始めてのヘナ 丁寧にたっぷりとヘナしてどんな風に変化するのか心配でした
化学染めされている方は全体的に茶髪になったりすることもある
そのままお仕事などいけなくなる可能性もあったので、ヘナを流した後の写真を見て安堵しました
白髪のところだけ赤くなった
簡単インディゴでいいですね
まずヘナの仕方、注意事項、日常のメンテナンスは下記で確認してください
http://blog.livedoor.jp/sanakubo/archives/55481711.html
インディゴは色味の調整
補色の為に実施することの理解が必要
100人いたら100人のインディゴが必要です
インディゴは白髪の量や髪質などで実践が異なります
T様の場合 大まかに考えると最初だけ①根本
頭髪改善後は①と③白髪が気になった時だけつまり2,3か月に1回で良くなりそうです
初めてヘナした翌日もきちんとハイビスカスオイルパックされたことで一層色味も落ち着いておられました
インディゴは必要がないかもしれないレベルでしたが、お家でのインディゴの仕方の把握にいらっしゃった
まず大事なのはハイビスカスオイルの塗布
2,3時間前からハイビスカスパックされておられましたが、ハイビスカスオイルがヘナとインディゴの接着剤ぐらいに思って直前の塗布
■ヘアケア化粧品■原産国インド■
* 全表示成分 *
①ごま油
②ハイビス花カスエキス
③コロハ種子エキス
④ローズオイル
今一度、ヘナについて、インディゴについて、それぞれの特性を確認してください
ヘナの素晴らしい効果について 以前の講座より
その効果は大きくは3つ
これに対して、インディゴは 補色の役割 を果たすだけ
白髪にヘナが入って赤くなる
その赤い色が嫌なら補色する
ですから、ヘナとインディゴを混ぜて1時間くらいで実施するヘナですと、せっかくのヘナの効果が台無しになる
効果を打ち消してしまって、内側から輝くような豊かで元気な頭髪にはなりません
ヘナでまず約2時間塗布するとオレンジの下敷きができる 栄養もいきわたる
そのオレンジの下敷きの上にインディゴを約1時間塗布して ブラウンカラーの頭髪に変わります
塗布方法についてはその方の白髪の具合、頭髪の色味、固さなどでも千差万別
インディゴの注意点は大きくは3つ
①厚み
細くて猫っけのような方、薄くインディゴを伸ばしても大丈夫
太くて、固い頭髪の方に同様に塗布しても、綺麗には染まらない原理
インディゴは補色 ヘナの分子と同じ量のインディゴの分子が必要
②粘り
インディゴをヘナに乗せる 粘りがないとツルっと滑る
卵を入れたり、アレルギーに配慮して増粘剤にグアガム(マメ科)キサンタンガム(イネ科)を入れるのも
きちんと滑らずに乗せるためなのです
またインディゴ塗布する前にたっぷりのハイビスカスオイルで浸すのは乾燥防止もありますが、ひとえにインディゴを乗せるため
どれぐらい粘りが必要か、混ぜていただいて体感してもらいました
③放置時間
明るめマックス ヘナ:インディゴ=1:1 1時間
暗めマックス ヘナ:インディゴ=1:4 50分
インディゴ約7割で実施は短髪の男性 頭髪も固いような方
通常なら1:2が妥当です
厚みが足らなかったり、均一に乗せることが出来なくて、ところどころ赤く残ってしまうことがある
40分くらいして頭を開けてみて、赤いところ残っていたら、そこのインディゴの塗布液を除いて(そこのインディゴの分子が足らないところ何時間置いておいても赤いまま)100%のインディゴは本当にピンポイントで10分
これで綺麗に仕上がります
インディゴ準備 ヘナ インディゴ ハイビスカスオイル(ヘッドに塗布)
粘着力の為に卵 グアガム 量りなど
インディゴは練ったらすぐに塗布 必要な分だけ作る
すぐ酸化してしまうので、残ったら捨てるしかありません
T様はインディゴ15g ヘナ5g 水分は60gぐらい必要
卵は約55gあったので、水分は練りながら心持足していきます
粘りが必要なので、その加減がとっても大事
ねっとりもっちりのインディゴ塗布液をつくる
稲垣先生この時汗が出るくらい混ぜなさいと教わりました
分け目とつむじ回り
耳まわりの白髪が気になるところにだけ塗布 これで50分置きます
そうしてこんな仕上がりに
ヘナした 翌日
