上から目線で指示せずにはいられない！
アタシアタシアタシＬｉｎｅの応酬あり。
パンデミックになるかもしれない（3/11以前に下書きしていた）原因ウィルス―新型コロナウィルスの蔓延で、オモロイことが起きています♪
自宅待機になった、わが社の自己愛性人格障害者は、どんな時も起きている間は↓
・上から目線で指示したい
・自分スゴイと訴えたい
・人から尊敬されたい
という欲望を抱き続けています。
その欲望は果てしなく、また巨大で途切れることはありません。動物がエモノを狙うときのしつこさレベルに匹敵します。（ターゲットにされている人はご存知ですね。）
そのようなわが社の自己愛性人格障害者が自宅待機になってしまいました。
「新型コロナウィルス感染者の近くに棲んでいる」という理由です。
もう会社に来なくて良いよ。
自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは社長から言われた「もう会社に来なくて良いよ。」の意味が分かりません。
自己愛性人格障害者というのは、言葉の意味が分かりません。
言葉に載っている相手の感情・気持ちが分からないのです。
世間で今起きている事と自分環境とを考えた時、このタイミングで社長から「もう会社に来なくて良いよ。」と言われたのですから、どのように考えてもそれは「解雇宣告」としか考えられないでしょう。
社長は、「新型コロナウィルス感染者の近くに棲んでいる」他の社員には（わたしです♪）
また、他の社員達には↓
という状況ですから、社長が自己愛ハンニャに言った「もう会社に来なくて良いよ。」の恐ろしさが分かると思います。
それで。。。
自宅待機を余儀なくされた自己愛性人格障害者の自己愛ハンニャは、家から公的であるはずのＬｉｎｅを使ってバンバン指示＝自己主張＝アピールを出してくるようになりました。
社内の広報関係を指示する立場にないにも関わらず、いつものように勝手にＬｉｎｅを使って役付達に自己主張し、承認欲求を満たそうとします。
↓
（つぶやき程度のもの）
こんな時ですからおおいに利用してください。
すると。。。
どうしても役員達が集まって会議をしなくてはいけなくなった日。
私が会議の会場入口にいくと、自己愛ハンニャが立っていて（勝手にやってしまうのです）、わたしに「キッチン用除菌スプレー」をかけようとしました。
わたしは、北海道のクルーズ船の報道がなされた時、パンデミックを予感？して既にＭｙ「エタノール」とＭｙ「アルコール除菌シート」とＭｙ「マスク」を持参していましたので、自己愛ハンニャには「持参してるから結構」と言っています。
普段わたしは自己愛ハンニャと社内で会っても目線も合わせ（てあげ）ないし、話もしないのですが（決して反応してはいけません）、社内にウィルスをバラ撒かせてはいけない！と咄嗟に危機感が出てきたようで、自己愛ハンニャと話したくはなかったのですが、以下のように一気にまくし立てます。
マスクを作った場所の消毒は、その「キッチン用除菌スプレー」でしたの？
手作りマスクに「消毒済」とシールを貼ってるけど、５０％エタノールで消毒したその瞬間にフィルター機能が奪われてるから、ウィルスが付いてる可能性が大。（逆にバイ菌マスクやん、と言いたかった。）
現段階では、コロナウィルスを死滅させるのは「エタノール７０％」と「次亜塩素酸ナトリウム」との科学的エビデンスがあるだけなのよ！
手作りマスクは逆に危ない！
（次亜塩素酸水と塩化ベンザルコニウム＝商品名ではオスバンとかウィルバスですかねえ＝も新型コロナウィルスに効くであろうと予測されています。）
そして、わたしは自分が用意した「エタノール７０％」をもってきて自己愛ハンニャの横にいる女子社員にそれを渡し、「マスクは逆に危ないから配らないように」と言い、会場に入っていったのでした。
なにせ、人格障害の自己愛ハンニャは常時、会社（社長）が出した指示など全く無視して自分がやりたいことをやってしまうのです。そして、ボンクラ役員達がそれを止めることもしないのですから、権限のない私であっても、この場合、まともであろう女子社員に指示を出すしかなかったのでした。（とにかくわが社から感染者を出すまい！という危機感しかなかったのです。）
自己愛性人格障害者は、「自己アピール」「良い人アピール」しかやりません。
どんな時も「私はこんなに気の使える凄い人間なのよ」というアピールをすることしか考えていないのです。
それが「バイ菌マスク」作成だったのです。
無知でありながら、自己アピールのためにこんなことをされたのではたまりません。
バイ菌マスクのおかげで、自己愛ハンニャに２年ぶりに声をかけた私でしたが、正解でした。
≪ターゲットのわたしに対抗したの？≫
会議当日に合わせて自己愛ハンニャが「バイ菌マスク」を作っていたのは、わたしがすでに２月の段階で「消毒用エタノール」と「サージカルマスク」を社員分用意していたことに関係があるのかもしれません。
実は、北海道のクルーズ船の報道がなされた時、「消毒用エタノール」と「サージカルマスク」だ！と思ったわたしはそれらの購入のための稟議書を提出して承認を得ている時間がなかったことから、それらを自腹を切って購入していました。
社内で会議がある時等は、役員達にそれらを使うよう提案していたのですが、「人が集まる」危険な状況下でフト見ると、私が用意した「消毒用エタノール」と「サージカルマスク」が「キッチン用除菌スプレー」と「手作りマスク」に変わっていた訳です。
感染は自己愛性人格障害者が広げる！と言っても過言ではありません。
そして。。。
わたしから「キッチン用除菌スプレー」と「手作りマスク」を否定された自己愛ハンニャは、その日の２０日後（昨日です）、役員達用のＬｉｎｅで以下のようなことをつぶやきます。
↓
みなさん、「キッチン用除菌スプレー」をお持ちであれば是非会社に寄付してください。
自分のやっている事をわたしに否定されて「相当悔しかった」のでしょう。自己愛ハンニャは、２０日間というものは怒りを煮えたぎらせながら、自分の好きな「Ｇｏｏｇｌｅ先生」に聞きまくったのでしょう。そして除菌グッズを製造しているメーカー「フマキラー」の報道記事に対する反論文に辿り着いたのでしょう。
※ 因みに、フマキラーが言っているのは、「キッチン用除菌スプレーは、猫腸コロナウィルスに有効である」というものです。
そして、重複しますが現時点では新型コロナウィルスを不活性化させることができるのは「エタノール７０％」と「次亜塩素酸ナトリウム」であるとの科学的エビデンスを得ている、というものです。（次亜塩素酸水は、歯科医院なんかですでに使われていますね。）
また、自己愛ハンニャが「消毒済」として手作りマスクにアルコール５０％のキッチン用除菌スプレーをかけた時点で、５０％の水分により不織布の帯電フィルター機能がほぼ無くなり、その機能は布製マスクにまでなってしまうことが分かっています。
しかしながら、自己愛ハンニャが手作りマスクに使った不織布は最初から帯電フィルター機能のない「台所用三角コーナー不織布」だったことから、ただバイ菌が付いた布製マスクだった、と言えます。
自己愛ハンニャ。。。愚か過ぎる！