今月8日の夜に大文字が勝手に点灯されたというニュースがあった。
誰がやったんでしょうね。
興味本位なのか話題作りだったのか。
それにしても、いくつものランタンをどのように運んだのかとか色々と深堀りをしたくなる。
大文字山に登るにはいくつかのルートがある。
有名なのは銀閣寺あたりからのコース。
こちらは何回か登ったことがある。
最後の階段がきついことだけ覚えている。
山科の毘沙門天さんから登るコースも一度経験している。
距離も長く、疲れ切ったところでやっと山頂。しんどいです。
で、今回の点灯事件？をやったやつはどこから？と考えると、どうも比叡平からのルートが一番やりやすいかも。
このルートは知りませんでした。
比叡平まで車で行って、大量のランタンをリュックとかに詰めて、大文字を目指す。
高低差もあまりなく楽なコースとなる。
また、大文字保存会がある銀閣寺あたりを通ることもない。
夜10時頃車から降りて、池の谷地蔵と雨社大神を経由して1時間弱で大文字山。
点灯後は比叡平まで戻り、車で一度琵琶湖側に抜ける。
あとは161号線で堅田まで行って、大原経由で京都市内に戻る。
まあ、こんなところですかね。
でもね～実際にやってしまった人に聞いてみたいです。
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大文字山に明かりを灯した不届きもの・罰当たりな人が数人おるのですね。
全国ニュースで見かけました。
私は「納豆・オクラ」は大丈夫ですが
『山芋』は北海道に住み始めてから食せるようになりました。
（お好み焼きに入っていたのにね、気が付かず）
十勝方面の長芋は白くて毛もじゃ？なくて肌がすべすべ
土汚れだけを落としてそのまますりおろしますと美味でがお座います。
そうなんですよね。送り火の意味も知らない不届き者ですね。
山芋は短冊にしたものが好みです。
すりおろしてご飯の上にかけても大好きです。
ネバネバは苦手じゃないんですが、納豆とオクラは天敵です。
食べると寝込んで点滴です。