こんにちは、yayoiです(´∀｀)ノ
かなり久しぶりになりましたが、
Java版のワールドのお話です。
これまで、キツネ小屋を作ったり、
拠点に訪ねて来た行商人を追い返したりしました。
（いや、、、昇天させたんだよ(ﾟｰﾟ;)）
「せっかくなので今回は、
白ギツネも連れてきちゃう(*´,_ゝ｀)」
白ギツネは、雪のタイガにいるらしいので、
まだ足を踏み入れていない雪タイガを探します。
樹氷バイオームの北側はまだ行ったことないので、
ここら辺から探してみようと思います。
（地図上の白い部分が、
挑発的な指の形になっている事をお許しください。）
雪原を歩いていると、、、
運よく、雪タイガを見つける事ができました。
「村人の巣も見つけた( ´,_ゝ｀)ﾌﾌｯ
おーぃ！ 村人どもー！
覚えておけよー！」
（まだ遭遇してもないのに(ﾟｰﾟ;)）
「さぁ、キツネ探すか( ´,_ゝ｀)
ハッ！？∑(;ﾟ;Д;ﾟ;)
何！？ 妖精！？(*ﾟдﾟ*)」
（、、、、、(゜д゜)）
（、、、、、(゜д゜)）
「なんだ、村人の幼体か、、、(；´_ゝ`)」
(もういいよ、
真面目にキツネ探そうよ(ﾟｰﾟ;))
真面目に探すこと数分
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「いたーー！！( *ﾟ∀ﾟ* )」
（白い親子かわいい( ´艸｀)）
「さっそく連れて帰ろう！(´∀｀)」
ここから、ネーザーゲートのある
樹氷の拠点まで連れて行こうとしたのですが
このおよそ1,000ｍの距離が、
、、、それはもう大変でした(；´_ゝ`)
ウサギや鶏を見つけては、喰おうとするので
その度にリードが切れてしまい、
アッという間にどこかへ行ってしまうのです。
「で、、、残ったのが
この子ギツネ一匹、、、」
「なんか、、、
親兄弟と離れてしまって可哀想(´・ω・`；)」
↑動物好き
「縄を解いてやるから
お母さんの所へお帰り、、、( ´,_ゝ｀)」
（なんか動物愛が発動したね(´∀｀；)）
「うん、なんかさ、、、(´∀｀；) ん？
ア゛ァァーーー！！Σ(;ﾟ;Д;ﾟ;)」
（何言ってんの！？Σ(ﾟдﾟ;)）
「『ちょっと待って』って言ったんだよ！
マグマに落ちちゃう(ﾟДﾟ;)」
「危なっかしいから、
やっぱりこの子連れて帰るよ」
何度もリードが外れ、
ヒヤヒヤしながらも、、、
「ホラ、お魚あげるから
咥えてるリード返しなさぁい(ﾟｰﾟ;)ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
なんとか無事、
樹氷の拠点まで連れ帰る事が出来ました。
「ふーぅ(；ﾟДﾟ)=3
どんだけ時間かかるんだよ」
（もうすっかり大人になっちゃったね(´∀｀;)）
樹氷村の風紀が乱れに乱れておりましたが、
見なかった事にしました。
「早く本拠点に連れて帰っちゃおう」
いろいろ大変でしたが、
本拠点に連れて帰る事が出来ました。
しかし、繁殖させる事を考えると、
あと１匹は必要になります。
だけども、キツネを連れての長距離移動は
もう懲り懲りです。
という事で今度は、
雪タイガで見つけた村にネザーゲートを建て、
そこから本拠点に連れて帰っちゃいます。
再度、雪タイガに行き、
見つけた白ギツネを
ちょっと村に閉じ込めて、
簡単に村の整備をしていきます。
整備と言っても、簡単な整地と、
周りをフェンスで囲うだけです。
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「おお、もう夜だ。寝ないと、、、(゜д゜；)」
「何さらしとんじゃ、ゴラァ！！」
ドスンッ
（、、、(ﾟｰﾟ;)）
正直、ベッドを壊そうか村人を壊そうか悩みました。
そんなこんなで、
村整備と、ネザーゲートが完成しました。
ネザー側もちゃんと整備して、、、
「待たせたね～、
やっと連れて帰れるよ(´∀｀)=3」
（２匹連れて帰るのに随分時間かかったね）
「キツネも懐いてくれたら楽なんだけどね。
それより、村人が図々しくなったな。
今度、ベッドを横取りなんかしたら、
ベッドを爆破してみようと思ってるよ( ´,_ゝ｀)」
（、、、ベッドごと！(;ﾟ;Д;ﾟ;)）
「ふぅー(´∀｀)=３
また可愛い子が拠点にやってきたな。」
次回は、白ギツネ小屋を作りたいと思います(´∀｀)
見てくれてありがとう(´∀｀)ノ
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