肩車小さい頃よく、父が肩車をしてくれた。 今まで見えていた視線が一変して 高いところから見る視界は とても広かったのをよく覚えている。 そして持ち上げて、肩に乗るときの 楽しい感じも忘れない。 父の歩く振動でウトウトすることもあった♡ 肩車は至福の時間だった。 mio ブログランキングに参加しております。 押していただけたら幸いです! にほんブログ村 こちらもよろしくお願い致します。 Web小説ランキング