容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

高校教師…その7




その後の食事も普通に楽しめました。
婚活話ばかりではなく、日常の会話も含めて。



特に印象がよかったのは、
「いい条件の男と結婚してぇ」
ということを言ってのけても嫌な顔せず、
むしろ理解を示してくれたところです。



というわけで、その場でラインを交換し別れました。



駅で別れると早速メッセージが届きました。



教師「今日は天気が悪い中、ありがとうございました。
また都合がいい時に会ってもらえないでしょうか?」



早川「いえ、今日はお忙しい中時間を割いてくださってありがとうございました。
あとご馳走になってしまってすみません…
今度はお茶とかご馳走させてくださいね!」



↑婚活メッセージテンプレートに登録してくれてもいいよ。
ご飯奢ってもらったら返信は大体これでOKだから。






教師「先ほどお話したようになかなか時間がないもので…
時間が確保できそうな日が出来たら早急に連絡します!」



あ…あれ…?
これって、遠回しのお断りってやつ?
いつも早川がやってるパターンのやつ?
え…なんか…
何もしてないのにフラれたみたいな気分にさせられてるんだけど…?



早川「お待ちしてますね~!」
おやすみなさいのスタンプ



なんとなく早川がフラれたみたいなのは嫌なので、
これにてやりとりを終了させました。
プライド高すぎ、高杉君。
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しかし翌日には今月の部活予定表が送られてきたので、
次回会う気があったようで安心しました。



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