ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

グルーオン仮説は微細構造定数が一定だと成立しなくなる

2020年05月27日 | 究極理論
グルーオン実験は正しい定数が出なくて苦労してたんですがw

 その定数がエネルギーによって変化すると設定して、上手く帳尻を合わせたモノだソ~ですのや。おや、微細構造定数の話と似ていますよね、ひょっとして直結させた問題だったんじゃーナイデスかね、そうですのや。当記事は、それを前提として書き進めていこうと思いましたがな、そうですわ。

ユニバーサルフロンティア理論ではグルーオンは不用ですがなw

 アメリカの研究所と談合してまで帳尻を合わせることはおマヘンのや、そんなモノ、最初っから出てまヘンのや、そうでっしゃろ、そうやないか。そら、3ジェットに続いて4ジェットまで出たら誰しも「すわ、グルーオンか」「こりゃ、グルーオンで決まりだな」と思いまっしゃろ、せやけど話はZ粒子事象としても合いますのや、そうでっせ。

大阪市大の研究ではZ粒子がふたつのZ粒子に崩壊する事象が確認されておりますがな!

 KEKの追試では「ノイズの出方からフォトンとは異なる」と書かれておりますけど、そこではZ粒子と異なることは確認されておりまヘンのや、そうですがな。微細構造定数はエネルギーによらず一定であるとしたら、それはグルーオンでもないことが確認されますがな、そうでっしゃろ、そうやないか。

珍しく、コッチが強引に押し切った話となりました・・・。

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