エンプレス杯2020予想【注目馬公開】追い切り(Wコース)好時計連発のアノ馬に◎!母父クロフネならば、場替わりで新味見せる可能性大!ダート中長距離界の新星が誕生するかも…。
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おすすめ軸馬 258戦218勝(244/258)
勝率84.4%馬券圏内率94.5%
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2020年3月5日(木)
川崎競馬11レース(16時30分発走)
第66回農林水産大臣賞典
エンプレス杯(Jpn2・キヨフジ記念)
川崎ダート2100m 4歳以上牝馬別定
★エンプレス杯2020★
★予想オッズ★
①人気 アンデスクイーン 2.3倍
②人気 パッシングスルー 2.9倍
③人気 サルサディオーネ 5.0倍
④人気 ラインカリーナ 7.6倍
⑤人気 クレイジーアクセル 10.4倍
★エンプレス杯2020★
★出走馬の顔ぶれ★
2枠2番 クレイジーアクセル(牝5歳 吉原寛人 55kg)
前走:TCK女王盃11着(大井ダート1800m:1分57秒1)
2走前のG3・クイーン賞で交流重賞初制覇を果たしている地方勢の有力馬。前走・TCK女王盃は12頭立て11着という厳しい結果に終わりましたが、折り合いを欠いていたサルサディオーネにずっとマークされてしまい、道中で息を入れる事ができず、直線に向いたところで余力が無くなった…というちぐはぐなレース運びだったので、同型の出方次第では巻き返しがあっても何ら不思議ない存在です。ただ、1年前のエンプレス杯で11着に大敗しているように、2000m以上の長い距離だとスタミナ切れを引き起こしている状況なので、川崎ダート2100mへの舞台替わりはあまり歓迎できません。
3枠3番 プリンシアコメータ(牝7歳 岩田康誠 56kg)
前走:クイーン賞2着(船橋ダート1800m:1分54秒1)
2015年・2016年のエンプレス杯を優勝したアムールブリエ以来となる2連覇を目指す前回女王。発馬が安定しないタイプなので、スタートで出遅れて、道中の位置取りが悪くなった場合は案外な結果に終わるかもしれませんけど、地方ダートの2000m以上で【1-3-0-0】(連対率100%)の好結果を残しているように、長丁場のレースでは大崩れしていませんし、アンデスクイーンと同じ56kgの斤量で戦えるのであれば、2連覇の偉業を成し遂げる可能性も十分あるのでは?と考えています。
4枠5番 パッシングスルー(牝4歳 森泰斗 55kg)
前走:愛知杯7着(中京芝2000m:2分02秒3)
馬主キャロットファーム×生産牧場ノーザンファームという出世馬を数多く輩出している“黄金タッグ”。3歳秋の秋華賞トライアルのG3・紫苑ステークス(中山芝2000m)でカレンブーケドールを破り、芝レースの重賞タイトルを奪取しているように、芝レースで底を見せている状況ではありませんが、新たな可能性を見出すため、敢えてダート路線に舵を切る事になりました。初めてのダートでコース適性があるのかどうか…というところが取捨選択のポイントになりますけど、過去のWコース追い切り映像を振り返ってみると、ダートが合いそうな力強い走りを見せていましたので、ダート替わりでパフォーマンスを跳ね上げる可能性も十分あると思います。
5枠7番 アンデスクイーン(牝6歳 ルメール 56kg)
前走:TCK女王盃2着(大井ダート1800m:1分54秒3)
昨シーズンに牝馬限定の交流重賞を2勝(ブリーダーズゴールドカップ&レディスプレリュード)している実績最上位馬。初めて川崎ダートコースを使いますけど、JRAの右回りコースでも良績を挙げていますし、1800mで道中の追走に少し手間取っていた前走・TCK女王盃の内容を見る限り、2100mへの距離延長でレース運びがしやすくなる可能性が極めて高いですし、2月20日の追い切り(栗東坂路4ハロン52.7-38.0-25.4-12.9)と2月26日の追い切り(栗東坂路4ハロン54.1-38.2-24.9-12.7)でまずまずの時計を出していますので、抜かりのない調整を施している点も強調材料になりそうです。
7枠10番 ラインカリーナ(牝4歳 武藤雅 56kg)
前走:佐賀記念4着(佐賀ダート2000m:2分07秒9)
エンプレス杯と全く同じ川崎ダート2100mのG2・関東オークスを優勝している充実一途の4歳馬。関東オークスで2着に下したマドラスチェックは先日のTCK女王盃を勝ち切っていますから、1年前の関東オークスで強敵を破った事実は無視できませんし、ブリーダーズゴールドカップ3着やクイーン賞3着など、直近の牝馬限定重賞でも馬券圏内を確保していますので、地力上位の存在として扱う必要がありそうです。ただ、G2を勝っているがゆえに【別定で56kgの斤量を課された】点は気掛かり…。速い同型が出てくる中でスムーズな競馬ができるのかどうか…というところも疑問に思いますし、様子見程度の評価が妥当だと思います。
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7枠11番 サルサディオーネ(牝6歳 矢野貴之 55kg)
前走:報知グランプリC1着(船橋ダート1800m:1分53秒8)
地方移籍2戦目となった前走・報知グランプリカップで華麗な逃げ切り勝ちを決め、強烈な存在感を放ったゴールドアリュール産駒。1年前のエンプレス杯で勝ち馬・プリンシアコメータから2.9秒差7着に大敗していますので、2000m前後の長い距離が合わない可能性もありますけど、スタートを五分に出て、クレイジーアクセル・ラインカリーナといった速い先行脚質の馬とのハナ争いを制し、スムーズな形で先手を奪う事ができれば、JRA勢相手に一矢報いるかもしれません。
★エンプレス杯2020★
★展開予想★
2枠2番の絶好枠を引き当てたクレイジーアクセルはもちろん、昨年の関東オークスを逃げ切ったラインカリーナ、先日のTCK女王盃でクレイジーアクセルとハナ争いを展開したサルサディオーネなど、前々のポジションを確保したい先行脚質の馬がそろっていますので、平均やや速めの淀みのないペースを形成するのでは?と予想しています。レース当日の馬場傾向次第ではありますが、先行脚質の馬が集結した今回は差し・追い込み脚質の馬にも十分チャンスがありそうです。
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【◎パッシングスルー】
2月26日の追い切り(美浦W5ハロン66.1-50.6-37.1-12.2)だけでなく、2月19日の追い切り(美浦W6ハロン81.5-66.0-51.9-38.6-12.8)でも水準以上の時計をマークするなど、直近の追い切りで好時計を連発し、万全の状態に仕上がっている可能性が高いこの馬を本命に抜てきします。ダート短距離のオープン特別を勝った実績があるブルミラコロの名が近親にあるのはもちろん、母父クロフネという血統表を見る限り、ダート替わりで新味を見せる可能性も十分ありますから、場替わりが懸念材料となって、アンデスクイーンに1番人気の座を譲りそうな今回こそが狙い目になるのでは?と考えています。
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おすすめ軸馬 258戦218勝(244/258)
勝率84.4%馬券圏内率94.5%
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