話を聞かない・・・に恐怖感Ⅲ | きぼうのひ ホリスティックに自分と向き合う

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体温37度充分な睡眠温かい食事を積み重ね健康な日常を取り戻しました。体・心・精神が繋がりヒトとしての幸福を宇宙の万物と共有する日々です
難病体験記「HPきぼうのひ」では「治る」を発信
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★子ども二人が風邪薬を服用して鼻血

残りの薬の中に5ミリ長さの異物

製薬会社に送って調査依頼

 

➡カップ麺の混入です

 おそらくご家庭で入ったものです

 

しかし

我が家にはカップ麺もスナック菓子も

ありません

 

★5歳男児大柄お腹も大きい(*^_^*)

広範囲の湿疹とかゆみで病院へ

 

➡ハンバーガーやフライドポテトが

 好きな子がこうなるのでねぇ

 ポテトやめてお薬塗ってください

 

しかし

ハンバーガーもフライドポテトも

食べたことが無いんです

この時はステロイド軟こう2本出され

1週間後に「まだ残ってるんですか?

出したら使い切ってくださいね」

とあきれ顔でいわれ

こちらこそあきれてしまいました

 

★中学生2月ごろ極度の眼のかゆみ

 

➡抗アレルギー剤と

 鼻炎用の噴霧器を多めに処方

 

眼の症状を

問診票でも診察時にも伝えているのに

花粉症ひとくくり

 

20年以上前は

「なぜこんなになるまで放っておいたんですか!

 お母さん!!」

というようなセリフが怖くて・・・

ってことも無いけど(∩´∀`)∩

病院を妄信していた時代でした

 

でも上記のように

理不尽な対応や

医者の態度・対応に疑念をいだき・・・

 

さらに

ヒトの体を薬でコントロールするのは

おかしい!

 

と気付いたのです

 

患者の生活や食事内容も知らないし

話を聞きもしないで

薬を処方する仕事・・・

それに頼って丸投げに出来ない

 

自分も家族も

 

話聞かない治療に恐怖を感じませんか?