切迫早産でベッドの上にいたときも

避難所で布団一枚のスペースで暮らしたときも

母親に叱られ無視されていた時も

人の中での無常感や孤立感を噛み締めていたときも

絵はいつも私の最高の友達であり

世界であり

夢であり

仕事でした。


多分これからもずっとずっと。

静かな夜

音が鳴るような絵と共に

おやすみなさいませ。