どうもこんにちは〜
ご訪問ありがとうございます
元子供嫌い現在どハマり
おたくアラフォー主婦まきです
始めから見る方は こちらから どうぞ
さっきやらかした出来事について
そして私が好きなバンドについての話題
うわっ!やらかした!
誰かに聞いてほしい!
と思って下書きして絵を完成させるのに
気づけば…
3時間経過!
文も入れたら4時間!
うーん…
かかり過ぎ!このクオリティで!
なんとかならんかなぁ
これだもん
普段育児しながら書けないよね
娘も夫もいない数日間に
描きたかったこと描きためるつもりだったけど
一記事3時間!(しかもこのクオリティで!)
イラスト…スマホに指でじゃなくて
タブレットにペンだったらサクサクなのかなぁ?
一発書きしたいけど
スマホだと下書き必須だしなぁ
とぼやいてみる
普段家で歌おうとすると
なぜか娘に
「ママ、歌っちゃだめー!」
と妨害にあうので
誰もいない今がチャンスと
大好きな歌を大熱唱しました(笑)
あああああ!
やっちまったあああああ!
ご近所さんドン引きですわ
ええ、ドン引きでしょうとも
でも
私の歌聴いてさ
もしかしたら一人くらいは
「あれ?この歌…私の好きなバンドの?」
って人がいたかも
そんな時は
是非!
このように
お声がけしてください!
お友達になりましょう
この歌について語りたい
この歌は
Plastic Treeさんの
「エンゼルフィッシュ」
という曲です
私にとってこの曲は
自分の理想の死のイメージの歌なんです
こんな感じで死んでいけたらいいなぁと思ってます
Plastic Treeは私の高校時代からの青春でした
ポップなメロに孤独を感じる歌詞が好きなんです
よく晴れたなんでもない日に
ふと消えてしまいたくなるようなメンタルの方にはとくにおススメですよ(笑)
この曲…もう20年も前のなのか…
早いなぁ
一応曲を貼ってみます
※権利者様、問題がありましたらコメントください。削除します。
そして歌詞も
(とくに刺さる所に色つけました)
甘い緑で脆弱に蝉は鳴いた
白い雲みたい 君の服はためいた
ばらまいて地図を捨てた
おどけてる僕を怒ったりしないでね
ひどく暑い午後 静かに狂った
高く気持ちは一途に成層圏へ
吸い込まれていく僕を君はそこで笑って見てて
そっと空を登って だんだん君が見えなくなって
ずっと眩暈のように繰りかえす 真夏の真昼の夢
また僕を独りにする
「ねぇ、僕がそこからわかる?」
そっと空を登って だんだん君が見えなくなって
ずっと眩暈のように 夢を見ておかしくなった
低く飛行機がとんで キラキラ機影がひらめいた
僕は魚になって 群青の空 ゆらり 深く潜って
光の中 泳いでゆく
白い雲みたい 君の服はためいた
ばらまいて地図を捨てた
おどけてる僕を怒ったりしないでね
ひどく暑い午後 静かに狂った
高く気持ちは一途に成層圏へ
吸い込まれていく僕を君はそこで笑って見てて
そっと空を登って だんだん君が見えなくなって
ずっと眩暈のように繰りかえす 真夏の真昼の夢
また僕を独りにする
「ねぇ、僕がそこからわかる?」
そっと空を登って だんだん君が見えなくなって
ずっと眩暈のように 夢を見ておかしくなった
低く飛行機がとんで キラキラ機影がひらめいた
僕は魚になって 群青の空 ゆらり 深く潜って
光の中 泳いでゆく
私が大好きだった人達が
だんだん小さな点になって
そして見えなくなる感じ
妙な開放感と喪失感そんな感じ
この歌は別に死の歌ではないのかもしれないけど
私がもってるイメージにぴったりなんです
辛いことがあって耐えきれなくなったときは
いつもこの曲が頭に過ぎります
そして気持ちが癒されます
頭の中の想像で誤魔化すというか満足するというか
関係ないけど
遠ざかって見えなくなるは
死の光景と似ているから
誰かを見送ったり見送られるのが苦手です
必要以上に悲しくなってしまって
私の関係者の皆様
縁起でもないけれど
もし、私になにかがあって命を落としたら
お通夜の時は
この曲を聴いて私を偲んでくれると嬉しいです
「あー、この人はこんな景色を見てたのか」って
元気なうちに言っておくね
やば…遺書みたいな雰囲気になってしまった
違いますよ!
私の正体はかなりの根暗なだけですよ!
プラの曲の魅力をもっと語りたい
また別の時に
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