この物語はフィクションです。
ジュニア「……」
あすか「なんだ、ジュニアか。トイレ?」
ジュニア「♪」
あすか「一緒に湯船に浸かるかい?」
ジュニア「☆★!」
ジュニア「……」
あすか「百鬼丸と二人の時間のお邪魔はしないって?お前、結構大人だな」
ジュニア「……!」
あすか「この身体のルフィみたいな傷痕気になる?仕事でカルト宗教の取材に行って、そこの奴と喧嘩して帰って、翌日そいつウチに来てさ、大火傷した。恐いか?」
ジュニア「……」
あすか「傷痕はヒーローの証?ハハハ、ありがと」
ツヨシ「あすかっちに一緒に風呂入ろうって言われた?コノヤロー、ぼくもまだそんなこと言われたことないぞ!子供ってずるいぞ!」
ジュニア「……」
============================
ジュニアくん、それ以上は黙っていました。
<禁・無断複製転載>