夢絵のギャラリー その1切迫早産でベッドの上にいたときも避難所で布団一枚のスペースで暮らしたときも母親に叱られ無視されていた時も人の中での無常感や孤立感を噛み締めていたときも絵はいつも私の最高の友達であり世界であり夢であり仕事でした。多分これからもずっとずっと。静かな夜音が鳴るような絵と共におやすみなさいませ。