お盆休みに突入して慌ただしい雰囲気満載の高田です。


所が一昨日夫は叔父さん
私は町内の若い方の訃報があり
今日明日は行ったり来たりのお盆。

それでも今日はお花を買いに街に行き
母は昔馴染みと出会い手を取り合っていた。


帰ってきた魂が喜ぶのは
生きてる人が生き生きしていること。


誰もが嫌でも行く彼岸の向こうに行くまでは
誰もが旅の途中。


だから笑って
だから前を向いて行きましょう。

と言うように

新しい地図は
色んなことばで
色んな行動で
私達を新しい世界に導こうとしてる。




例えすぐ行けなくても

ニュースや妄想だけで萌転がる自信はある!


旬でも肩書きでも所属でもない

稲垣吾郎と言う人間のポリシーとブランドが
自立して集客する威力。

人々はそこに集い作り
そして広げていく中で
大きな価値が生まれて世の中流れるだろう。

ファンはその中心に稲垣吾郎が居るだけで
萌えて喜ぶのだー。

いや、出来れば行きたいけど
銀座と言えばムーショップしか思い浮かばない私だからw

いつか、いつかね(笑)

いつかその店が
かつてのビストロSMAPのように
日本のおもてなしの顔
日本の大きな発信の一つになりますように。