マスクの有効性? | 心身を整えて本来の声と本当の自分を取り戻すボイスレッスン@名古屋・春日井・大治・愛知・岐阜etc

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楽器である体、声と密接に関わるメンタル、神経や氣の流れ、全てを整えていくレッスン(セッション)です。
あなた本来の魅力ある声を取り戻すお手伝い、また本来の自分で自由に生きるためのお手伝いをしています^^

 

 

ご訪問ありがとうございます黄色い花

 

ボイストレーナー&セラピストのnekoですねこへび

 

 

昨日は元ボイトレの生徒さんで

今はセラピスト仲間の真由美さんと

 

グルテンフリーのカフェに行ってきましたコーヒー

 

 

 

 

米粉パンがもっちもちで

 

本当に美味しかったです照れドキドキ

 

 

 

この報告はまた改めてウインク

 

 

 

 

今日はまず、コチラの動画の紹介を。

 

 

 

テレビや新聞では聞けない

「本当のニュース」が知りたい方は 

ご覧くださいグッド!

 

 

 

そして

 

知り合いから教えてもらった

 

マスクに関する記事をシェアします。

 

 


↓↓↓



以前にも幾つかアンチ・マスク派の専門家の話は聞いたが

 

今日発見したアメリカの専門家の文章を読んで

一番納得した。

 

彼は10種類以上の研究論文のリンクも引用している。

 

だが、いつもの通り

こういう人のビデオなどはYoutubeから削除されてしまい、情報は広まらない。

 

Facebookでシェアしようとしても

『間違った情報が含まれている』と出るので

あえてこの博士の名前は出さないが

 

興味がある人は調べれば到達できると思う。

 

(この記事の英語の一節をコピペして検索すればいい)


(8月11日の記事より)

『医学部に通っていた者として

私は1981年に英国王立外科医院紀要に掲載された

ニール・オアの研究を読んだとき、衝撃を受けた。

 

オール博士は

コルチェスターのセウォルズ外科病棟の外科医だった。

 

1980年3月から8月までの6ヶ月間

その病棟の外科医とスタッフは

手術中にマスクを着用しないとどうなるか?を調べることにした。

 

 

彼らは半年間マスクをしなかったが

 

1980年3月から8月までの手術中の傷口感染率と

それ以前の4年間の3月から8月までの傷口感染率を比較してみた。

 

 

驚いたことに

 

手術中に誰もマスクをしていなかった場合の創傷感染率は

全員マスクを着用した場合の半分以下であった。

 

 

彼らの結論は 

 

「汚染を最小限に抑えるには、マスクを全く着用しないことが最善の方法」であり

 

手術中にマスクを着用することは

「放棄される可能性のある標準手順である 」という結論だった。


私はあまりにも驚いたので

 

これは偶然の出来事に違いない

おそらく他の新しい研究が

「病気の蔓延防止にマスクは有効である」と示しているに違いない、と考え

多くの医学文献を調べた。

 

 

しかし驚いたことに

過去45年間の医学文献は一貫して

マスクは病気の蔓延を防ぐためには役に立たないし、むしろ不衛生なものであり

 

それ自体が細菌やウイルスを蔓延させるものである、という内容だった。』

 


『マスクを義務化しても

死亡率はどこも下がっていない。

 

 

屋内外でのマスク着用を義務付けていない20の米国の州は

マスクを義務付けている30の州よりも

COVID-19の死亡率が劇的に低くなっている。

 

 

 

マスクをしていない州の殆どは

人口10万人当たりのCOVID-19死亡率が20以下であり

死亡率が55以上の州はない。

 

 

 

死亡率が55より高い13の州は全て

あらゆる公共の場でマスク着用を義務づけている州である。

 

つまり、マスクは彼らを保護していないのである。』

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


 

以上ですメモ

 


 

でも、私はマスクを完全否定するつもりは

ありません。

 

マスクをすることで

「喉の粘膜の潤いを保つ」ことは出来ます。

 

 

喉の粘膜の乾燥を防ぐことで

咽頭の免疫力がUPします。

 

