こんにちは!!

いつもご覧いただきありがとうございます^^

 

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

日本でも新型肺炎の感染者の増加が始まりましたね。
自分も感染しているんではないかと、何度も対象の検査機関のない病院へ外来にくる患者さんがいるそうです。
本当に自分が感染しているんじゃないかと思うのであれば、他の方との接触をする機会を減らすべきです。
自宅から相談窓口等へ連絡をするなど、対応を仰いでもらってほしいと思います。
誰もが不安なのは理解できます。
だからこそ、冷静に医療者も守る行動をしてほしいと思います。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
 
 
 
プランターで何かを栽培したり、義実家の庭から土を貰って帰ったりしていたら、ある日突然義両親からプレゼントで貰ったガーデニンググッズ。
やっと活躍するときがやってきました。
こうやって見るとこのエルメスには似ても似つかない小さなガーデンパーティーに小さなスコップ類が入っているのは可愛いですね。
今まで納戸のような場所に入れられていて、何年ぶりに出てきたのでしょう??
お待たせして申し訳ありませんでした。
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
胡蝶蘭を貰って、飾っていたのですが、この子は2代目。
初代の胡蝶蘭はパリの寒すぎるアパルトマンには不向きだったようで、結構足が早く、あっという間に花も落ちてしまっていました。
最近は朝夕は少し冷え込みますが、室内だと日中は半袖でも過ごせるほど温かいのでかなり長持ちしてくれています。
うちへ来てから2週間位のこの胡蝶蘭は最近、根がもりもり伸びてきているけど、伸びている割には枯れているようなのでどうしたものかと、母へ相談したところ、古い根は切ってもいいということだったので、早速ガーデンパーティーからハサミを取り出し、剪定しました。
貰う前にある程度の育て方は譲ってくれたお花屋さんから聞いていたのですが、いざ何かをしようとすると難しい。
何かを育てることに向いていないんだと痛感させられます。
とりあえず、鉢も大きくした方がいいと言われたけれど、鉢はあっても胡蝶蘭に適した土を買うには、現状厳しくて…。
 
 
 
 
 
剪定ばさみも3本入っていて、何か用途の違いとかあるのでしょうか?
謎が深まる…。
フランスの寒いアパルトマンで長く植物を育てるにはどうしたらいいんだろう?
観葉植物も枯らしたことあるし、私には向いてないわ植物。
この辺に住んでいる人たちは毎月とかお花屋さんが来て、お花も取り替えてくれるんだろうなぁ。
冬に何も暖房をつけないっていうのがそもそも間違いな気もするんだけどね。
 
 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

また次回、A bientot(^o^)/

 

フランス、パリの様子はこちらのインスタグラムから→@photpart

 

↓新しくあげたフランスの古城巡りはこちら↓

 

↓ニューヨーク旅行はPart 5はこちら↓

 

 

↓まだイマイチ使い勝手がわからないですが、楽天のROOMにも色々アイテムを追加していこうと思っています↓

ROOM

 

↓フランス、パリ情報ランキングに参加しています。いつも応援ありがとうございます↓

ブログランキング・にほんブログ村へ

 

↓こちらにもポチっとお願いします。↓