インディゴ後 ちょっとわかりづらいですけど綺麗に濃色になりました
これから 10日以内に あと2回ヘナ また色味も変わります
2回目のヘナ ヘナの翌日オイルパック
3回目のヘナ ヘナの翌日オイルパック
どんどん色味も濃色に落ち着く
ヘナすると赤色が増しますので、3回目のヘナ後色味が気に入らなかったら
ヘナ:インディゴを1:1(明るめMAX)で全頭にしてもいいです
ここまで頑張ったら、もうインディゴはおそらく白髪が気になったり、色味が褪せてくるように感じたときにだけ実施で良くなります
多分3か月ごとくらいのインディゴでOK
その他のパターンのインディゴも参考になさってください
この方、化学染めが反応して2回目のヘナで色味が変化したので、毛先にランダムにインディゴ
大まかに考えたら②のパターン
インディゴは今回の1回だけで、まだ白髪も少ないので、今後はヘナのみでOK
1回目のヘナの写真をいただいた 画面左
右は講座後の様子 3回目のヘナ&インディゴ
養成講座にて私のインディゴ様子 白髪が多くなり稲垣先生から強制的にインディゴされてしまった
①と③の合わせ技
そうしてこんな仕上がりになりました
T様もこんな風に①と③の合わせ技を気になった時にだけ実践される予定です
男性のご愛用者も増えています
男性の短髪の方はこちらのN様の情報を参考になさってください
さすが長年のキャリアです
短髪難しい旦那様の頭髪もこの通り
ヘナして2時間後流して、インディゴは8割から9割を良く練って
ピターっとヘルメット固めるように
石膏のように塗布
こんなに綺麗になりますよ 多分60代
白髪に入ったグリーンのインディゴも翌日にはブラウンカラーに落ち着きます
ほとんど総白髪には見えません
頭髪もとってもイキイキとして健康的に見えますね
ヘナをする意味がそこにあります
バーコード頭のおじさんたちに知らせてあげたいです
抜けてからでは遅い
あー っと思った時に実践することが大事です
■■
それぞれにリンクがはってありますので、なぜ天然100パーセントのヘナが大事かそして正しいアーユルヴェーダ式のインディゴ実施方法が大事なのか今一度ご確認くださいませ
インディゴでの補色方法についてよくわかってくると、ヘナについてさらに理解が進み、改めて健康な髪の大切さを実感していただけます
お家ヘナ実践される方が増え、補色の為のインディゴのご注文も本当に多くなってきました
健康な頭髪を維持するためにどうぞ正しいアーユルヴェーダ式の実践を継続してくださいませ
場所はJR目黒駅からゆっくり歩いて2分 途中の信号が青なら90秒
個人の自立を目指すセルフケア&ニーズに基づいたヘナ&キリ施術のご提案
’生きる力’自ら守って健やかに
ハーブのある豊かな暮らしの仲間が増えました
頭髪が元気になるととても嬉しい
お顔回りのクスミや弛みもなくなってハリがでます
頭髪もお顔もシャキッとしますよ
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化学染めされている方は全体的に茶髪になったりすることもある
そのままお仕事などいけなくなる可能性もあったので、ヘナを流した後の写真を見て安堵しました
白髪のところだけ赤くなった
簡単インディゴでいいですね
まずヘナの仕方、注意事項、日常のメンテナンスは下記で確認してください
http://blog.livedoor.jp/sanakubo/archives/55481711.html
インディゴは色味の調整
補色の為に実施することの理解が必要
100人いたら100人のインディゴが必要です
インディゴは白髪の量や髪質などで実践が異なります
T様の場合 大まかに考えると最初だけ①根本
頭髪改善後は①と③白髪が気になった時だけつまり2,3か月に1回で良くなりそうです
初めてヘナした翌日もきちんとハイビスカスオイルパックされたことで一層色味も落ち着いておられました
インディゴは必要がないかもしれないレベルでしたが、お家でのインディゴの仕方の把握にいらっしゃった
まず大事なのはハイビスカスオイルの塗布
2,3時間前からハイビスカスパックされておられましたが、ハイビスカスオイルがヘナとインディゴの接着剤ぐらいに思って直前の塗布
