タイトルは、ぼくと魔法の言葉たち。
言葉を失った少年が話すモゴモゴという言葉が、実は、かつて毎日見ていたディズニー映画、リトルマーメイドのセリフだった。それに気づいた父親が、少年の好きなディズニーの中のキャラクターに扮し、子どもに問いかける。すると、その問いかけに対し、言葉を返した。そこで、両親は、ディズニー映画を通じて、子どもの言葉を取り戻す作戦を練る、というもの。
私は、ガラケーに、気になったニュースなどを自分のPCあてのメールにメモとして記録しています。その中に、未送信メールがあったので、何だろうと思って見てみたら、自閉症の子どもが言葉を取り戻していったドキュメンタリー映画のタイトルでした。
ディズニーランドやシーには、我が家も行ったことがありますし、映画も、テレビで見ます。
ディズニーランドやシーのほうは、混雑がひどくて、人混みが多くてタイヘンでした。チケットを取るのも。
ディズニー映画のほうは、他のテレビ番組同様、チラ見はしますが、あまり興味なし、という感じです。