この時勢、とても犬猫のことまではお願いしにくい・・・という気持ちにもなりますが、
継続して治療が必要な子もいます。
どうか今期も見守って、応援していただけますと幸いです。
いつもアルマの活動を応援いただき、ありがとうございます。
第22期 ファミリーサポート基金の募集を開始致しました。
継続して応援していただけるおかげで、緊急レスキューや現場サポートなど迅速に対応する体制が作れます。
予定外の引取り保護、終わらぬ多頭飼育崩壊、いつも現場と向き合っています。
犬猫の引取保護相談も後を絶ちません。
今いる子も、これからの子も、大切にケアを続けていきたい。
そして命を繋ぎたい。
どうぞよろしくお願い致します。
ご縁が厳しくても
長期に預かってケアしてくださる預かりスタッフの皆様に感謝。
1頭の犬を何年も大切に守ってくださっている手に感謝。
その気持ちを忘れないためのファミリーサポート基金でもあります。
どうか応援してください。
いつもアルマの活動の応援をありがとうございます。
第22期（2020年7月1日～9月30日）ファミリーサポート基金の募集を開始しました。
第1期から第21期まで、沢山の皆様に支えて頂きありがとうございました。
皆さまのご支援によって、保護犬猫達に適切な医療を施すことが出来ました。
継続サポートが必要な子達、新たにサポートが必要な子達、
現在サポートを必要としている保護犬猫の中から、応援したい子を選んでください。
おひとりさま、一口1,000円から募集しております。
気になるあの子をがっちりサポートすることも、みんなで少しずつ支えることもできます。
複数の子を少しずつ応援していただくことも可能です
併せて、アルマの活動を末永く支えていただける賛助会員様も募集しております。
こちらのショップよりお申し込みください。
「アルマファミリーサポート基金」
http://alma-support.shop-pro.jp/
第22期ファミリーサポート基金募集
募集期間：2020年7月1日～2020年9月30日
※サポート基金の目標達成をした子は、その時点でいったんサポート基金募集終了となります
多くの皆様からの支えがあるという安心と感謝のもと、毎日のお世話の励みにもなっています。
2020年・第22期も引き続き皆さまのご支援を頂けましたら幸いです。
新規募集開始
川口保健所からの引取りです。
大きなお腹で妊婦さんと間違われていました
原因は、クッシング症候群で、現在、投薬治療中です。
クッシング症候群とは、
腎臓のそばにある副腎から分泌される「コルチゾール」というホルモンが出すぎて、体に悪影響を与えている状態をいいます。
ホルモン異常の病気ですが、症状が進行すると免疫力が低下し、皮膚炎や膀胱炎などにかかりやすくなったり、糖尿病などの病気を併発したりするので注意が必要です。
治療をして数値が安定したら、避妊・乳腺腫瘍の切除手術を行います。
治療が終わるまで見守って応援していただけると幸いです。
預かりブログ
現在、入院中で頑張っている子もいます。
パピチワ♀ひらり
１０歳以上の子たちの基金の中で募集しています。
心臓病の治療をしていましたが腎臓も悪くなり、今、戦っています。
預かりブログ
治療が成功して、また良い時間が送れますように。
皆様、どうぞよろしくお願い致します。
活動への応援、よろしくお願い致します。
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