先日、とても気になる情報が発表されました・・・

 


それはですね、こちらのドラマなんですけれども↓

 

 

 

すっごく面白そうです~~!

 

 


2012年に米CBSで放送された「エレメンタリー」では、ワトソン医師が女性という設定でした      が、今回のようにどちらも女性というのはありそうでなかった企画。           

    

 

 

 


主人公のシャーロックはイギリス生まれの日本人で、

彼女の相棒となるのは外科医師の橘和都(貫地谷しほり)。

 


「ワトソン」=「和都(わと)さん」って、これまたすごい発想だ(笑)。

 


ところで、バディものでよく描かれるような、男性同士の親密な友情関係をあらわす言葉に「ブロマンス」というのがありますが、女性の場合はなんていうのでしょう・・・え、ウーマンス??
なんかもうちょっと気の利いた言い方はないものですかね?


世界中の映画・ドラマ史上、もっとも多く映像化され、今や高度に洗練された人間関係のいちスタンダードともいうべきレベルにまで到達したホームズ&ワトソンですが、今回のように性別を置き換えることで、どのような新しい世界観が生まれるのかとっても楽しみです。


しかしまあ、Huluでの配信というのがねえ。地上波でもやってほしいです。

 

 

うー、このイメージ写真、特に壁紙が既視感バッチリでたまりません(涙)。

 

 

 

 

尖塔(せんとう)のポーズもちゃんとあります。

 

  

 

こちらはジェレミー・ブレッドさんのホームズ。

     

 

 

      

 

 

 

来年4月の配信予定までにはまだ少し時間がありますが、とっても楽しみ!!

 

 

 

 

 

ちょっと思ったのですが、1999年に放送されたドラマ「ケイゾク」、あれもホームズ&ワトソン的なアプローチだったと言えなくもないような。

 

  

 


つい最近、CSで再放送をやってましたね。デジタルリマスタリング版の鮮明画像でした。
中谷美紀さんが可愛かったです。

 


制作陣が一部「ケイゾク」と同じドラマ、「スペック」(2010~)も、主人公、当麻紗綾(とうま さや)のエキセントリックなキャラクターが「SHERLOCK」と良い勝負ですよね。

 

相棒の瀬文焚流(せぶみ たける)は医師ではないけれど、元SITの小隊長だし、ジョンとの共通点もあるといえばある・・・。

 

 

 

 

 

えーっとそれで、ついでといってはアレですが、女性つながりで、今気になっている美しい方々のお姿を。

 

 


先ずは、フィギュアスケーターの樋口若葉ちゃん。

 

   

 

 

今季のFSのテーマは「007」。
ボンドガールではなく女性版ボンドのイメージ?
もう少しマニッシュな衣装でもよかったですが、あえて女性っぽくすることで、

男性ボンドの秘められた二面性までをも表現しようとしてるのでしょうか?

(個人的な妄想です汗)

 

 


お次は、欅坂46「風に吹かれても」のヴィジュアル。

 

 

センターの彼女が男の子みたいで素敵!スーツ似合ってる!!

   

 

   
   こんなメガネ昔持ってた(笑)。

 

 


このイメージ画像、レザボア・ドッグスですね。タランティーノの。

   

  

   

 

 

 

 

 

あとね、つみきみほさんの昔の写真集。

 

   

 

   

 


個人的に、鮮烈なイメージを未だ残す、本格ボーイッシュ・アイドルの金字塔。
最近もドラマなんかで時々お見かけしますね。

 

 

 

 

 

 

最後に、ちょっとヨゴレてるけど味わい深いシャーロックのお姿を。


シーズン4、第2話「臥せる探偵」からの好きな場面。

 

ドラッグに溺れながらも、敵に立ち向かうための決意をジョンに告げる・・・

  「トリックじゃない、これは作戦だ」

 

 

 

凶悪シリアルキラー(表向きは有名な富豪)と初対面して、ハグされるところ。

上記で口にした、ある「作戦」遂行の為、自らをドラッグ漬けにした彼の覚悟のほどが

窺える場面。

 

このシャーロックの表情は正気で狂気。

 

 

 

 

第2話のラスト近くの場面。

ベーカー街のフラットでジョンと対話するシャーロック。


眉先の怪我(縫ってある?)と、右眼が充血してるのはジョンに酷く殴られたから・・・

字幕が・・・

 

  「お坊っちゃんは女王様がお好き!」 

 

(ふふっ)。

 

 

 

 

この後、再び彼らはこころを寄せ合うのでした(涙)。

 

 

 

 

 

 

 

それでは終わります(またしても唐突に・・・)。

 

 

 

 

 

 


最後まで読んでいただいてありがとうございます。
画像はお借りしました。