老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1071;多忙「閑時間」

2019-04-23 15:36:35 | 阿呆者
自宅前の桜並木 
桜を撮っているwife
今日も走る キャンバスで 在宅訪問
 
さくらさくら
桜の花の生命は短く儚さを感じる
だから桜の花は美しいのであろうか

 
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1070;遠い世界に旅に出ようか | トップ | 1072;山火事になるところだった »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

阿呆者」カテゴリの最新記事