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栃木県佐野市の目黒歯科医院では、高水準・高品質の歯科医療を追求しています。
入れ歯・インプラントの専門クリニックです。
目黒歯科医院の歯科衛生士が「お口の健康」にまつわるアレコレを楽しくお伝えします。

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こんにちは、目黒歯科医院です。

 

お盆休みのため、

8/13~8/16まで、休診とさせていただきます。

 

先日、群馬で40度を超える暑さになりました。

まだまだ、暑い日が続きますが、皆様熱中症には気を付けてお過ごしください。

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ではでは~

今日のテーマは「入れ歯」でいってみようと思います。

 

皆さんの家族の中に総入れ歯や部分入れ歯の方はいますか?

今は、核家族も多いので、もしかしたら入れ歯自体を見たことない方もいるかもしれませんね。

 

さて、今日はこの入れ歯についてのお話です。

皆さんは、口腔内にどれだけ細菌がいるかご存じですか?

よく磨く人の口腔内細菌数        1000~2000億個

あまり磨かない人の口腔内細菌数    4000~6000億個

ほとんど磨かない人の口腔内細菌数  1兆個

そして、種類は300~400種類ほどいるそうです。

 

この細菌がうじゃうじゃいるなかで、入れ歯を入れていると、入れ歯の金具や人工歯の溝にもたくさん菌がついてきます。

しかし、食事をするためや発音、見た目の為に入れ歯をいれないといけません。

 

では、どうしたらよいでしょう?

それは、しっかり洗浄をすることです。

きちんと毎食後に外して入れ歯を洗い、定期的に洗浄液につけて殺菌してあげることで、菌の繁殖を抑えることが出来ます。

汚れがひどい場合、歯科医院で一度機械を使って綺麗にしてもらうのもよいですね。

この菌が多くいると、誤嚥性肺炎の引き金にもなります。

 

家族に入れ歯を使ってる人がいる方は、家族の健康を守るために、一度入れ歯について調べてみるのもよいですね。

 

 

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ではでは~

今日のテーマは「次亜塩素酸水」でいってみようと思います。

 

当院では、次亜塩素酸水での殺菌消毒を行っております。

しかし、メディアで次亜塩素酸水が叩かれるという事が起こっておりますが、実際にはどうなのでしょう。

 

Facebookにある投稿がありました。

次亜塩素酸水の噴霧や配布を取りやめる自治体のドタバタを、マスコミが、さもおもしろおかしく報じているのですが、もともとこれは、NHKによるミスリード報道に恐れをなした一般人や地方公共団体が恐慌を起こし、「大変だ撤去しよう」といって騒ぎ出したのを見て今度は文科省が慌てて「子供達が危ない」とばかりに通達を出すに至った、というのが実態です。
 
さて「空間除菌は危険だ」というデマの発生源である経産省管掌下のNITEが発表したファクトシートですが、これに再三引用されている当人である福崎教授による空間除菌の安全性と効能の検証をまとめたものが以下の画像です。


 
私は近く奈良林先生と共に当人である福崎先生と面談することになっているのですが、メールですでに「どうしてああいう切り抜き方、使われ方をしたのか、経産省の意図がわかりません」という趣旨のことを言われており、困惑しているようすです。
 
これ、NITEのどの担当がどういう意図で、わざわざマスコミに誤解を強いるような思わせぶりな書き方をしたのか、思い切って糾弾する必要がありそうですね。
 

 
次亜塩素酸水の空間噴霧は、呼吸器系の伝染病の感染防止を目的に、畜産業では10年以上前から導入しています。この効果は絶大で、しかも健康被害がまったくない、極めて洗練された技術に育っているのです。
 
今の日本は自分の頭で考えられない悲しい大衆ばかりの世の中になっています。NITEの誰が、どういう鼻薬を既得権益から嗅がされたのかは定かではありませんが、NITEの検証を北海道大学が再試行したところ、たちどころにコロナウィルスを不活化しました。
いったいどういうテストをしているのでしょう??
(中略) 

そもそも噴霧をやめろとWHOが言っているのは消毒剤一般について述べていることです。これをあたかも次亜塩素酸水に当てはめて語ったかのように誤解させる取り上げ方も、恣意と言わずして何というのかわからない状況ですね。

イメージは、空間除菌の安全性と効能をまとめた、例のNITEのファクトシートが引用したご当人・福崎教授の完璧な検証および回答です。
 
マスコミ報道に不安になられた方は、ぜひご覧ください。これがデマの原因となった「ファクトシート」の引用元の先生が書かれている「切り抜きされていない」本質です。

 

といった内容だそうです。

話が少しそれますが、最近スタッフが驚いたテレビでの誤った内容があります。

「家庭用電気のコンセントに何故穴が2つあるのか、という話で、プラスとマイナスがあるから」

といったあまりにもトンチンカンな話でした。

メディアでは誤った情報がさも、正しいかのように流れます。

本当の情報はどうなのかわからない場合、専門の方に聞くのが一番です。

勿論、そんなに簡単に専門の方に出会えるわけではありません。

しかし、メディアの人よりも、医療機関の方たちの方が専門です。

実際はどうなのか、知りたい方は、お近くの医院さんに尋ねてみてもよいかもしれませんね。

 

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