カテゴリ:カテゴリ未分類
「仕事ができない彼女」について、いろいろと観察分析しているうちに、どうやら彼女は発達障害を持っているんだなという結論に。
人間だれもが何かしらの特徴を持っているので、”真っ白”という人はいないのだけど、発達障害と言うのはそれが”白っぽいグレー”から”黒に近いグレー”まで広範囲の人に当てはまる。 で、私が彼女と仕事をして一番 いかにも”私も会話の仲間ですよ”的なわざとらしい笑い声とか、自分に経験がないことでもあるかのような相づちを打ってくるのが、ついに私の逆鱗に触れた。(はい、辰年生まれの人には気をつけてください。体のどこかに逆さに生えてる鱗がありますから。) そこで、彼女にLINEを送った。 お疲れ様です。 お願いがあるのですが、私が他の人と話をしているときに、笑ったり口を挟んだりするのを遠慮してもらえますか? 話が中断して困っています。 ポイントは”困っています”という点。 ホントは”うざい”んだけど、そう書くと”いじめ”と告発されるとやっかいなので、”私”が”困っている”というスタンスを取る。(ホントは多くの人が口々に言っているんだけど、”みんな”と書いてしまうと「”みんな”って誰ですか?」と突っ込まれたとき他の人を巻き込むことになってしまうので。) すると数時間後に彼女から返信があり、 お疲れ様です。 困らせていたのなら大変申し訳ありませんでした。 これからは話に反応しないように行動します。 よしよし・・・でも多分、この苦情は私だけが持っているんじゃないってことまでは伝わってないだろうな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月04日 08時55分37秒
|
|