【学ぶ-慶應通信】2020年夏期スクーリングの評価が出ました

 2020年夏期スクーリングの評価が出ました。

 ご覧のとおりイマイチですね.....。
 まあ、元々英語は苦手ですのでいいとして、刑事政策学の方は以前勤めていた仕事
に関わる分野でもあったにも関わらず不甲斐ない結果となり、とても残念です(´・ω・`)
 だからこそ反省が必要と痛感、早速記事化しました。

   続きます。


【刑事政策学】
 以前の仕事の分野だから余裕だろうと思っての履修登録でしたが、講義動画を視聴
してみて、過去の経験と現状の問題点が一致しないことに早々に気づきました\(^o^)/
 そして、以前の記事でも記しましたが、中途半端な過去の経験が新しい情報の更新
を拒むことに.....。
 課題は講義開始時点で公開されていたこともあり、早めに準備をはじめていましたが、
やはり過去の経験を元に参考文献を選んでしまった感が否めません。
 2問の課題に対して、最終講義終了後に解説が公開され、そこにはそれぞれ三つの
論点についての記載がありましたが、これらの論点を外した回答をしてしまったため、
読み終えたときには単位習得失敗を覚悟したほどです。
 したがって、評価Cは本人も納得の結果ではあるんですが―――――やはりくやしい
です(´・ω・`)

【英語(リーディング)M】
 再三書いてますが、管理人は英語が苦手ですので評価Bをいただけたこと自体はむしろ
ラッキーといえるんですが.....。
 受講するまでに準備した手間暇を考慮すると、あれだけやって習得したのは1単位だけ
という点はなんというか(苦笑)。
 まあ、これも以前記したとおり、テキストを和訳した時点であやしい文章なのに、それを
簡潔に要約することになるという、英語力+日本語力の双方を試された結果がなんとか
評価Bに落ち着いたと考えれば上出来と言えるかもしれません。
 第Ⅱ期科目試験の英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅶの代替レポートの評価が予想以上に良かったので調子
に乗っていましたが、管理人の実力はやはりこんなもんのようです<(゜∀。)

 まあ、反省点は尽きませんが、結果自体は粛々と受け止め―――――第Ⅲ期科目試験
の代替レポート作成に向けて気持ちを切り替えないと!
 その意味で、現在添削中となっている日本政治史のレポートの評価がどうなるのか、早く
知りたいんですけどね(苦笑)。
 気にしたところでしかたがないこともわかってはいるんですが、それはそれ、気になって
気になって.....。

 というわけで今回はここまで。

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