※喉の粘膜が潤った状態であれば 

 ウィルスの排除を正常に行いやすくなります。

 

そういう意味では

乾燥している場所でマスク着用

一定の効果はあるでしょう。

 

 

クシャミや咳をする時の飛沫も

ある程度は防げますしね。

 

 

 

 

ただ、確かにマスクって

 

雑菌の温床だとも言われますよね。

 

 

多くの人がマスクを手で触って

 

その手でアチコチ触って

 

またマスクを触って、、、シラー

 

それってどうなの?と私も思っていました。

 

 

 

 

 

 

 

菌が!ウィルスが!と騒いでますが

 

それこそ多くの人のマスクには

 

菌やウィルスがウジャウジャ付いてる思いますニヤリ

 

 

強毒で致死率の高いウィルスは

ウィルス自体が生き残る為に

自然に弱毒化していきます。

 

(ウィルスは生物の体内でしか生きていられないので

  宿主を殺さないように変異していきます)

 

 

毒性が弱いウィルスは

出る症状が軽いので

皆が動き回って、多くの人に感染します。

 

(つまり通常の風邪ですね。新コロもですが)

 

 

人間とウィルス・細菌は共存関係。

 

 

そもそも

 

ある特定の菌やウィルスだけを

 

「人間の生活から排除しよう」とすること自体

 

おかしなコトですシラー

 

 

 

今、マスコミが騒いでいる数字が

 

本当に「騒ぐような数字」なのか?

 

 

 

マスコミや政治家、専門家、著名人は

 

結託して混乱を加速させようとしていますが

 

 

私たち国民がもっと賢くなって

 

広い視野に立って

 

様々な角度からの情報を得て

 

冷静に対処していけたらと思います。

 

 

 

 

上記の文章の原文を一応、貼っておきます。

 

As a person who went to medical school, I was shocked when I read Neil Orr’s study, published in 1981 in the Annals of the Royal College of Surgeons of England. Dr. Orr was a surgeon in the Severalls Surgical Unit in Colchester. And for six months, from March through August 1980, the surgeons and staff in that unit decided to see what would happen if they did not wear masks during surgeries. They wore no masks for six months, and compared the rate of surgical wound infections from March through August 1980 with the rate of wound infections from March through August of the previous four years. And they discovered, to their amazement, that when nobody wore masks during surgeries, the rate of wound infections was less than half what it was when everyone wore masks. Their conclusion: “It would appear that minimum contamination can best be achieved by not wearing a mask at all” and that wearing a mask during surgery “is a standard procedure that could be abandoned.”

I was so amazed that I scoured the medical literature, sure that this was a fluke and that newer studies must show the utility of masks in preventing the spread of disease. But to my surprise the medical literature for the past forty-five years has been consistent: masks are useless in preventing the spread of disease and, if anything, are unsanitary objects that themselves spread bacteria and viruses.

Mandating masks has not kept death rates down anywhere. The 20 U.S. states that have never ordered people to wear face masks indoors and out have dramatically lower COVID-19 death rates than the 30 states that have mandated masks. Most of the no-mask states have COVID-19 death rates below 20 per 100,000 population, and none have a death rate higher than 55. All 13 states that have death rates higher 55 are states that have required the wearing of masks in all public places. It has not protected them.

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

なかなかライブも出来ないので

たまにスマホで撮った歌動画をYouTubeにUPしてますウインク

 

超ゆっくりペースのYoutubeチャンネルですがてへぺろ

 

 

 

 

実は密かにライブも企画してます音譜

 

決定したらブログでもお知らせしますねカラオケ

 

 

 

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 魂記憶のリーディング・セッション

 

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心身(魂)のストレスは声に影響を与えます。

 

 

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声の振動から必要なメッセージを読み取り

 

 

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心身(魂)のストレス要因を確認し解消していきます。


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体を動かしながら発声トレーニングを行います。


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全身のエネルギーの流れ(経絡)を改善する

氣流しボディケアや

 

 

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させて頂きます。

 

(氣流しボディケア認定セラピスト

 &ボイスクリアリング®認定セラピストです)

 

 

 

 

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体、心、全てを

 

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