■ヘアケア化粧品■原産国インド■
* 全表示成分 *
①ごま油
②ハイビス花カスエキス
③コロハ種子エキス
④ローズオイル
今一度、ヘナについて、インディゴについて、それぞれの特性を確認してください
ヘナの素晴らしい効果について 以前の講座より
その効果は大きくは3つ
➀抗酸化作用 老いない力 さびない枯れない頭髪に
➁紫外線防止 老わない力 大事な頭部を守ります
③自律神経を安定させる 若返りの力
溜まった毒素(アーマ)を排出しながら同時に血行を促す
髪と頭に続くお顔、首など肌に必要な酸素と栄養を送ります
必ずアーユルヴェーダ式で実践が必須
これはあくまでもヘナの効果だから
自律神経の薬草でもあるので、更年期にも効果的と言われています
3000年の伝統である本物のアーユルベーダーヘナは素晴らしい
インディゴは補色の役割髪の健康だけでなく、気になる顔や首のハリ、艶感も変化します
頭とお顔はつながっていますので、お顔まわりのオーラまで変化します
つまり気がとおる 頭が息をし始めます
頭とお顔はつながっていますので、お顔まわりのオーラまで変化します
つまり気がとおる 頭が息をし始めます
必ずアーユルヴェーダ式で実践が必須
これはあくまでもヘナの効果だから
ソジャット産のヘナはどんどん髪の深部に浸透してゆきます
3000年の伝統である本物のアーユルベーダーヘナは素晴らしい
これに対して、インディゴは 補色の役割 を果たすだけ
白髪にヘナが入って赤くなる
その赤い色が嫌なら補色する
ですから、ヘナとインディゴを混ぜて1時間くらいで実施するヘナですと、せっかくのヘナの効果が台無しになる
効果を打ち消してしまって、内側から輝くような豊かで元気な頭髪にはなりません
ヘナでまず約2時間塗布するとオレンジの下敷きができる 栄養もいきわたる
そのオレンジの下敷きの上にインディゴを約1時間塗布して ブラウンカラーの頭髪に変わります
塗布方法についてはその方の白髪の具合、頭髪の色味、固さなどでも千差万別
インディゴの注意点は大きくは3つ
①厚み
細くて猫っけのような方、薄くインディゴを伸ばしても大丈夫
太くて、固い頭髪の方に同様に塗布しても、綺麗には染まらない原理
インディゴは補色 ヘナの分子と同じ量のインディゴの分子が必要
②粘り
インディゴをヘナに乗せる 粘りがないとツルっと滑る
卵を入れたり、アレルギーに配慮して増粘剤にグアガム(マメ科)キサンタンガム(イネ科)を入れるのも
きちんと滑らずに乗せるためなのです
またインディゴ塗布する前にたっぷりのハイビスカスオイルで浸すのは乾燥防止もありますが、ひとえにインディゴを乗せるため
どれぐらい粘りが必要か、混ぜていただいて体感してもらいました
③放置時間
明るめマックス ヘナ:インディゴ=1:1 1時間
暗めマックス ヘナ:インディゴ=1:4 50分
インディゴ約7割で実施は短髪の男性 頭髪も固いような方
通常なら1:2が妥当です
厚みが足らなかったり、均一に乗せることが出来なくて、ところどころ赤く残ってしまうことがある
40分くらいして頭を開けてみて、赤いところ残っていたら、そこのインディゴの塗布液を除いて(そこのインディゴの分子が足らないところ何時間置いておいても赤いまま)100%のインディゴは本当にピンポイントで10分
これで綺麗に仕上がります
インディゴ準備 ヘナ インディゴ ハイビスカスオイル(ヘッドに塗布)
粘着力の為に卵 グアガム 量りなど
インディゴは練ったらすぐに塗布 必要な分だけ作る
すぐ酸化してしまうので、残ったら捨てるしかありません
T様はインディゴ15g ヘナ5g 水分は60gぐらい必要
卵は約55gあったので、水分は練りながら心持足していきます
粘りが必要なので、その加減がとっても大事
ねっとりもっちりのインディゴ塗布液をつくる
稲垣先生この時汗が出るくらい混ぜなさいと教わりました
分け目とつむじ回り
耳まわりの白髪が気になるところにだけ塗布 これで50分置きます
そうしてこんな仕上がりに
ヘナした 翌日
インディゴ後 ちょっとわかりづらいですけど綺麗に濃色になりました
これから 10日以内に あと2回ヘナ また色味も変わります
ヘナが初めての方は出来れば10日から2週間の間に3度繰り返します
