最後の日

まっそのとおりですし↓、もっと言えば「植民地状態に憤慨すること」なんですけど。

まっそのとおり↓。東京都民に尽くすことよりも、外国人からの投資に応えることのほうが、重要なんでしょうからねえ。

最後の日の今日、太郎は新宿で締めくくる。
そして、極めつけのゲスト応援、自党の参議院議員2人がやっと応援に。

今後の懸念は、被害者意識の高い須藤元気

今回は、次の衆院選の試金石。太郎が本気を出したら、どの程度の票が集められるか、それがわかる。
須藤元気…この人が、意外にも「太郎のアキレス腱」になりそうな気がして心配だ…。
須藤って、「被害者意識の高い人」ですよね。
太郎はそうじゃないけど。
そもそも、56歳の枝野と、58歳の福山に「キミら上の人は、辞めてくれ、世代交代をしてくれ」などと、「政治家としての実積も何もない比例当選の一回生42歳」が要求するということ自体が、おかしいわけですよ。
それは、普通の会社だって、同じじゃないですか。
さらに、政治の世界では、56歳とか58歳というのは、「若手」なんですから。
男だったら、というか男らしい女でもそうだけれども、黙って辞職して、どっかの選挙区で無所属で出直すというのが、筋じゃないんでしょうか。

須藤は男らしくない

見かけとは違って、女々しい人じゃないのかなあ…須藤って。
都知事選も終わっていないのに、アエラで激白をして、枝野と福山へのあてこすりを言うとか、そういうのも、男らしくないと、思うんですよねえ。
裏ではいろいろあったのかもしれないけれども、議席を返さずに、それをバラしてしまうというのは、ルール違反だと、私は思うんですよね。
私は、須藤という人は、どうも信用できないし、好きじゃない。
ロスジェネだから、わがままを言っても大目に見てもらえるとか、そういうのは、ありませんよ、世の中には。