コロナワクチンは信用できるのか? | 旭ヶ丘整体院とネコたち

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ニャイドル院長のふくと滅多に治療院に来ないので出会うと幸運になると言われるまめ先輩と黒猫だいのブログです。一部医療問題も取り扱います。

  はぁ・・・もう8月8日やないか!

 

なんかここ最近忙しいのです。

 

忙しいからやることいっぱいあってブログ書く暇もない。

 

ツーか・・・なんか疲れが取れなくて12時までには寝てました。

 

7月は一月ずっと雨だったからこの急激な気温上昇に体がついていかんのやろうね。

 

こんな時に風邪引いたらコロナか風邪かわからへんので大騒ぎになります。

 

保健所へ電話しても多くはPCR検査対象外。

 

でも職場や学校には万が一のことを考えたら行けないし。

 

まぁ、危ない奴は来んな!!って言われるので、なんか悪いことしてるみたい

 

な気がしてくる。治るまでじっと我慢やね。。。

 

 

今でも感染者は東京で400人越えやし大阪も200人以上ポンポン超えてくる。

 

秋冬になったらもっと増えるよな。。。インフルも流行ってくる時期やから

 

発熱しててもインフル?コロナ?それとも風邪?一体なんなん!!

 

ましてや、インフル陰性!なんていうたらもうコロナ半分確定やん!!

 

確実にコロナに感染してるかどうかは検査結果待ちですが、今でさえ検査に時間が

 

かかってるのに冬になったら検査結果の待ち時間がとんでもなくかかります。

 

検査を受けた以上白黒決着がつくまでなにもできない。

 

サラリーマンはまだ良いけど受験生やったらどないすんの!!!!

 

検査結果がトロいせいで受験できず・・・さぁ、これは行政の不手際ですよ!

 

 

そこで期待されるのがワクチン。

 

コロナのワクチンは出来上がりつつあるそうですが、そんな急いで作ったワクチンは

 

信用できまっか?

 

大丈夫でっか?

 

副反応とか心配やねんけど。。。

 

だいたい、外国人の体に合わせて作ったワクチンやで、それに、日本のコロナの死者や

 

重傷者、そもそもウイルスのタイプが違うやん!

 

コロナウイルスのタイプはヨーロッパ型と日本型があるんやで。

 

アメリカの製薬会社がアメリカで流行ってるウイルス捕まえてアメリカ人のために

 

作ったワクチンが、ほんまに日本人に使えんの?

 

そこで、医師たちへのワクチンに関するアンケートの結果が出ました。

ワクチン第1号が国内で承認される時期の予想を聞いたところ、4646人が回答。「来年春まで」と答えた医師は30.3%、「来年夏から年末まで」が41.8%だった(図1)。「国内で承認されることはない」と答えた医師も4.8%いた。

 

このアンケートの医師のコメントは載せられませんが、コロナワクチンに関しては

 

否定的な意見も多いのです。

 

僕はワクチンに期待はしますけど、ろくに安全性も調べずに作ったワクチンは要らん!

 

なんで「お前は要らんねん」って?

 

いま、作られてるコロナワクチンはDNAワクチンやねん。野球ちゃうで!

 

この、遺伝子をなんとかしようやないかーい!というワクチンはまともに作られた

 

ことないの・・・人類未経験やねん。

 

今までのインフルワクチンは卵から作ってたけどこれでは大量生産できないし

 

確実性が低い。つーことで一気にDNAワクチン開発を始めたわけやねん。

 

なんでも急ごしらえで作ってまともなん出来るわけがない!

 

ましてや人に使うんやで!

 

遺伝子操作したワクチンなんて怖いと思いませんか!遺伝子組み換え食材でも

 

怖いんでしょ!

 

注射で直に体内に入ったらどうなるのかな?

 

人体実験したい人はどうぞお気軽にワクチン接種してください。