ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

共産党員なんか心の貧しい金の亡者ですのやｗ

　人材確保法が機能していると知れば教師に成りたがりますやろ、受験勉強さえクリアーすればどうにかなりそうと判断したら社会上層を狙いよりますがな、そうでっせ。とくにマルクスを神さまにして成り立つとなれば、文系の学者なんかは打ってつけの就職先ですわな、そうですがな。それだけでなく、科学的唯物論と一脈通じると説得しての物理学畑への進出まで派手にやりよりましたわな、そうでしたやろ。彼らにとって学者は美味しい職種と見えて、その戦線を他にも拡大しよりましたで、ハレンチでっしゃろ。

彼らは目的のためには手段は選びマヘン！

　生物学畑では大学院生に誘惑じみた誘いがかかりましたのや。いわく「この世界で生きて行きたくば共産党に入党せよ」ですがな、言いまっしゃろ、ハレンチですのや。それを断ったら「反共不満分子として扱う」なんていう手品みたいな離れ業？を演じよりますで、驚きでんがな。結果、その哀れな一般の子羊は精神病院の門を叩いて入院し、その挙句は半狂人（反共人？）の生活を送らされよりましたがな、駄洒落みたいでっしゃろ、そうやないか。

共産党の出方によって日本社会が気が変わらなあきまヘンでっしゃろ？

　かつて私が赴任した工業高校の物理教師は師範学校（現在の教育大学）出身者で、大学卒業間近において教授から「お前、金儲けしたいならコレを読め」とマルクスの資本論を投げ与えられた、と聞きましたのや。それは「高等学校の物理教師に成りたくば共産党に入党せよ」という意味だった、という事ですがな。

アッと驚く為五郎、ですがなｗ


（彼らに明日という日はおマヘンのや・・・）