【公共交通機関】金剛バスが太子町内に新規路線を運行開始 ・バス停の新設および一部名称変更も

金剛バスの新規路線

大阪府南東部の南河内の内、富田林市と南河内郡(太子町、河南町、千早赤阪村)で営業している金剛バス(金剛自動車株式会社)では、2020年(令和2年)6月1日より太子町内において新規路線の運行を開始しています。また、バス停留所が新たに設置された他、一部停留所の名称変更や移動も行われました。

金剛バス
上ノ太子駅(羽曳野市)

金剛バスでは、この翌月7月1日より河南町内でも既存路線にバス停を増設し、河南町・富田林市内の一部バス停名を変更しています。

●河南町・富田林市内のバス停の件はこちら →【公共交通機関】金剛バスが河南町内にバス停を新設および一部名称変更


今回新設された路線は上ノ太子駅を起点とした聖和台住宅循環線、太子中央循環線、畑/平石線で、上ノ太子駅前バス停で新しい3路線と従来の喜志太子線(71 喜志駅前)の路線運行系統図・時刻表を確認できました。

金剛バス
上ノ太子駅前の路線図・時刻表

聖和台住宅循環線には聖和台住宅を回る「81 左廻循環(3丁目経)」と「82 右廻循環(2丁目経)」が、太子中央循環線には「83 葉室循環(太井川経)」と「84 山田循環(役場経)」が、畑/平石線には「85 太子カントリー(春日経由)」、「86 太子カントリー(聖和台経由)」、「87 平石(春日経由)」、「89 平石(聖和台経由)」といった系統が設定されています。

金剛バス
「梅川橋」バス停

また、既存路線には新たにバス停が設置されました。カインズ太子店やラ・ムー太子店に近い「梅川橋」、文字通り泥掛け地蔵のほぼ前の「泥掛け地蔵前」、古墳のある葉室公園最寄りとなる「葉室歴史公園前」の3ヶ所です。

金剛バス
「推古天皇陵前」バス停

さらに、既存路線のバス停名が一部変更致されています。詳しく見てみると叡福寺西方院門前が「太子前」→「聖徳太子御廟前」、敏達天皇陵上り口が「仏眼寺橋」→「敏達天皇陵前」、用明天皇陵や太子中学の最寄りが「春日口」→「用明天皇陵前」、すぐ隣の寺院名を追加し「葉室」→「仏眼寺前・葉室」、太子町の中心地?付近の「六枚橋」→「太子町役場」、推古天皇陵の北側にある「御陵前」→「推古天皇陵前」、国道166号(竹内街道)沿いの「赤阪町」→「竹内街道春日西」となっています。

金剛バス
「春日」バス停

これに伴い、旧「六枚橋」バス停が太子町役場の前に移動した他、喜志駅前発のダイヤを一部(発車時刻)変更されました。


今回のバス停名の変更により太子町が誇る歴史的なスポットの名称が多く取り入れられたので、初めて観光で太子町を訪れた人でも降りるべきバス停を探しやすくなったと思います。

●金剛自動車 公式ホームページ →http://www.kongoujidousha.com/index.html

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