なぜ10日以内かといえば白髪が根本から生えてこないうちがいいからです
3度おこなうことによってはじめてヘナが髪に浸透し、頭髪蘇ります
短期間に3回ヘナを塗布するイメージは上記の絵図
安心して頭皮にどんどんたっぷりとヘナを食べさせてあげてください
2回目のヘナ ヘナの翌日オイルパック
3回目のヘナ ヘナの翌日オイルパック
どんどん色味も濃色に落ち着く
ヘナすると赤色が増しますので、3回目のヘナ後色味が気に入らなかったら
ヘナ:インディゴを1:1(明るめMAX)で全頭にしてもいいです
ここまで頑張ったら、もうインディゴはおそらく白髪が気になったり、色味が褪せてくるように感じたときにだけ実施で良くなります
多分3か月ごとくらいのインディゴでOK
その他のパターンのインディゴも参考になさってください
この方、化学染めが反応して2回目のヘナで色味が変化したので、毛先にランダムにインディゴ
大まかに考えたら②のパターン
インディゴは今回の1回だけで、まだ白髪も少ないので、今後はヘナのみでOK
1回目のヘナの写真をいただいた 画面左
右は講座後の様子 3回目のヘナ&インディゴ
養成講座にて私のインディゴ様子 白髪が多くなり稲垣先生から強制的にインディゴされてしまった
①と③の合わせ技
そうしてこんな仕上がりになりました
T様もこんな風に①と③の合わせ技を気になった時にだけ実践される予定です
男性のご愛用者も増えています
男性の短髪の方はこちらのN様の情報を参考になさってください
さすが長年のキャリアです
短髪難しい旦那様の頭髪もこの通り
ヘナして2時間後流して、インディゴは8割から9割を良く練って
ピターっとヘルメット固めるように
石膏のように塗布
こんなに綺麗になりますよ 多分60代
白髪に入ったグリーンのインディゴも翌日にはブラウンカラーに落ち着きます
ほとんど総白髪には見えません
頭髪もとってもイキイキとして健康的に見えますね
ヘナをする意味がそこにあります
バーコード頭のおじさんたちに知らせてあげたいです
抜けてからでは遅い
あー っと思った時に実践することが大事です
■■
それぞれにリンクがはってありますので、なぜ天然100パーセントのヘナが大事かそして正しいアーユルヴェーダ式のインディゴ実施方法が大事なのか今一度ご確認くださいませ
インディゴでの補色方法についてよくわかってくると、ヘナについてさらに理解が進み、改めて健康な髪の大切さを実感していただけます
お家ヘナ実践される方が増え、補色の為のインディゴのご注文も本当に多くなってきました
健康な頭髪を維持するためにどうぞ正しいアーユルヴェーダ式の実践を継続してくださいませ
必ずアーユルヴェーダ式で実践が必須ですね
初めてチャレンジの方にもパッチテスト用のインディゴを入れていますので、必ずパッチテスト実施してくださいませ
今は必要がなくても、今後色味の変化を楽しみたくなったり、白髪が多くなってきても必要です
アーユルヴェーダ式の塗布方法の大事さを再確認
健康な頭髪を取り戻す為にぜひご確認ください
sanakuboではいつでもヘナ講習&体験を承っております
場所はJR目黒駅からゆっくり歩いて2分 途中の信号が青なら90秒
品川まで8分 東京まで20分 渋谷まで5分 新宿まで12分
地方から東京に仕事や観光にいらした方もぜひ疲れをとりにいらしてくださいませ
自宅でのセルフケアも丁寧にお知らせします
ご予約の方に場所をお知らせします
時間のかかるヘナ&インディゴ 実施できる日が限られます
自らの頭髪の状況と相談されて、どうぞお早めにご依頼ください
個人の自立を目指すセルフケア&ニーズに基づいたヘナ&キリ施術のご提案
’生きる力’自ら守って健やかに
ハーブのある豊かな暮らしの仲間が増えました
頭髪が元気になるととても嬉しい
お顔回りのクスミや弛みもなくなってハリがでます
頭髪もお顔もシャキッとしますよ
講習会や体験会、施術について、また、商品について
不明な点はなんなりとどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ
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