服マネ~人格乗っ取りの原因が分かった!―あからさまな真似は人格障害者の証拠 | 自己愛性人格障害者との闘いの日々
 

服マネ~人格乗っ取りの原因が分かった!―あからさまな真似は人格障害者の証拠

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自己愛性人格障害者のタゲ子
管理人

モラルハラスメント仕掛け人の正体は自己愛性人格障害者です!

プロフィール

 

あからさまな真似をされる不気味さ

わが社には、以下のような不気味な2人の役員が居ます。

服装全選択コピペの発達障害系のノーカンメ

 仕事のやり方と振る舞い方コピペの自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャ

  

私は、6年前に入社した頃社長から、こう↓言われています。

頭脳明晰社長
社長
あなたとノーカンメさん    は似ているね。


しばらくしてから、

頭脳明晰社長
社長
あなたと自己愛ハンニャさんサイコパシー自己愛性人格障害者は似ているね。

社長は何の脈絡もなくそう言ったのですが、私は「絶対に似ていない」と思いつつ「社長はどこを指して言ってるのだろうか???」と不思議で仕方がありませんでした。

その頃は社長はまだ赴任したばかりで、誰が誰やら区別がつかなかったのでしょう。

赴任したばかりの社長は、まず最初に自己愛ハンニャやノーカンメなどの役員と関わり、その後、聞いて知っていただけの私を社員として呼び寄せました。

私は入社以前から(取引関係で)自己愛ハンニャとノーカンメなどの役員を知っていて(居るなあという程度)、彼女らは私が社長秘書として入社してくるのを早い段階で知っていました。

入社してよく分かったのですが、

・ノーカンメはオバちゃんなのに10代のファッションに宝石ジャラジャラ姿で見るからに発達障害系
・自己愛ハンニャはオバちゃんなのにミニスカート姿で幼児のオーラにタメ口

これは大変主観的な書き方ですが、得意先の社長やうちの社員も複数人が同意見なのです。

それで。。。
社長の「あなたたち似ているね。」という言葉を受け入れられない(笑)私は、何で???どこが???と考えるようになり、すぐにその原因の一つが判明します。

発達障害系のノーカンメは、私の服装を全部あからさまに真似するのでした。口調も似ている、と誰かが言っていました。

自己愛ハンニャは、毎日毎日(後から分かったのですが)私の動きをストーカーのように見張っていて、私のコンピュータを盗み見していましたし(あわててロックしましたが一部盗まれています)、書類の作り方や営業の仕方(動き方だけ)は全く同じでした(口調も似ていたのかな?)。

Yahooの知恵袋などでも「真似をする人は病気ですか?」「真似されて気持ち悪い。」等々の相談が多く寄せられています。

とにかくこの2匹(失礼!2人)の言動が不思議で不思議で不気味で不気味で気分も悪く、どこかに何かが書かれていないか?!と模索し分析する日々でした。とりあえず「こういうことなんや~」という結論が出たところで以下の記事をアップしました。

全選択コピペ女-サイコパシー自己愛性人格障害者?前頭葉機能不全?―不気味すぎる
真似は障害者のやること―人格を盗まれる感覚―パーソナルスペースに土足で踏み込んでくる感覚(今回もダラダラと愚痴っぽい事を書いていますw) (あなたの会社やコミュニティにも真似する病的な人がいるでしょう?) わが社の人格障害者・ノーカンメは画像の右から3番目の人に似ている。 (コ...

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それで今回、スカーーーッとするサイトが見つかりました!

https://information-station.xyz/「TANTANの雑学と哲学の小部屋」というサイト様です♪

≪心理学における「同一化」と「同一視」、自我の防衛機制における「取り入れ」≫と言う箇所を引用させていただきますね。
↓↓↓

フロイトの精神分析学などにおける心理学上の概念としての同一化(同一視、Identification)とは、一言でいうと、

他者が持っている優れた性質を自分自身の人格の内に取り入れたうえで、自分自身の存在をそうした他者の内へと重ね合わせることによって自分自身の価値を高めていこうとする心の働きのことを意味する言葉であると考えられることになり、

具体的には、例えば、

有名人や自分が尊敬する人物などに対して自分自身の存在を重ね合わせていき、相手に対して強く感情移入していくことによって、その人物が経験するすべてのことを我がことのように感じて一喜一憂することや、

対象となる人物の行動持ち物から、服装髪形といった点に至るまで、その人物に関する一挙手一投足すべてを真似していくような行動をとることなどが、

こうした同一化や同一視と呼ばれる心の働きの具体例として挙げられることになると考えられることになります。

心理学における「同一化」と「同一視」の定義と自我の防衛機制における「取り入れ」が最大限に高められた自我認識のあり方、防衛機制とは何か?⑦

わたし、尊敬されていたの?(エヘへ)


と同時に、自分が、自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャからターゲットにされていく過程も、「こうやったんや~なるほど!」と腑に落ちました。

(あくまでフロイト心理学によると、ですが。。。私はフロイトを支持します♪)

同一化あるいは同一視(Identification)については、それは前回の記事で詳しく考察したように、

他者の性質を自分自身の人格の内へと受け入れる「取り入れ」や「摂取」と呼ばれる心の働きが最大限に高められることによって、

自分が理想とする優れた性質などを持った他者に対して、自分自身の人格を直接的に重ね合わせていくことを通じて自分自身の価値を高めていこうとする心の働きであると考えられることになるので、

そうした自分自身の自我が理想とする性質を持った他者に対しては、通常の場合は、強い愛情や尊敬の念といった正の感情が向けられていくことになるのですが、

その一方で、

こうした「投影」と呼ばれる自我の防衛機制の働きにおいても、そうした自らが理想としているはずの他者に対する感情が、強い憎しみや攻撃衝動へと反転していってしまうケースが存在すると考えられることになります。



そうした「同一視」の対象とされた相手が、自分自身の自我が理想とするイメージとは異なる性質を示すような行動や態度を見せてきた場合には、

その人は自分自身の自我認識においては、自らの人格を否定されるのと同等のダメージを受けることになってしまうと考えられることになり、

そのようなケースでは、

そうした「同一視」の過程において自分が相手に対して抱いていた強い愛情や尊敬の念の反動として、それまで深く心酔していたはずの人物に対して、急に猛烈な敵意や憎しみの感情を抱くような事態へとつながってしまうこともあると考えられることになるのです。

「同一視」の過程において他者への愛情が憎しみへと反転していく原理と二重の心理的過程において進行していく自我の防衛機制のあり方、防衛機制とは何か?⑧

真似の正体が分かった、というご報告でした♪

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