私の住むタウンは近所の
メーリングリストがあります。
また最近ではFBで同じタウンの
ホームスクーラーのグループが出来て、
色々ママ達が情報交換してます。
メーリングリストから
「ミシンが無くても大丈夫。
誰かマスクを縫うための布を
カットしてくれない？」
と投稿があったので、
「出来るよ。
ミシンもあるけど、糸が無いのよ」
とグループに送信したら、
個別にメッセージが2件。
「じゃあ、布を届けるね」
って言う送信元の人と、
近所の人から
「糸はあるから、要るならあげるよ」
と温かいお言葉。
名前には見覚えが無いから、
恐らく私はお会いした事のない方々。
それでもこうしてメッセージを
送ってくれるのよね。
本音はこんなメーリングリストに
私の拙い英語で返信する事には
かなり気が引ける。
でも思い切ってやってみると、
みんな受け入れてくれる。
こんな時こそ、
こんな時だからこそ
ご近所付き合いなんだね。
お互いに足を引っ張り合わず、
助け合っていきたいね。
ドライブウェイに
子ども達からのメッセージ。
こういう事に癒されます。
が、ポストに届いた布を見て驚いた💦
古着からマスクにするのね…。
てっきり新品の布をマスクにすると
思っていた私💦
