ大将でイメージされる人物像、

まさにそのもの!!

 

わたしの周りにいてくださった

そして、

今でも交流してくださる周りの皆さまに感謝しかありません。

 

 

 

ということで、

あの当時のほうが

浮いていたっておかしくないだろうに滝汗

 

 

あのときは、全然そんな感覚もなく。

 

いつも自然体で

無敵モードで

100%自分を信じて、

自分に愛を注げていたのです。

 

 

 

もしかしたら、

嫌な思いをしていた人もいるかもしれない。

迷惑をかけていたかもしれない。

 

 

だけど、

徹底的に自分に愛を注いで

自分を心地よい状態にして・・・

 

ということができていた時代。

 

 

まず、自分に愛を注ぐことの大切さは、

「愛のコーヒーカップ 理論編」を

ぜひぜひ読んでいただきたいのですが

 

 

コーヒーカップが満たされて

あふれるまで注ぐという感覚がわからない。

と思っていたけれど、

実は昔に経験していたみたい。

 

 

そして、

ジャイアン時代は悪!

だと決めつけていたけれど

実はそうではなかったという自分への許可。

 

そんな気づきのあった1日でした♪

 

 

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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