小さい頃よく、父が肩車をしてくれた。

 

今まで見えていた視線が一変して

 

高いところから見る視界は

 

とても広かったのをよく覚えている。

 

そして持ち上げて、肩に乗るときの

 

楽しい感じも忘れない。

 

父の歩く振動でウトウトすることもあった♡

 

肩車は至福の時間だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

mio

 

 

 

 

 

 

 

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