皆さん、今回何も思いつかなかったので、思いっきりくだらないことを書くことにしました。15歳から60歳までの方は読んでたぶん大丈夫ですが、この年齢に当てはまらない人はお読みにならないでください。
そして笑い飛ばして読めないマジメな方やお子様がおられる方は、この話を決して読ませてはいけません。自信のない方はまた後日。
タケル(手前)「ツヨシ、お前のカバンから布がはみ出てるぜ」
ツヨシ(中央)「え?」
タケル(中央)「うをっ!しましまパンツ!女子のだ。ツヨシ、下着ドロボーしたな、けしからんヤツだ」
ヒロム(左)「ツヨシがそんなやつだったなんて!」
ツヨシ(右)「ご、誤解だ、ぼくやってない!誰かが入れたんだ」
ナカミナ(手前)「うふふ、ツヨシくん私に気があるのね。それ、私のよ」
花織(奥)「なんですって!」
ふたり「と、いうことはナカミナ、今ノーパン?」
ナカミナ「何言ってんの、ちゃんと穿いてるわ」
ツヨシ(右)「ナカミナ、こーいうセクハラはやめてもらえないかな」
ナカミナ(左)「なんのことかな?うふふ」
花織「ツヨシくん、花織のあげるからそんな女のはさっさと捨てて~」
ナカミナ「そんな女ってなにさ!」
タケル「花織ちゃんはそんなこと言っちゃダメだよ、俺たちのアイドルなんだから」
ヒロム「そうそう、花織ちゃんは清純派だからね」
ツヨシ(左)「こんなのもういやだ!」
ナカミナ(右)「帰っちゃうの?」
あすかっち宅にて。
あすか「ハハハハハ!可笑しー!お前モテモテじゃないか」
ツヨシ「笑い事じゃないよ。持ち主はあすかっちじゃないかって話まで出たんだから」
あすか「今日休んだからかな?」
あすか「私ゃ白いのしか穿かないから安心しな」
ツヨシ「やめてやめて自分から言うのはやめて!想像しちゃう」
あすか「なんだ、スケベーじゃないか」
ツヨシ「と、とにかく、どうしてみんなしてぼくをからかうのか分からないよ」
あすか「からかうのは面白いからだろうが、ナカミナ結構可愛いぞ」
ツヨシ「眼帯してたら分かんないよ」
あすか「ナカミナも花織ちゃんもお前が好きなんだな、よかったじゃないか」
ツヨシ「じゃないよ。だけどこれはどうもタケルとヒロムとナカミナの陰謀で」
あすか「そんなの分かってるよ。安心しな、仇はきっちり取ってやる」
また学校。
レオン先生「こんなものがお前達のカバンから出てきた。どうしたんだこれは。立派な犯罪だぞ!」
タケル(右)「お、おれじゃありません!誰かが入れたんです」
ヒロム(中央)「ぼくも知りません!」
レオン先生(左)「信用出来るものか。今から職員室に来い!」
再びあすかっち宅。
ツヨシ(右)「あすかっち~、いくらなんでもあそこまでやらなくていいよ。レオン先生ケッペキだから、あいつらすっごく怒られてたよ」
あすか(左)「ナカミナは勘弁してやったじゃないか」
ツヨシ「あんな下着どうしたの?」
あすか「だいぶ汚かったろ?うちの近くの公園に、どういうわけだか女性の下着ばかり集めて木の上持ってって巣に使うカラスがいるんだよ。そいつを拝借した」
ツヨシ「恐れ入りました」
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はい、くだらなかったでしょ?
と、いうわけでこの話は笑い飛ばしてください。
私もまともなネタ考えます。
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