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『独去独来』『全ての人は秋の木枯らしの吹く寂しい荒野を一人で旅する旅人である』(お釈迦様)

WHOは中国に乗っ取られている寂しい現状

2020年04月09日 | 経世済民=政治=経済

 中国は今こそ中国武漢ウイルスの実態を詳細に報告して国際信用のある国に変身するチャンスである

トランプ大統領が『WHOは中国に肩入れしている』と言いデトロス議長の辞任要求署名が53万人に足したとの報道の裏で中国は『WHOは国際的に賞賛されている』と喧伝している様は異様であります、中国が国連を上手く工作していると判断し国連の機能が歪められていると考えます。『新型コロナウイルス』とか『コッブ19』と言う過去の名称とは違った呼称は、今までのウイルス性の伝染病で付けられている名称の地方名が入った名称にすべきであると私は考えます。現在【中国武漢コロナウイルス伝染病】のウイルスは色々な学者が人工の可能性が高いと言って居られますのでこの事について中国も素直な意見を提供し各国の調査員の協力を求め国際信用を得る絶好のチャンスと私は思います例え人工の物であったとしても素直に認める事で中国の信用を勝ち取り中国の国民を助ける事になると思います。このままでは今までのグローバル化は影を潜め、各国が自国の国内で完結できる経済に舵を切る事でしょう、この傾向を緩める為には中国の国際信用を高める為の行動が最も求められている時であると私は考えます。     END

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