ボディが出来たので、次は翼関係。
これまでの作成過程はこちら
主翼にドライバーの胴の部分でカーブを付けてから、補強と形を整えるための部品を接着。
下翼との支柱を立てる。
ボディとの支柱の位置に千枚通しで穴加工。
後ろの三角形の支柱は、長さが足りないように思えるため、後で角度調整用の厚紙を入れた。
主翼とボディの合体。
写りが悪いですけど、張線は手芸用紙巻ワイヤー#28か#30の白を使っている。
Amazonで200本入500円程度で買える。
それを100円均一の筆ペンで黒く塗る。
大まかな位置でカットしてから長さを微調整。
最初、コンパスのようなデバイダーを使っていましたけど、こちらのほうが早くて楽。
両端に瞬間接着剤のゼリータイプで接着。
瞬間接着剤はLOCTITEが一番使いやすい。
下側の翼を接着。
車輪も付けた。
車輪がぐらつかないための張線を接着。
三角形の構造はやはり頑丈になる。
翼関係の張線を張り終えた。
尾翼を接着。
やっとここまで出来ました。
あとはエンジンとプロペラや細かい部品の接着。
苦労しそうな工程となりそう。