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『独去独来』『全ての人は秋の木枯らしの吹く寂しい荒野を一人で旅する旅人である』(お釈迦様)

安倍総理は憲政史上最悪の総理・コロナ増税を考えている馬鹿馬鹿しさ国民が可哀そうだ!

2020年05月25日 | 経世済民=政治=経済

 安倍総理は政権の維持のみに注力し、経済と国民の痛みが判らない首相。

総理の頭には議員歳費削減(実行済み)→公務員給与削減→自治体歳費削減→コロナ増税と何時ものパターンで国民の貧困化の進む事に思いが無いのが悲しい、マスクを配布すると言って総理個人で勝手に即決め2か月に過ぎてもまだ届かない、台風災害で世界中から見舞金が集まりその分配に9か月以上かかる日本、情けない日本。いつも何かの災難に会うと必ず全国民に均等な弱者を苦しめる悪税・消費税の増税で国が貧困化する事は過去のデーターでデフレが解消できていない現実も無視して馬鹿の一つ覚えで財政の均衡と言うを信じて国民の貧富差を広げる消費税で景気が良くなると思って居る浅ましさには驚くばかりです、国民が苦しんでいる時に公務員の給与の削減等は国民の消費を減らしデフレに拍車をかけ貧富の差を広げる事は何回も経験した事です、(誰かがお金を使えば誰かの収入が増えると言う現実に目をそらせ国民全体の収入を減らす事はデフレを加速するのみです、今は国民が金を使えるようにするのが政事でしょう、政府の借金=国民の収入と言う経済の原則を理解しましょう政府は国民の保証で幾らでもお金を発行出来るのです、特に景気の悪い時は政府が率先してお金を使う時でしょう政府が使ったお金は国民の収入が増えるのです、国民の給料を減らして景気を悪くする手法は何回実験したら判るのでしょうか公務員の収入が減ると国民の収入が減る事に気付きましょう、こんな事は馬鹿でも判るでしょう。国民の選んだ総理ですから仕方がないと言っていないでみんなでコロナ増税や公務員の給与削減に反対しよう今はリーマンショック以上の国難ですから総理は約束通り消費税の減税と将来国民の為になる事業を国債を発行して実行する時です。少なくとも2%のインフレになるまで国債を発行すべきです公務員給与の削減は絶対に許してはならない事です。政府の赤字は国民の財産がその分増えるのです。こんな単純な事が実証されているのに総理は何を躊躇しておられるのでしょうか。総理が約束されたリーマンショック以上の災難の時には減税すると言われた事を国民の声で消費税の減税を実行させましょう              END


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